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    《連衆》青沼尾燈子 安藤久実 石川桃瑪 斉藤真知子 田村史生
       高角みつこ 高橋真樹子 中野美津子 氷室茉胡 峯岡知枝
       山下うたこ
    《捌き》木下洋子  
    2026年 4月15日~

    【初折の表】
    発句  我国は草もさくらを咲きにけり   一茶(春)
    脇    春眠やぶる梵鐘の音       真知子(春)    
    第三  磯遊空は真澄の鏡ぶり       桃瑪(春)
    四    ちよいと崩るる出汁巻き卵    知枝(雑)
    五   退院ししみじみ眺む今日の月    茉胡(秋・月)
    六    秋晴うれし掃除機の音      尾燈子(秋)
    【初折の裏】
    初句  うそ寒の初演を迎へグローブ座   史生(秋)
    二    路地の奥では野良猫が鳴く    真樹子(雑)
    三   念入りに真赤なルージュピンヒール 久美(雑・恋)
    四    士官相手にパンパンガール    尾燈子(雑・恋)
    五   海峡に足止めされし船数多     美津子(雑)
    六    平和希求し逝去の歌人      真樹子(雑)
    七   夏富士へ力いつぱいペダル漕ぐ   久美(夏)
    八    湯殿から見る月の涼しき     史生(夏・月)
    九   転職の意志固まりて酒美味し    美津子(雑)
    十    こども食堂お代はりの声     知枝(雑)
    十一  祖母が着て母も着たりし花衣    茉胡(春・花)
    折端   春の名残の句会に集ひ      真知子(春)
    【名残の表】
    初句  油風モノクロ増ゆる街角に     知枝(春)
    二    無声映画のキートンはしご    尾燈子(雑)
    三   役満ぞ国士無双を振り込んで    史生(雑)







    十一
    十二
    【名残の裏】
    初句




    挙句