いどばた歌仙 飛梅(夢見る筍の巻) 初表 三
【初表】
発句 大空を夢見て筍伸びゆけり 文 (夏)
脇 鯰料理の美味きこの頃 雅子(夏)
三 活き活きと餅屋の暮し初句集 雅子(雑)
次はどうでしょう。
【付句候補】
・〇
北国の餅屋の暮し活き活きと
・△
・
新弟子は入門以来肥へつづけ(前へ戻る)
ジャズ喫茶磨り切れるまでやる決意
大叔父の車時々借りだして
鉄工所の社長営業飛び回り
ハーケンに命あづける水しぶき
太陽へ飛べ渾身の槍唸る(前へ戻る)
【初表】
発句 大空を夢見て筍伸びゆけり 文 (夏)
脇 鯰料理の美味きこの頃 雅子(夏)
三 活き活きと餅屋の暮し初句集 雅子(雑)
次はどうでしょう。
【付句候補】
・〇
北国の餅屋の暮し活き活きと
・△
・
新弟子は入門以来肥へつづけ(前へ戻る)
ジャズ喫茶磨り切れるまでやる決意
大叔父の車時々借りだして
鉄工所の社長営業飛び回り
ハーケンに命あづける水しぶき
太陽へ飛べ渾身の槍唸る(前へ戻る)