à la carte_煤払

今年もあと十日程となりました。博多の総鎮守、櫛田神社で、二十一日朝から「煤払」が行われました。まず神殿で祝詞があげられ煤払をする神官と巫女、笹竹が祓われご神体がほこりをかぶらないように御簾がおろされます。白いたすきをかけた神官と巫女が5メートルほどの笹竹で一年間にたまった神殿の中の天井や梁の煤を払いました。その後、神殿を出て楼門や神門の煤も払われました。普段は掃除が行き届かない場所までほこりが払われて清々しくお正月を迎える準備が整いました。(真知子)

煤掃の煤をかぶるもよかりけり  真知子

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