↓
 

いどばた歌仙

作成者アーカイブ: tobioka

投稿ナビゲーション

← 古い投稿

飛梅「水亭の巻」がはじまります

いどばた歌仙 投稿日:2026年5月18日 作成者: tobioka2026年5月18日

「飛梅」次の発句は

水亭は釘隠さへかきつばた 飴山 實

脇の夏(七七)からお送りください。締切りは5月19日(火)夜8時です。巻名通り、涼しげな一巻を目指しましょう。

初めての方は右の申し込み欄からお申込みのうえ、メニュー欄の飛梅をクリックしてご投句ください。ご参加お待ちしております。

飛岡光枝

飛梅「庭中に青鮫の巻」満尾となりました

いどばた歌仙 投稿日:2026年5月18日 作成者: tobioka2026年5月18日

波乱万丈の巻となりました。長丁場、参加のみなさんお疲れさまでした。

《連衆》 松川まさみ、青沼尾燈子、上田雅子、密田妖子、佐藤森恵、西川遊歩、花井 淳、高橋真樹子
飛岡光枝(捌)

二〇二六年二月十一日~五月十六日
【初折の表】
発句  梅咲いて庭中に青鮫が来ている  金子兜太(春)
脇    春の潮に沈む戦艦         雅子(春)
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四    機織の音路地に響き         淳(雑)
五   秋風にほてりを冷ます湯屋帰り   尾燈子(秋)
六    初雪早き富士の頂き        雅子(秋)
【初折の裏】
初句  鷹柱めざして急ぐ一羽あり      森恵(秋)
二    舳先にざばと豊の黒潮        淳(雑)
三   あまちやんの三陸鉄道ひた走り   尾燈子(雑)
四    凍星仰ぐ恋の鞘当て        遊歩(冬・恋)
五   一夜にてホルムズ海峡波高し     雅子(雑)
六    真夏日無音グラウンド・ゼロ   まさみ(夏)
七   眠れない死者に涼しき月明かり   まさみ(夏・月)
八    深山めぐる千日回峰         淳(雑)
九   授かりし玉の赤子に歯が生えて    雅子(雑)
十    茶碗の舟で春の大川       尾燈子(春)
十一  小兵らの暴るる土俵花盛り       淳(春・花)
折端   ゴビの砂漠に蜃気楼立つ     真樹子(春)
【名折の表】
初句  猪八戒の裔か奄美のあかりんとん   光枝(雑)
二    似ても似つかぬ夫の銅像     まさみ(雑・恋)
三   宗兄弟抜きつ抜かれつゴールイン  尾燈子(雑)
四    ブーケトスに沸く初夏の教会    遊歩(夏・恋)
五   パネトーネモンテローザは雪の中    淳(冬)
六    独房で読む星の王子さま     真樹子(雑)
七   灼熱の炎を上げて油田の櫓      雅子(雑)
八    灸のけむり簾洩れくる       森恵(夏)
九   水かけて喧嘩収める江戸の町    真樹子(雑)
十    秋の海峡蝶わたり行く      真樹子(秋)
十一  大いなる眼が覗く月の裏       森恵(秋・月)
十二   見渡す限りゆれるコスモス     雅子(秋)
【名折の裏】
初句  仏像に残るくれなゐ深閑と      妖子(雑)
二    湖の底マリモ転がり        妖子(雑)
三   戦争を詠みつぐ一生きはやかに    光枝(雑)
四    命潤す雪解けの水         遊歩(春)
五   八方へ今朝満開の花の枝      まさみ(春・花)
挙句   春惜しみつつ交はす一献     尾燈子(春)

飛梅「庭中に青鮫」の巻 スタートです

いどばた歌仙 投稿日:2026年2月11日 作成者: tobioka2026年2月11日

飛梅、次回の発句は「梅咲いて庭中に青鮫が来ている 金子兜太」
どのような巻になるか、奮ってご参加ください。

2月11日(水・祝 大安)からスタートします。午後8時までに脇(春)からお送りください。

飛梅へ初めてご参加の方は申し込み欄へお名前など記入のうえご参加ください。(飛岡光枝)

飛梅「火の山の初湯の巻」満尾となりました

いどばた歌仙 投稿日:2026年2月11日 作成者: tobioka2026年2月11日

飛梅「火の山の初湯」の巻がみごと満尾となりました。ご参加のみなさん、お疲れ様でした。

《連衆》 松川まさみ、青沼尾燈子、上田雅子、密田妖子、佐藤森恵、西川遊歩、花井 淳、三玉一郎、高橋真樹子、
飛岡光枝(捌)

