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浪速の味 江戸の味 3月【雛あられ】浪速

caffe kigosai 投稿日:2022年2月21日 作成者: youko2022年2月24日

3月3日は雛祭り。雛人形を飾り、桃の花を生け、雛菓子を並べ、女子の健やかな成長を願います。

もともとは中国伝来の上巳(陰暦3月初めの巳の日、後に3月3日)の祓いに由来します。

『源氏物語』の第十二帖 須磨に「上巳の祓い」について書かれているところがあります。【弥生の朔日に出で来たる巳の日「今日なむ、かく思すことある人は御禊したまふべき」となまさかしき人の聞こゆれば、海づらもゆかしうて出でたまふ。】

今日は心にかかる事のある人は御祓いをなさるがよいと知ったかぶりの人に言われて、海辺も見たくてお出かけになった。というのです。

そして陰陽師を召して祓いを行い、舟に仰々しい人形を乗せて流す様子を自身の姿に重ねている様子が描かれています。

これは形代や人形に汚れを移し、祓うため川や海に流す流し雛として、現在に伝わっています。江戸時代になると人形作りの技術が発展し、雛人形は川に流すものではなく飾るものへ変化していったようです。

『和菓子歳時記』によると、宮中には現在の雛菓子に通じる小さくて可愛らしいお菓子が納められていました。貞享4年(1687年)『諸方菓子御用覚帳』に、三月三日 ひいなのこまん 三千ばかり と小さなお饅頭を納めており、元禄7年(1694年)には、饅頭や干菓子、草餅などを雛菓子として惣(総)銀の折や、本金の三重物の器に詰めていたそうです。

かつては特権階級のみで享受された上品な雛菓子でしたが、今は誰もが味わえる身近な雛菓子になりました。その代表格が「雛あられ」です。

『事典和菓子の世界』によると、餅米あられは、餅米を蒸して乾燥させたものを煎ったもの。こうしたあられは、煎った豆と合わせ年末から正月、また三月三日の雛祭りなどに用意されました。これに砂糖がけしたものが、関東でおなじみの「雛あられ」の名で広まるのは、明治以降であるとのことです。白や淡い桃色の可憐なあられです。ポン菓子に近い軽さがあります。

関西の雛あられは、あられ餅で餅を采の目に切り煎ったものです。煎るとあられが散るように膨らむので「あられ」とのこと。私たちがおかきと呼んでいるものに近いです。雛あられも、えびやアオサ、青のりが入った塩味や醤油味に甘い味が混じるという感じで、数十年前からはチョコレートでコーティングしたあられも登場し、今の形の雛あられとして広まったのは60年ほど前からだと思います。小さな子どもも食べやすいカラフルな雛あられです。

雛あられ少女にかへる笑顔かな  洋子

浪速の味 江戸の味(1月)【白みそ雑煮】(浪速)

caffe kigosai 投稿日:2021年12月21日 作成者: youko2021年12月25日

『大阪府の郷土料理』に大正初期の船場商人のお正月の様子を紹介した大阪朝日新聞(大正六年一月四日)の記事が掲載されています。

先ず、小梅を煎茶にいれた大ぶくで祝う。大ぶくの時は無言である。次に出る雑煮に箸を一寸添え「お祝いお祝い」の言葉とともに屠蘇に移る。屠蘇の酒杯は最年少者から酌みはじめ、順々に年長者に回す。雑煮は大抵味噌雑煮。箸紙にさした雑煮箸は出入りの大工が特に持って来るので、大店では立派な箸を用いていた。とあります。

雑煮は古くは内臓を養い健全な状態に保つという意味で「保蔵」と呼ばれ、保は同音の煮るを意味する烹に、蔵は種々のものを入れることから同音の「雑」に変わり、「烹雑(ほうぞう)」となったが、近代になり「雑煮」と書くようになったとのことです。

大阪では、餅搗きは二十八日か三十日に行っていました。語呂合わせで、二十九日は「苦の餅」になるので避けたとのことです。河内の一部では二十九日に搗き、こちらは「二十九日(福)」の語呂合わせです。まあ、何でもいい方にとればうまくいくということです。

