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いどばた歌仙

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いどばた歌仙 善哉「鉾祭の巻」6月30日から始まります。

いどばた歌仙 投稿日:2025年6月23日 作成者: kinosita2025年6月23日

次は「鉾の巻」で、6月30日午後8時投句締め切りです。

発句は「鉾にのる人のきほひも都かな  其角」

300年以上前の句ですが、鉾祭にかける町衆の「きほひ」は今に受け継がれています。

脇から付けてください。

初めて参加される方は、申し込みフォームに入力して参加してください。

いどばた歌仙 善哉「花の巻」満尾しました。

いどばた歌仙 投稿日:2025年6月23日 作成者: kinosita2025年6月23日

《連衆》青沼尾燈子 安藤久美 斉藤真知子 高角みつこ 高橋真樹子
田村史生 永井貝太 中野美津子 氷室茉胡
《捌き》木下洋子
2025年4月15~6月14日

【初折の表】
発句   残生やひと日は花を鋤きこんで   飴山實(春・花)
脇     白き蝶々あそぶ川舟       真樹子(春)
第三   春風に乗りて祝電届くらん      みつこ(春)
四     初日の朝は豆腐味噌汁       久美(雑)
五    母と子の寝息安らかけふの月    美津子(秋・月)
六     あきんど集ふ豊年の村      貝太(秋)
【初折の裏】
初句   長き夜にコンクラーベの始まりて  史生(秋)
二     山から山へ上がる狼煙      尾燈子(雑)
三    後宮に貴妃の奏づる琵琶の音が   真知子(雑)
四     和歌の上手な恋の狩人      茉胡(雑・恋)
五    くどくには今宵はひどき鼻詰まり  みつこ(雑・恋)
六     余熱でつくる半熟卵       史生(雑)
七    フォロワーが百万人のアイドルに  久美(雑)
八     スタジアムより見る月涼し    史生(夏・月)
九    したたかに酔つてくぐらんドヤの門 貝太(雑)
十     夢か現か二度寝の沼に      尾燈子(雑)
十一   今生は烏に生まれ花の山      久美(春・花)
折端    釣り糸垂らす永き日の暮れ    真知子(春)
【名残の表】
初句   茶摘唄背なの赤子も唱和して    茉胡(春)
二     下田の沖に黒船が見え      美津子(雑)
三    写経する墨の香りにつつまれて   真樹子(雑)
四     千年後へ立つ心柱        久美(雑)
五    懐かしき地球を眺め日向ぼこ    史生(冬)
六     雪の兎は雪野へ帰り       貝太(冬)
七    鉄ちゃんと鉄子の出会ふ無人駅   美津子(雑・恋)
八     代はる代はるに取りし育休    茉胡(雑・恋)
九    待望の総裁選へ駒進め       真樹子(雑)
十     いまだ叶はぬ能登の復興     真知子(雑)
十一   万博の大屋根リング月上る     尾燈子(秋・月)
十二    耳をすませば秋の波音      みつこ(秋)
【名残の裏】
初句   猪が近づいて来る秘密基地     史生(秋)
二     宇宙資源の利権争ふ       茉胡(雑)
三    勲章とダイヤきらめく晩餐会    みつこ(雑)
四     王家を離れ修行の旅へ      尾燈子(雑)
五    花守の合間に開く古本屋      史生(春・花)
挙句    いまもかすかに引鶴のこゑ    真知子(春)