二〇二五年十二月七日~二〇二六年二月七日
【初折の表】
発句  火の山の懐ふかき初湯かな     飴山實(春・新年)
脇    屠蘇のめぐりて耳朶ほのと     森恵(春・新年)
第三  糸切れて空の奈落へいかのぼり    一郎(春・新年)
四    襲名披露しぶき飛び散る     真樹子(雑)
五   助太刀に走る男をけふの月     尾燈子(秋・月)
六    さはやかに負けワールドシリーズ  一郎(秋)
【初折の裏】
初句  終戦忌八十年間埒明かず      尾燈子(秋)
二    大音量の米軍ラジオ        遊歩(雑)
三   新宿は乙女の悲鳴ロカビリー      淳(雑)
四    つくり笑ひのまだぎこちなく    雅子(雑)
五   新任のサンタクロース白きひげ    一郎(冬)
六    職員室の窓に初雪         一郎(冬)
七   カナリアのなかよく二羽が寄り添ひて 森恵(雑)
八    声に痺れて口説かれたくて     遊歩(雑・恋)
九   BBの面影求めパリの街         淳(雑・恋)
十    宿題もせず遊ぶふらここ      一郎(春)
十一  柴又へふらりと帰る花の雨      一郎(春・花)
折端   水棹に崩れ春の満月        雅子(春・月)
【名残の表】
初句  不老不死の秘薬もとめて分け入れる  一郎(雑)
二    聞き覚えある虎のささやき      淳(雑)
三   敬礼は直立不動夏の星        一郎(夏)
四    臑に疵持つ釣堀の主        遊歩(夏)
五   ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯   真樹子(雑)
六    辞職願を早まりて出し      尾燈子(雑)
七   玉の輿乗つたつもりが張りぼてで  まさみ(雑・恋)
八    觔斗雲から転がり落ちて     森恵 (雑)
九   雪舟の渓谷日がな糸を垂れ     まさみ(雑)
十    さび鮎焼いて頭から喰ふ     尾燈子(秋)
十一  混沌の地球眺むる月の海      雅子 (秋・月)
十二   億万の魂いやす送り火      妖子 (秋)
【名残の裏】
初句  人類の終末時計また進む      雅子 (雑)
二    おむつが問題寝たきりの母    森恵 (雑)
三   庭に来る目白ふくふくふくらんで  森恵 (春)
四    春天へ嘶く雪占の馬       妖子 (春)
五   花ひらき初む拾ひきし折れ枝も   まさみ(春・花)
挙句    命めでたく百歳の春         真樹子(春)

さへづり「つんと富士」の巻 満尾となりました

いどばた歌仙 投稿日:2025年12月7日 作成者: tobioka2025年12月25日

皆さんお疲れさまでした。めでたく満尾を迎えました。

次の発句の締切は

1月4日 20時

心新たに始めましょう

《連衆》高平玲子、杉東優子、青沼尾燈子、きだりえこ、花井 淳、安立由美子、園田靖彦、石川桃瑪、宗芳房子、鈴木千閑、𡈽谷眞理子、湯浅菊子、伊藤空
《捌き》村松二本
二〇二五年十一月七日~十二月二十五日

【初折の表】
発句 つとめての富士つんとして冬に入る 房子(冬)
脇   ぱんぱん叩く煎餅布団      由美子(冬)
第三 三年の旅のつれづれ書き上げて   りえこ(雑)
四   雨の降る日はだらだら眠り    眞理子(雑)
五  月光に研ぎ澄まされし鑿鉋     玲子(秋・月)
六   風鐸の舌ゆらす秋風       靖彦(秋)
【初折の裏】
初句 討入の血判状に散る紅葉      優子(秋)
二   ひいき役者がぎろりと睨む     千閑(雑)
三  耳元でシャンパンタワーねだりては りえこ(雑)
四   舌を絡めるホワイトハウス    玲子(雑・雑)
五  ベッドイン身に纏ふのは香りのみ  空(雑・恋)
六   朝の光へ走る高速        桃瑪(雑)
七  ハンモック山懐に抱かれて     眞理子(夏)
八   月の涼しきアイガーの壁     淳(夏・月)
九  祭壇の大きな写真にこやかに    由美子(雑)
十   犯人捜し二十六年        尾燈子(雑)
十一 先生は過去を語らず花堤      靖彦(春・花)
折端  送る言葉は風船に乗り      由美子(春)
【名残の表】
初句 碧眼の若駒跳ねる国技館      りえこ(春)
二   腹を空かせて眠る焼け跡     玲子(雑)
三  ほろ苦きノーベルメダルチョコレート 由美子(雑)
四   迷ひこんだるノルウェイの森   玲子(雑)
五  大いなる嚏をひとつ響かせて    桃瑪(冬)
六   聖夜に近き婚活サイト      由美子(冬)
七  炊き出しを配るマリアに一目ぼれ  りえこ(雑・恋)
八   嬰の骸に乳首含ませ       りえこ(雑・恋)
九  門前に唐人飴の笛の音       由美子(雑)
十   質屋を出づる備前長船      りえこ(雑)
十一 月浮かぶ尺余の杯を飲み干して   由美子(秋・月)
十二  菊人形が大見得を切る      尾燈子(秋)
【名残の裏】
初句 どんぐりの雨降りやまぬシャングリラ 玲子(秋)
二   高みに消ゆるジョナサンの羽根   由美子(雑)
三  礼深く一握の米鉢に受け       りえこ(雑)
四   手毬のやうに雀寄り来る      由美子(雑)
五  羽衣は松に打ち掛け花筵       玲子(春・花)
挙句  雲雀の声の金色に降る       房子(春)