雑煮は丸餅で、白みそ仕立てです。これに使う水は若水(元日の早朝に汲む井戸水)を用い、豆木を燃やして炊きました。今は水道の水ですが、元日の早朝というだけで、気分は若水です。雑煮は丸餅に、にんじん、大根、子いも、彩に水菜などをいれたシンプルなものです。その他に牛蒡、焼き豆腐など地域、家庭により具は少し違うようですが、白味噌の甘味が丸餅によく合います。三日には、焼き餅に水菜を入れたすまし雑煮となります。三日目に、あっさりしたすまし雑煮になるのも雑煮の味の変化を楽しむということで納得です。

雑煮をいただき、よい年を始めたいと思います。

一年の力湧きくる雑煮かな    洋子

浪速の味 江戸の味(十二月)【てっちり】(浪速)

caffe kigosai 投稿日:2021年11月21日 作成者: youko2021年11月24日

鍋料理がおいしい季節となりました。大阪では、「ふぐ鍋」のことを「てっちり」と言います。

ふぐは内臓に猛毒をもつものが多く、「てつ」はふぐの異称「鉄砲」からきています。「あたったら死ぬ」ということです。「ちり」は、魚介、野菜、豆腐などを昆布だしで煮て、ポン酢醤油につけて食べる鍋料理の一つです。

新鮮なふぐを求めて、料理屋も一般の消費者も黒門市場に買い出しに行きます。黒門市場は、千日前の繁華街近くにある大阪を代表する市場で、150ほどの店が軒を並べています。いろいろある鮮魚店の中でも、ふぐの専門店が目につきます。

大阪の料理屋では、明治、大正のころから「てっちり」「てっさ」(ふぐの刺身)が冬の魚料理を代表するものになりました。鍋料理の中でも、「てっちり」は高級で、特別感があります。

ふぐをポン酢醤油で食べると、そのぷりぷりとした食感と、淡白ながら旨味がぎゅっとつまっていて「幸せ~」と食レポができそうなくらい笑顔になります。

 

てつちりや今日はええ日と言ひ合うて   洋子

 

浪速の味 江戸の味 10月【秋鯖】(浪速)

caffe kigosai 投稿日:2021年9月21日 作成者: youko2021年9月21日

食欲の秋です。秋鯖がおいしい季節です。

若狭街道は、若狭湾に臨む福井県小浜から、滋賀県朽木、花折峠を越えて京都へ続く街道です。別名、鯖街道と呼ばれています。

小浜港は江戸時代、北前船が運んでくる物や、日本海の魚介類の水揚げなどで賑わっていました。鯖が水揚げされても、「鯖の生き腐れ」というように、鯖は非常に腐りやすく売り物としての扱いが難しかったので、塩鯖にして京都まで急いで運んでいました。それが若狭街道が鯖街道と呼ばれる所以です。また、若狭では「浜焼き」といって鯖一尾を串刺しにして丸焼きにして、生姜醤油などをつけて豪快に食べたり、鯖を一年間糠漬にした加工食品の「へしこ」が名産として売られています。

鯖鮓といえば、酢で締めた鯖の棒寿司を思い浮かべますが、秋になると、焼鯖鮓が食べたくなります。三枚下ろしにした秋鯖を油と落としながらからっと焼き、鮓飯を棒状にした上にのせて、しっかりと形を整えます。

先日、小浜の焼鯖鮓を買ったのでご紹介しました。我が家では、一塩の鯖を焼き、片身をほぐしてフライパンで炒りつけ、酢飯に混ぜ込んだ簡単焼鯖鮓を作りました。梅干の蜂蜜漬けをアクセントに一緒に混ぜています。

油ののった秋鯖は焼鯖鮓によく合います。

香ばしく焼きし秋鯖棒鮓に    洋子

浪速の味 江戸の味 8月【祭鱧】(浪速)

caffe kigosai 投稿日:2021年7月22日 作成者: youko2021年7月22日

梅雨が明け、一気に暑くなってきました。梅雨が明けると、関西では祭が続きます。日本三大祭の二つ、祇園祭、天神祭でさらに熱気が高まります。

祇園祭では山鉾巡行、天神祭では陸渡御、船渡御という祭の見どころが、コロナ禍のため去年に続き行われません。人の流れを増やさない対策であるのはわかりますが、やはり寂しいです。ただ今年の祇園祭では、巡行はないものの、半数ほどの山鉾が建てられ、午後7時までは鉾提灯が灯り、宵山の雰囲気が少し味わえました。二年続きで、祭がこの様なことになるとは思いもしなかったことです。

