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    《連衆》 安藤文、松川まさみ、青沼尾燈子、葛西美津子(ミツコ)、上田雅子、三玉一郎、密田妖子、佐藤森恵、西川遊歩、飛岡光枝(捌)

    二〇二五年五月一日~
    【初折の表】
    発句  大空を夢見て筍伸びゆけり     文  (夏)
    脇    鯰料理の美味きこの頃      雅子 (夏)
    三   活き活きと餅屋の暮し初句集    雅子 (雑)
    四    一番鶏が長々と啼く       ミツコ(雑)
    五   祝福の聖堂の上月静か       文  (秋・月)
    六    いちじく捥げば乳のしたたる   まさみ(秋)
    【初折の裏】
    初句  秋寂し妻のくちびる塞ぎては    文  (秋・恋)
    二    ごみと一緒に燃やすアルバム   一郎 (雑)
    三   恋多きグレコのシャンソン胸焦がす 遊歩 (雑・恋)
    四    街に転がる戦車の残骸      雅子 (雑)
    五   玉の子の産声あげる雪の夜     文  (冬)