「飛梅」の次の巻は9月23日スタートです

いどばた歌仙 投稿日:2025年9月17日 作成者: tobioka2025年9月17日

「飛梅」の新しい巻は9月23日(火・祝)秋分の日からスタートします。

当日夜8時までに、発句(秋)をお送りください。

初めて参加される方は、右の申し込みフォームへ記入の上ご参加ください。

 

飛梅「涼しく風のの巻」満尾

いどばた歌仙 投稿日:2025年9月17日 作成者: tobioka2025年9月17日

《連衆》 安藤文、松川まさみ、青沼尾燈子、上田雅子、密田妖子、佐藤森恵、西川遊歩、飛岡光枝(捌)

二〇二五年七月七日~九月十七日
【初折の表】
発句  どの子にも涼しく風の吹く日かな   飯田龍太(夏)
脇    からんからんと鳴るラムネ玉       文(夏)
三   この国の行く末見えぬ総選挙       雅子(雑)
四    大揺れつづく海も大地も       まさみ(雑)
五   恐竜から始まる地球月照らす       雅子(秋・月)
六    人影うごく万博の秋           文(秋)
【初折の裏】
初句  むしやむしやと溺れるやうに桃を食ふ   遊歩(秋)
二    秘密隠して急くウエディング      遊歩(雑・恋)
三   白よりもぴつたりと合ふ黒いチュチュ  まさみ(雑)
四    渓深ければ夜のほととぎす       妖子(夏)
五   恋破れひとりキャンプの火もしぼみ    森恵(夏・恋)
六    生まれ変りの速さが取り柄      尾燈子(雑)
七   月影に翅を展げて羽化の蝶        森恵(秋・月)
八    朝露しとど銀の庭          まさみ(秋)
九   ひやひやと僧の足裏板を踏む       森恵(秋)
十    眠り猫鳴く山門の明け         遊歩(雑)
十一  かつて人流れし川を花吹雪く       雅子(春・花)
十二   春まだ遠き原爆ドーム          文(春)
【名折の表】
初句  競り落とす声の勢ひの桜鯛        遊歩(春)
二    子午線こゆる北斎の波         妖子(雑)
三   はるばるとパリを席捲ジャポニズム   尾燈子(雑)
四    麦わらルフィに一目惚れして       文(雑・恋)
五   かぶりつく捥ぎたてトマト青臭く    まさみ(夏)
六    まだ終はらない夏の宿題         文(夏)
七   サザンより素敵な恋を五線譜に     まさみ(雑・恋)
八    聞こえぬ耳でかの曲さぐる      尾燈子(雑)
九   アンデスの山脈縫つて複葉機      森恵 (雑)
十    羽音冷まじ鳥葬の影         まさみ(秋)
十一  人類の戦果てなし月巡る        まさみ(秋・月)
十二   ぼうぼうあがる秋刀魚の煙        文(秋)
【名折の裏】
初句  効くのかな肥満防止の此のサプリ    尾燈子(雑)
二    見た目も大事総裁選挙        雅子 (雑)
三   細見を手に吉原を一巡り        森恵 (雑)
四    雲雀鳴く空金剛杖ゆく        遊歩 (春)
五   うつくしき母を偲ばん花見酒      文  (春・花)
挙句   子らの歓声残るふらここ       雅子 (春)

いどばた歌仙 飛梅「涼しく風のの巻」がスタートします

いどばた歌仙 投稿日:2025年6月29日 作成者: tobioka2025年6月29日

飛梅の次の発句は

「どの子にも涼しく風の吹く日かな 龍太」です。

脇(七七 夏)からお送りください。締切は7月7日(月・七夕)夜8時です。

涼しい風が吹き抜けるような一巻を目指したいと思います。どうぞご参加ください。

初めて参加される方は、申し込みフォームへ参加申し込みのうえご参加ください。(光枝)