天神祭は、菅原道真の霊を鎮める祭として、平安時代から続いています。大阪天満宮のそばの大川から神鉾を流し、流れついた所に斎場を設け、禊祓を行いました。その時、船を仕立てて迎えたのが船渡御の始まりと言われています。

本来であれば、7月25日に本宮を出た催し太鼓、神輿、行列が大川のほとりを歩く陸渡御が行われ、夜になれば奉安船、お迎え人形船、どんどこ船など百を超える船が大川に繰り出す船渡御が行われ、クライマックスには奉納花火が打ち揚げられるのです。水の都にふさわしい華やかな祭です。

そんな関西の祭には、旬の鱧料理がかかせません。その呼び名も祭鱧。骨切りをした鱧をつけ焼きにしたり、湯引きにして酢味噌や梅肉酢で食べたり、天ぷら、鮓にしても美味しいです。来年こそ本来の祭が行われることを祈りつつ、祭鱧で祭気分に浸りたいと思います。

懐かしき船渡御の灯よ祭鱧    洋子

浪速の味 江戸の味 六月【泉州たまねぎ】(浪速) 

caffe kigosai 投稿日:2021年5月22日 作成者: youko2021年5月22日

新たまねぎがおいしい季節です。この辺りでは、泉州(大阪南部)たまねぎと淡路島産のたまねぎが人気です。

たまねぎの原産地はペルシャ地方といわれ、古代から食べられていたようです。日本には、明治4年に米国から初めて輸入され、明治5年頃、土質の適していた北海道で栽培に成功しました。

現在の岸和田市土生町の農家に生まれ、大阪府の勧業委員をつとめていた当時19歳の坂口平三郎(1861~1897)が、明治12年9月に神戸の外国人居留地のアメリカ人からたまねぎを分けてもらい、自宅の土塀のわきに植え付けたのが泉州たまねぎの始まりです。明治初期の農村は、それまでの米納から現金で税金を納める仕組みに変わりました。平三郎は、収益の上がる新作物の導入に努めていました。自力で試験農場を開設し、たまねぎの採種栽培を試みました。そして、農業雑誌を通してたまねぎの有用性と栽培法を全国に広めました。そして、品種改良をしたたまねぎは明治30年には泉州地方の特産品になりました。

たまねぎの主成分は、糖質が約8%。約90%は、水分です。特有の刺激性の香気は、硫化物、アルデヒドなど。硫化物は、辛味があるので、たまねぎを切ると硫化物が揮発して目を刺激して涙が出ます。硫化物は、加熱すると甘味の強いプロピルメルカプタン(砂糖の50倍~70倍といわれる)に変化するので甘味が増します。

洋食に、和食に、中華料理にと甘味、辛味を生かしていろいろ使えますが、この季節の瑞々しい新たまねぎは生食がお勧めです。三杯酢に漬けた新たまねぎはサラダにあえ物にと重宝します。

朝食のたまねぎサラダ輝いて   洋子

 

 

浪速の味 江戸の味 四月 イカナゴのくぎ煮(浪速)

caffe kigosai 投稿日:2021年3月21日 作成者: youko2021年3月22日

イカナゴは成長すると20cmほどになる小魚です。関西では、1月ごろ孵化し3月の初めごろ、4cmほどになったイカナゴをシンコと呼びます。シンコの大きさになるとイカナゴ漁の解禁です。

瀬戸内で獲れたシンコが明石の漁港などに水揚げされます。明石の商店街にはキロ売りのシンコが並びます。神戸や大阪の人は、イカナゴ漁の解禁を待って「くぎ煮」を作るためシンコを買いに行きます。大鍋で「くぎ煮」を作るのが春の楽しみです。

