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いどばた歌仙 飛梅

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いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】九_再募集

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月18日 作成者: tobioka2026年1月18日

【名残の表】  
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)
七   玉の輿乗つたつもりが張りぼてで  まさみ(雑・恋)
八    觔斗雲から転がり落ちる     森恵 (雑)
九   

今一度再募集で
前の句からの転換を

・〇
・△
なりふりも構わず新党結成す(雅子)

・
心地よきお腹に弾む穴の中
更迭の大臣の部屋酒臭く
十八にならば禁煙禁酒せん
ゴードンの貨車連結の音響き
レアアース海底試掘の船出づる
捨てる神拾ふ神ありながらへて

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】九

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月17日 作成者: tobioka2026年1月17日

【名残の表】  
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)
七   玉の輿乗つたつもりが張りぼてで  まさみ(雑・恋)
八    觔斗雲から転がり落ちる     森恵 (雑)
九   

付け筋不明や続きの句が多いようです
再募集でいきましょう

八直しました

・〇
・
誰が影か夕暮れのキリコの広場(まさみ)

・
ぼろ市に羽衣特価で並べられ
ハーケンを打つ音ひびく岩の上
湖の誕生伝説ほとりの碑
マンモスの骨の哀れよ野紺菊
素晴らしき元旦晴れや富士詣り
久米寺を立派に建てた久米仙人
目覚むれば阿弥陀如来の掌

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】八_再募集②

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月16日 作成者: tobioka2026年1月16日

【名残の表】
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏) 
五   ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯   真樹子(雑)  
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)
七   玉の輿乗つたつもりが張りぼてで  まさみ(雑・恋)
八    觔斗雲から転がり落ちて     森恵 (雑)

次はどうでしょう

・〇
觔斗雲から底抜け落ちて

・△
富士の裾野を走る狐火(一郎)

・
手抜きあらはなザウルスの森
にがみ一滴首相の笑顔
ペンキで描く銭湯の富士
彼の悩みに寄り添ふAI
ぢつと獲物を虎の目見据へ

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】八_再募集

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月15日 作成者: tobioka2026年1月15日

【名残の表】
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏) 
五   ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯   真樹子(雑)  
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)
七   玉の輿乗つたつもりが張りぼてで  まさみ(雑・恋)
八

もう一息、再募集で
自然詠もありか?

・〇

・△
子を抱いて待つ服役の夫(まさみ)(日本が張りぼてだった)
二つ残りし鯛焼きを食ふ(雅子)

・
趣味欄記すバンジージャンプ
五億のくじが3番ちがひ
引くて数多のポールダンサー
作る料理は美味と完食
雨漏りひどきタワーマンション
ヒステリーの血濃ゆき一族
地盤看板金庫番なく
子を抱いて待つ服役の夫

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】八

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月14日 作成者: tobioka2026年1月14日

【名残の表】
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏) 
五   ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯   真樹子(雑)  
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)
七   玉の輿乗つたつもりが張りぼてで  まさみ(雑・恋)
八

続きになっている句が多いです
ぐっと焦点を絞っていきましょう
再募集で

・〇
・△
・
今も好きよと墓前で語る
オーロラ旅行ずうつと曇り
エプロン姿板につくころ
急な土砂降り飯盒炊爨
ふるさと行の最終電車
蚤の夫婦の元宝塚
二世議員の地盤安泰
修繕進まぬマハラジャの城
たどり着きたるダイヤモンド婚

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】七_再募集

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月13日 作成者: tobioka2026年1月13日

【名残の表】
三   敬礼は直立不動夏の星        一郎(夏)
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏) 
五   ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯   真樹子(雑)  
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)
七   玉の輿乗つたつもりが張りぼてで  まさみ(雑・恋)

あるある、ですね
次はどうでしょう

・〇
玉の輿乗つたつもりが張りぼてで

・△
よろこんで散切り頭きみとなら(一郎)
告白はヘアピンカーブど真ん中(真樹子)

・
まう一度青の洞窟訪ねたし
プロポーズへ彼の背押した社内評
会議費の部屋代レシートラブホテル
外遊に連れても行けず妻に詫ぶ
新しき職場の君にすぐ惚れて

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】七

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月12日 作成者: tobioka2026年1月12日

【名残の表】
三   敬礼は直立不動夏の星        一郎(夏)
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏) 
五   ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯   真樹子(雑)  
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)
七

「早まりて」がやっかいでしょうか
再募集で

・〇

・△
露見せしセクハラメール数千通(尾燈子)

・
妻を社長にヨガのスクール
ホステスに胸の筋肉触らせて
とほしい君から貰ったインフルエンザ
日南の海にあの日と同じ雲
跪く彼を待つこのウィークエンド
86のハンドルの手に手を重ね
姉後肌の社長の妻と酌み交はす
リスボンで君待つファドを唄ひつつ

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】六

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月11日 作成者: tobioka2026年1月11日

【名残の表】
二    聞き覚えある虎のささやき     淳 (雑)
三   敬礼は直立不動夏の星        一郎(夏)
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏) 
五   ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯   真樹子(雑)  
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)

そろそろ恋はどうでしょう

・〇
辞職願を早まりて書す

・△
大漁旗のつぎつぎ帰る(雅子)

・
菜食主義の気の合ふカップル
鎌倉の海ときの眺めて
墨惜しみなく熊一文字
闇のオークション茶室の奥に
星の欠片を漁るは誰
紬の和服揃へ婿入り
目利き気取りで金せびる夫

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】五

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月10日 作成者: tobioka2026年1月10日

【名残の表】
初句  不老不死の秘薬もとめて分け入れる  一郎(雑)
二    聞き覚えある虎のささやき     淳 (雑)
三   敬礼は直立不動夏の星        一郎(夏)
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏) 
五   ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯   真樹子(雑)  

「翳のある」「失職」もよく描けていますが、前句と並行移動の感あり
次はどうでしょう

・〇
ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯

・△
翳のあるをとこばかりを好きになり(まさみ)
失職を言へず弁当開く土手(妖子)

・
踊り子を手玉にとるはかのジゴロ
パスポートみなことごとく焚き付けに
サーベルを持ちてリングへ午後八時
この度はセクハラ露見知事辞任
看板の裏にアジ文字かすれたり

いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】四

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年1月9日 作成者: tobioka2026年1月9日

折端   水棹に崩れ春の満月        雅子(春・月)
【名残の表】
初句  不老不死の秘薬もとめて分け入れる  一郎(雑)
二    聞き覚えある虎のささやき     淳 (雑)
三   敬礼は直立不動夏の星        一郎(夏)
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏)       

なにがあったのか
次はどうでしょう

・〇
臑に疵持つ釣堀の主

・△
棺の上に光る王冠(一郎)
戦死の夫の弟に嫁す(雅子)

・
墓碑の居並ぶアーリントン墓地
写真の父のせめて遺骨を
蚊遣火に微睡ながら向きを変へ
忠魂碑今や目印となる
終戦中尉のなみだ顔かな

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