いどばた歌仙 飛梅「夢見る筍の巻」満尾です

いどばた歌仙 投稿日:2025年6月29日 作成者: tobioka2025年6月29日

《連衆》 安藤文、松川まさみ、青沼尾燈子、葛西美津子(ミツコ)、上田雅子、三玉一郎、密田妖子、佐藤森恵、西川遊歩《捌き》飛岡光枝

二〇二五年五月一日~六月二十七日
【初折の表】
発句  大空を夢見て筍伸びゆけり        文  (夏)
脇    鯰料理の美味きこの頃         雅子 (夏)
三   活き活きと餅屋の暮し初句集       雅子 (雑)
四    一番鶏が長々と啼く          ミツコ(雑)
五   祝福の聖堂の上月静か          文  (秋・月)
六    いちじく捥げば乳のしたたる      まさみ(秋)
【初折の裏】
初句  秋寂し妻のくちびる塞ぎては       文  (秋・恋)
二    ごみと一緒に燃やすアルバム      一郎 (雑)
三   恋多きグレコのシャンソン胸焦がす    遊歩 (雑・恋)
四    戦車の残骸街に転がり         雅子 (雑)
五   玉の子の産声あげる雪の夜        文  (冬)
六    キリンのゆめは故郷サバンナ      まさみ(雑)
七   人類の足跡照らすけふの月        光枝 (秋・月)
八    ダリの時計か猿の腰掛         まさみ(秋)
九   遊糸飛ぶカーブミラーを姿見に      妖子 (秋)
十    芸人一行天城越えゆく         妖子 (雑)
十一  いま春とすれ違ひたり背の憂ひ      森恵 (春)
折端   口いつぱいに菜飯かきこむ       文  (春)
【名折の表】
初句  櫻花壇窓一面のはなふぶき        一郎 (春・花)
二    天下取りたる一炊の夢         光枝 (雑)
三   暮るるまでキャッチボールを兄弟     文  (雑)
四    新ネタ挑む漫才コンビ         遊歩 (雑)
五   めまとひを払ふ身振りも色つぽく     妖子 (夏・恋)
六    えぼし岩までまたひと泳ぎ       一郎 (夏)
七   入日雲黄金色に縁どられ         森恵 (雑)
八    ゴッホの耳の実る果樹園        まさみ(雑)
九   ひりひりとビリーホリデーうたふ夜    まさみ(雑)
十    日に灼かれゆく敗戦記念日       一郎 (秋)
十一  月あかり米を抱へて人の列        文  (秋・月)
十二   へちまの水一滴また一滴        妖子 (秋)
【名折の裏】
初句  今日もまた世界を沸かす二刀流      文  (雑)
二    顔の隠れる特大バーガー        一郎 (雑)
三   女房の檜扇づかひ巧みにて        妖子 (雑)
四    こつそり御簾をくぐる恋猫       一郎 (春・恋)
五   花びらを分けて二人のボートゆく     雅子 (花・恋)
挙句   まだ眠たげな新一年生         一郎 (春)

歌仙「飛梅」の発句募集

いどばた歌仙 投稿日:2025年4月21日 作成者: tobioka2025年4月21日

「飛梅」歌仙、次の巻の発句(夏)を募集します。「いどばた歌仙 飛梅」の投句フォームから、夏の句をお送りください。

締切は5月1日(木・八十八夜)午後8時です。

初めて参加される方は「いどばた歌仙 飛梅」参加フォームからお申込みください。

投稿ナビゲーション

← 古い投稿

メニュー

  • 管理

いどばた歌仙 飛梅 捌_飛岡光枝


いどばた歌仙 さへづり 捌_村松二本


いどばた歌仙 善哉 捌_木下洋子


うたたね歌仙 捌_長谷川櫂


※なお従来の「うたたね歌仙」(捌き=長谷川櫂)はサイト「俳句的生活」の「ネット投句」参加者のみです。「ネット投句」の参加方法は「俳句的生活」をごらんください。

いどばた歌仙 善哉

参加希望者は下記の参加フォームからお知らせください。

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    チェックを入れてください。
    いどばた歌仙 善哉に参加します。いどばた歌仙 善哉の参加を取り消します。

    いどばた歌仙_さへづり


    参加希望者は下記の参加フォームからお申し込みください。

      お名前 (必須)

      メールアドレス (必須)

      チェックを入れてください。
      いどばた歌仙 さへづりに参加します。いどばた歌仙 さへづりの参加を取り消します。

      いどばた歌仙 飛梅

      参加希望者は下記の参加フォームからお申し込みください。

        お名前 (必須)

        メールアドレス (必須)

        チェックを入れてください。
        いどばた歌仙 飛梅に参加します。いどばた歌仙 飛梅の参加を取り消します。

        ©2026 - いどばた歌仙 - Weaver Xtreme Theme
        ↑