買ってきたシンコはまず、ざっと水洗いします。笊にあけて水気をとります。大鍋に醤油、みりん、酒、ザラメを煮立たせ生姜のみじん切りを入れます。シンコは小分けにしてぱらぱらと入れてゆきます。強火で15分ほど灰汁を取りながら煮こみますが、決してかき混ぜません。シンコが折れるのを避けるためです。さらに落とし蓋をして煮汁がなくなるまで煮詰めます。最後に鍋を振って上下を返して仕上げます。つやつやと釘のような形に仕上がるので、まさに「くぎ煮」だと実感します。

近年はイカナゴの不漁が続き、スーパーの魚売り場でも午前中に売り切れの札が出ていました。今年のイカナゴ漁は3月6日に解禁になりましたが、はや20日に打ち切りになりました。貴重な水産資源を守るためです。イカナゴのくぎ煮は関西の春を代表する料理です。炊きたてのご飯にもお酒のおつまみにもよく合います。

大鍋にくぎ煮につまる春の昼   洋子

浪速の味 江戸の味 二月【すべらんうどん】浪速

caffe kigosai 投稿日:2021年1月20日 作成者: youko2021年1月31日

梅の花が咲き始めると受験シーズンが始まります。寒い中、可憐な花を咲かせる梅の健気さに励まされます。

コロナ禍で緊急事態宣言が出されるという不安な状況の中、マスクをつけて受験する姿がニュースで報道されています。受験は人生の試練の一つと言ってもいいくらい緊張するものですが、今年はさらに感染対策も必要となり、受験生のストレスはいかばかりかと心配になります。志望校への合格を祈るばかりです。

学問の神様として菅原道真をまつる大阪天満宮にも、多くの受験生が合格祈願に訪れます。天満宮の境内の北側に星合池があり、そのほとりに茶寮があります。お参りをしたあと、茶寮でうどんを食べ暖をとります。そこで出されているのが「すべらんうどん」です。

合格祈願に来ているのに、食べたうどんが箸からすべり落ちてはいけないというので考案されました。こしのあるうどんに箸を差し込む切れ目が入っているので、決してうどんがすべり落ちることはありません。ゲン担ぎと言われればそうかもしれませんが、大阪弁の「すべらん」には受験生への応援が込められています。合格めざしてがんばってください。

梅の花すべらんうどんに願ひ込め   洋子

浪速の味 江戸の味「もみじの天ぷら」(十一月)浪速

caffe kigosai 投稿日:2020年10月22日 作成者: youko2020年10月23日

大阪の北部に箕面(みのお)があります。阪急電鉄の宝塚線特急で、梅田駅から石橋駅へ行き、箕面線に乗り換えて終点箕面駅まで行くのに30分ほどという便利な場所でありながら、箕面山周辺に箕面国定公園があり、ハイキングコースにもなっている自然豊かな土地です。西国街道が通っていたので、江戸時代には箕面地方の主要な村には本陣や旅籠屋が立ち並んでいたそうです。昔から滝と紅葉の名所として知られていました。

夏目漱石の『彼岸過迄』に次のような文章が出てきます。「僕は昨日京都から大阪へきました。今日朝日新聞にいる友達を尋ねたら、その友人が箕面という紅葉の名所に案内してくれました。・・・渓川があって、山があって、山の行き当たりに滝があって、大変好い所でした。」

漱石が述べているように、箕面駅前から渓流沿いに滝道を40分ほど歩くと箕面大滝があります。落差33メートルで古くから名瀑として知られています。役行者が修行中に瀧神に出会った場所とされ、松尾芭蕉も見物したようです。元禄5年夏の連句「破風口」(破風口は家屋の両側面の屋根の切棟がさがって山形をしている板のあたり)で、「箕面の滝や玉を簸らん」と詠まれています。(『芭蕉連句集』岩波文庫参照)簸るは、箕で穀物などをふるうことです。

後藤夜半が「滝の上に水現れて落ちにけり」と詠んだのも箕面の滝です。小学生のころ、遠足でこの大滝に行きました。迫力満点の大滝を飽かず眺めていたものです。

箕面は紅葉の名所で、11月末から12月初めまでが見ごろです。お土産の菓子に「もみじの天ぷら」があります。1300年前、箕面山で修行していた役行者が、紅葉の美しさを称え、修験道場を訪れる旅人に灯油の油(菜種油)で、もみじの天ぷらを作ったのが始まりと言われています。