いどばた歌仙 「さへづり」の次の発句募集

いどばた歌仙 投稿日:2025年6月19日 作成者: muramatu2025年6月19日

バリカンの巻 めでたく満尾を迎えました

皆さんのおかげで変化にとんだ一巻となりました

お疲れさまでした

次の発句は

6月30日(月) 20時締切

奮ってご応募ください

いどばた歌仙 さへづり「バリカンの巻」満尾となりました

いどばた歌仙 投稿日:2025年6月19日 作成者: muramatu2025年7月2日

《連衆》高平玲子、杉東優子、青沼尾燈子、きだりえこ、花井 淳、安立由美子、園田靖彦、石川桃瑪、宗芳房子、鈴木千閑、𡈽谷眞理子、湯浅菊子、伊藤空
《捌き》村松二本
二〇二五年五月五日~二〇二五年六月一九日
【初折の表】
発句  バリカンの一気に走る立夏かな  由美子(夏)
脇    植田の面を渡るさざなみ    眞理子(夏)
第三  明けきらぬうちから廊下拭きあげて 玲子(雑)
四    皿にたつぷり生ヨーグルト   淳(雑)
五   月赤し草原にゲルちりばめて   玲子(秋・月)
六    相撲中継衛星放送       菊子(秋)
【初折の裏】
初句  沁みわたる出所祝ひの新走     千閑(秋)
二    ヒッチハイクの旅はジグザグ   由美子(雑)
三   拓郎を照れくささうに弾き語り   由美子(雑)
四    ルーズリーフに描く横顔     空(雑)
五   惚れちやつた姿形はさておいて   尾燈子(雑・恋)
六    歌麿の絵をひらく枕辺     りえこ(雑・恋)
七  召されけり霰まぢりの雪の朝        玲子(冬)
八    長く尾を引く凍鶴の声      房子(冬)
九  守役の監視を潜り城の外            千閑(雑)
十      乙女の生血求め彷徨ふ         空(雑)
十一  生きながら花と化すまで花狂ひ  由美子(春・花)
折端  鱗粉散らし揚羽蝶舞ふ      玲子(春・花)
【名残の表】
初句 締め込みに能登の春潮押し寄せて 淳(春)
二   だいだらぼうの開く弁当      玲子(雑)
三  石頭目掛けてチョーク投げつける 玲子(雑)
四   目で追ひかける提灯ブルマ   由美子(雑・恋)
五  六月の花嫁夫はあんぱんまん   玲子(夏・恋)
六   闇のビールで上ぐる祝杯    空(夏)
七  音もなく回りはじめしルーレット 眞理子(雑)
八   砂漠の果の国ぞ住みよき    靖彦(雑)
九  暁の空へ旅立つ伝書鳩      千閑(雑)
十   支援物資を阻む銃弾      りえこ(雑)
十一  月天心瓦礫の中のマリア様      空 (秋・月)
十二  雁のゆく東雲の空       尾燈子(秋)
【名残の裏】
初句 我々のソウルフードの稲を刈る  靖彦(秋)
二   ミニ豚カフェにアリア流るる  玲子(雑)
三  晴々とシングルマザー第一歩   由美子(雑)
四   計算機よりそろばんが好き   菊子(雑)
五  三代の女将が揃ふ花の宿     りえこ(春・花)
挙句  筆を休めて野に遊ぶなり    玲子(春)

いどばた歌仙 善哉 再開しました。

いどばた歌仙 投稿日:2025年5月17日 作成者: kinosita2025年5月17日

新しいパソコンの設定ができましたので、再開しました。

よろしくお願いいたします。

いどばた歌仙 善哉  パソコンが使えなくなっていますのです、しばらく投句お休みにさせていただきます。直りましたら報告しますので、よろしくお願いいたします。

いどばた歌仙 投稿日:2025年5月13日 作成者: kinosita2025年5月13日

いどばた歌仙 さへづりの発句募集

いどばた歌仙 投稿日:2025年5月1日 作成者: muramatu2025年5月1日

いどばた歌仙 さへづりの次の巻の発句(夏)を募集します。「いどばた歌仙 さへづり」の投句フォームから、夏の句をお送りください。

締切は5月5日(月・立夏)午後8時です。

初めて参加される方は「いどばた歌仙 さへづり」参加フォームからお申込みください。

歌仙「飛梅」の発句募集

いどばた歌仙 投稿日:2025年4月21日 作成者: tobioka2025年4月21日

「飛梅」歌仙、次の巻の発句(夏)を募集します。「いどばた歌仙 飛梅」の投句フォームから、夏の句をお送りください。

締切は5月1日(木・八十八夜)午後8時です。

初めて参加される方は「いどばた歌仙 飛梅」参加フォームからお申込みください。

いどばた歌仙 飛梅「白木蓮の巻」満尾となりました

いどばた歌仙 投稿日:2025年4月21日 作成者: tobioka2025年4月21日

《連衆》 安藤文、松川まさみ、青沼尾燈子、葛西美津子(ミツコ)、上田雅子、密田妖子、佐藤森恵、西川遊歩、飛岡光枝(捌)