紅葉の季節に、大切に育てられた「一行寺楓」(5~9裂)のもみじの葉を一枚一枚手拾いで収穫し、水洗いをした後、変色を抑え、アクを抜くため塩漬けにし、一年置きます。その後、流水で塩抜きしたもみじの葉に、小麦粉、水、砂糖、ゴマで作った衣をつけて揚げます。一枚20分もかけて丁寧に揚げ、しっかり油を切ります。かりんとうのようなかりっとした食感で、もみじの形がかわいい箕面の名物です。塩漬けのもみじを使うので、一年中食べられますが、紅葉を見ながら、もみじの天ぷらを食べるのは格別です。

紅葉狩もみぢの天ぷら翁にも   洋子

浪速の味 江戸の味 (9月) いもたこ【浪速】

caffe kigosai 投稿日:2020年8月21日 作成者: youko2020年8月27日

昔から女性の好きなものは「いもたこなんきん」と言われます。リズムよく口遊めますし、たしかに私も、芋も蛸も南瓜も好物です。

浪速の特産野菜のひとつに、泉州の里芋があります。親芋の周りに子芋がさらに孫芋ができるので、子孫繁栄の象徴としてお正月の御節料理にも登場しますが、9月~10月が収穫のピークです。中秋の名月には、子芋を皮つきのまま茹でる「衣被(きぬかつぎ)」が供えられます。つるりと皮がむけるので食べやすくなります。平安時代ごろから女性が外出時に身分をかくすために衣を被った姿に重ねています。

里芋のぬめりの元はガラクタンといい、糖質とタンパク質が結合したもので、血圧を下げたり、動脈硬化の予防にもいいそうです。

蛸は明石海峡で獲れたものが有名ですが、大阪湾でも獲れます。6、7、8月ごろによく獲れます。蛸は塩で揉みさっと茹でます。コレストロールを下げるタウリンが豊富です。芋と蛸を出し汁に砂糖、薄口しょうゆ、酒少々で炊いたんが、いもたこです。

いもたこは、畑のものと海のものとの組み合わせで、栄養面でも残る夏の疲れによさそうです。芋は秋の季語で、蛸は夏の季語ですが、いもたこは秋の季語として味わいたいと思います。「いもたこ」を食べながら、女友達と楽しいお喋りをしたいものです。コロナ対策で、食事中もお喋りできないのは寂しいです。

いもたこに弾む話や女子衆   洋子

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「カフェきごさいズーム句会」のご案内

「カフェきごさいズーム句会」(飛岡光枝選)はズームでの句会で、全国、海外どこからでも参加できます。

  • 第四十一回 2026年8月8月(土)13時30分
    (原則第二土曜日です)
  • 前日投句5句、当日席題3句の2座(当日欠席の場合は1座目の欠席投句が可能です)
  • 年会費 6,000円
  • 見学(1回・無料)も可能です。メニューの「お問い合せ」欄からお申込みください。
  • 申し込みは こちら からどうぞ

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スタッフのプロフィール

飛岡光枝(とびおかみつえ)
 
5月生まれのふたご座。句集に『白玉』。サイト「カフェきごさい」店長。俳句結社「古志」題詠欄選者。好きなお茶は「ジンジャーティ」
高田正子(たかだまさこ)
 
7月生まれのしし座。俳句結社「青麗」主宰。句集に『玩具』『花実』『青麗』。著書に『子どもの一句』『日々季語日和』『黒田杏子の俳句 櫻・螢・巡禮』。和光大・成蹊大講師。
福島光加(ふくしまこうか)
4月生まれのおひつじ座。草月流本部講師。ワークショップなどで50カ国近くを訪問。作る俳句は、植物の句と食物の句が多い。
木下洋子(きのしたようこ)
12月生まれのいて座。句集に『初戎』。好きなものは狂言と落語。
趙栄順(ちょよんすん)
同人誌『鳳仙花』編集長、6月生まれのふたご座好きなことは料理、孫と遊ぶこと。
花井淳(はない じゅん)
5月生まれの牡牛座、本業はエンジニア、これまで仕事で方々へ。一番の趣味は内外のお酒。金沢在住。
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