二〇二五年一月二十五日~四月二十日
【初折の表】
発句  白木蓮ともに空見る朝かな     尾燈子(春)
脇    糞愛らしき軒の巣燕       文  (春)
第三  春節の龍躍りでる銅鑼一打     遊歩 (春)
四    九十億人海山越えて       尾燈子(雑)
五   メサイアの大合唱を月照らす    ミツコ(秋・月)
六    原初の炎あびる火祭       森恵 (秋)
【初折の裏]
初句  紺天にけさ初雪の富士の山     まさみ(秋)
二    フレンチトーストシナモン香り  妖子 (雑)
三   ラクダ操る少年に心奪はれて    ミツコ(雑・恋)
四    ああ青春のハンモック揺れ    文  (夏)
五   思ひ切り食べ歩きするチートデー  妖子 (雑)
六    減反のツケ令和米騒動       まさみ(雑)
七   しらじらと瓦礫の山に月凍てて   まさみ(冬・月)
八    沖合はるか鯨号吼        ミツコ(冬)
九   昭和基地けふは金曜カレーの日   遊歩 (雑)
十    春一番がカラオケの締め     森恵 (春)
十一  花ふぶき満員電車慣れもせず    文  (春・花)
折端   朝寝の窓に遊ぶ雀ら       まさみ(春)
【名残の表】
初句  十四年たちて復興まだ遠く     雅子 (雑)
二    蛇のポーズでヨガの瞑想     ミツコ(雑)
三   ブラジルへサンバ踊りにひとつ飛び まさみ(雑)
四    百歳が歌ふニッポンの歌     雅子 (雑)
五   蛍火の乱舞の中を二人ゆく     文  (夏・恋)
六    息を殺して敗走の兵       森恵 (雑)
七   まぼろしの満州華やか撮影所    遊歩 (雑)
八    舟の上から見る赤い月      尾燈子(秋・月)
九   ふる里の秋の彼岸は焼野原     尾燈子(秋)
十    番狂はせに沸く草相撲      文  (秋)
十一  漆黒の蓋裏ぱつと金蒔絵      まさみ(雑)
十二   流刑の島怒涛渦巻く       遊歩 (雑)
【名残の裏】
初句  沸き立てるサムライブルーのスタジアム まさみ(雑)
二    額にピタと照準合はせ      森恵 (雑)
三   日暮れまでビー玉遊び昭和の子   妖子 (雑)
四    ひばりの卵そつと見つけて    ミツコ(春)
五   誰をまつ深山に花の老大樹     まさみ(春・花)
挙句   今年は早き茶摘み女の歌     遊歩 (春)

いどばた歌仙 さへづり「朝寝の巻」満尾となりました

いどばた歌仙 投稿日:2025年4月17日 作成者: muramatu2025年4月17日

めでたく満尾を迎えました

皆さんのおかげで今回も見どころのある一巻となりました

ありがとうございました

次の発句の締切は

立夏 5月5日 20時

新たな心でお詠みください

《連衆》高平玲子、杉東優子、青沼尾燈子、きだりえこ、伊藤 空、花井 淳、安立由美子、園田靖彦、石川桃瑪、宗芳房子、鈴木千閑、三玉一郎、土谷眞理子
《捌き》村松二本
二〇二五年三月四日~四月十七日

【初折の表】
発句  また歌仙はじまるまでの朝寝かな  一郎(春)
脇    霞の立つと結ぶ靴紐       房子(春)
第三  声高く金時山と笑ふらん       一郎(春)
四   ひよこ色なるフルーツ牛乳     由美子(雑)
五   月青しプロレスを見に隣まで    玲子(秋)
六    田水を落す頃合の良し      桃瑪(秋)
【初折の裏】
初句  磨崖仏の視線の先を赤蜻蛉     眞理子(秋)
二    少年兵の担ぐライフル      玲子(雑)
三   こそこそとポルノ雑誌を回し読み  一郎(雑)
四    部屋の女将の指はしなやか    玲子(雑)
五   五線譜にきみへの思ひ滔々と    一郎(雑・恋)
六    嫁入舟を見送るあやめ      一郎(夏・恋)
七   掬ひたる金魚の尾鰭月に見せ    房子(夏)
八    子役の笑みにうなる監督     玲子(雑)
九   幌馬車に金鉱石を積み込んで    玲子(雑)
十    酒場の前の昼の決闘       千閑(雑)
十一 うつりゆく花を惜んで菰かぶり    由美子(春・花)
折端   佐保姫ねむる峰の浮雲      一郎(春)
【名残の表】
初句 鷹鳩と化してあはうみ澄みわたる  靖彦(春)
二   大地を北へ測量の杭       一郎(雑)
三  照準をぴたりと合はす狙撃兵    りえこ(雑)
四   ミニスカートの脚組みかへる   空 (雑・恋)
五  親友の妻としつぽり冬座敷      玲子(冬・恋)
六   雪より白き浄蓮の滝       由美子(冬)
七  蔵ぼつこ旅の一座にしんがりに    玲子(雑)
八   青空高く放る学帽         千閑(雑)
九  巴里の灯の小さな窓に見え初むる   淳 (雑)
十   旅の土産はイトカワの砂      房子(雑)
十一 万博のガラスケースへ月明り    眞理子(秋・月)
十二  秋天をゆく水素自動車      空(秋)

【名残の裏】
初句 爽やかにペン走らせる執務室    玲子(秋)
二   溶鉱炉から鉄ほとばしる     一郎(雑)
三  守札晒し木綿に縫ひつけて     玲子(雑)
四   流れも清き神宮の森       優子(雑)
五  さまざまの思ひをのせて花筏    尾燈子(春・花)
挙句  一本松を過る春風        玲子(春)

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