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いどばた歌仙

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いどばた歌仙 さへづり 次の歌仙の発句を募集します

いどばた歌仙 投稿日:2024年8月13日 作成者: muramatu2024年8月13日

次の歌仙の発句を募集します

秋の句を

締切は8月31日(土)20時です

参加されるかたは、「いどばた歌仙 さへづり」参加フォームからお申し込みください。

いどばた歌仙さへづり「鮎の巻」満尾となりました

いどばた歌仙 投稿日:2024年8月12日 作成者: muramatu2024年8月12日

《連衆》
土谷眞理子、伊藤 空、青沼尾燈子、花井 淳、きだりえこ、石川桃瑪、安立由美子、園田靖彦、鈴木千閑、杉東優子、高平玲子、
《捌き》村松二本
二〇二四年七月一日~二〇二四年八月十二日
【初折の表】
発句  釣り上げし鮎や朝日をしたたらす   桃瑪(夏)
脇    これはこれはとゆるる笹百合    二本(夏)
第三  夕さればふることふみを繙きて    由美子(雑)
四    寄せては返す浦のさざ波      千閑(雑)
五   琵琶抱きて月の廊下を渡りゆく    玲子(秋・月)
六    落ちくる雁のつぶらなる声     千閑(秋)
【初折の裏】
初句  病める身に秋風しみる旅にあり    尾燈子(秋)
二    はやも書き出す終焉日記      りえこ(雑)
三   王宮を目掛け市民の石つぶて     空(雑)
四    迷ふことなく下すブロンド     由美子(雑)
五   洗濯夫装ひ通ふトラピスト      玲子(雑・恋)
六    禁酒破つて空ける大樽       空(雑)
七   雪原に馬車の轍のくつきりと     尾燈子(冬)
八    月の凍てつく開墾の鍬       由美子(冬)
九   恐竜の折り重なりて倒れ伏す     空(雑)
十    金庫に戻す実験ノート       玲子(雑)
十一  えぐられし幹よりひとつ今朝の花   りえこ(春・花)
折端   春の渚に流れつく瓶        眞理子(春)

【名残の表】
初句  マウンテンバイク霞の空へ飛び    玲子(春)
二    ポトフに落とす月桂樹の葉     空(雑)
三   英雄と書きし表紙を破り捨て     靖彦(雑)
四    腹探り合ふそろばんの球      由美子(雑)
五   かむろ連れ絽の振袖の路地に消ゆ   千閑(夏)
六    心の内で脱がす麻足袋       玲子(夏・恋)
七   つるつるの光る頭をかき抱き     空(雑・恋)
八    徒に流るる深夜のテレビ      由美子(雑)
九   色あせし指名手配の顔写真      眞理子(雑)
十    けふ一日を暮すアパート      優子(雑)
十一  痩せ猫の水舐めてゐる月明り     由美子(秋・月)
十二   白山仰ぐふるさとの秋       淳(秋)
【名残の裏】
初句  長き夜をヒューマノイドの詩に涙   玲子(秋)
二    からりと揚がる養殖の虫      由美子(雑)
三   星の降る静かの海に降り立ちて    千閑(雑)
四    つぶやくやうに歌ふイマジン    りえこ(雑)
五   耳寄せて花と語らふ花の人      千閑(春・花)
挙句   蝶の分け入る蓬莱の山       空(春)

いどばた歌仙 善哉「胡瓜の巻」満尾となりました。

いどばた歌仙 投稿日:2024年8月7日 作成者: kinosita2024年8月11日

「胡瓜の巻」満尾となりました。

二〇二四年六月十八日~八月六日

《連衆》 青沼尾燈子 安藤久美 石川桃瑪 河本豊 斉藤真知子 高橋真樹子 田村史生 永井貝太 中野美津子 氷室茉胡 三玉一郎 《捌き》木下洋子

【初折の表】
発句  週末を遊び過ぎたる胡瓜かな     みつこ(夏)
脇    朝の電車に見ゆる夏富士      真知子(夏)
第三  白浪の沖なる舟を描きゐて      貝太(雑)
四    違ひ棚には達磨人形        桃瑪(雑)
五   八冠の一角崩れ夜半の月       茉胡(秋・月)
六    新米旨しおかはりをせむ      真知子(秋)
【初折の裏】
初句  復興の能登の槌音小鳥くる      久美(秋)
二    総理大臣誰にならうと       真樹子(雑)
三   狼の遠吠え今も山塊に        一郎(雑)
四    妻の寝言にまた起こされて     史生(雑・恋)
五   仲人は何度かけても留守電よ     貝太(雑。恋)
六    防犯カメラ多き街並        茉胡(雑)
七   国境をめざし凍土をひた走り     久美(冬)
八    武勇伝聞く寒月の夜        史生(冬・月)
九   三度目のオリンピックで銅メダル   豊(雑)
十    子々孫々に遺す箱書        桃瑪(雑)
十一  おもむろにシテあらはるる花の宵   久美(春・花)
折端   遠く霞みて天の香具山       美津子(春)
【名残の表】
初句  父と子の漕ぎい出したる春の湖    尾燈子(春)
二    日々欠かさずに株価のチェック   真知子(雑)
三   昼飯はカップラーメンお湯注ぎ    一郎(雑)
四    宇宙滞在千一日目         史生(雑)
五   ひまはりの花をかき分け戻り来る   桃瑪(夏)
六    炎暑の町に止まぬ空爆       真知子(夏)
七   ゲルニカをそそくさと過ぐハネムーン 貝太(雑・恋)
八    あなたのために打つホームラン   一郎(雑・恋)
九   夢うつつ警策ひびく坐禅会      豊(雑)
十    やつと抜け出す買物依存      茉胡(雑)
十一  月明りビルエヴァンスに耳すまし   真樹子(秋・月)
十二   夜寒の床に潜り込む猫       美津子(秋)
【名残の裏】
初句  はやばやと冬支度する山の宿     尾燈子(秋)
二    いぶりがつこの煙もくもく     一郎(雑)
三   八十を超えて日課のスクワツト    真知子(雑)
四    名曲喫茶ありし裏道        桃瑪(雑)
五   再会の酒酌み交す花の下       貝太(春・花)
挙句   春の眠りは雲をまくらに      一郎(春)

次の発句は、

梶の葉を朗詠集のしをりかな   蕪村(秋)

脇(秋)から付けてください。

投句締め切りは、8月20日(火)午後8時です。

暑い日が続きます。体調に気をつけて元気にお過ごしくださいませ。

 

いどばた歌仙 さへづり さへづりの巻/満尾

いどばた歌仙 投稿日:2024年6月16日 作成者: muramatu2024年6月16日

村松二本さん捌きの「いどばた歌仙 さへづり」の「さへづりの巻」が満尾となりました。

なお次の歌仙の発句を募集します。

締切は6月18日(火)20時です。

切れ字を用いた夏の句をさへづりの投句欄から応募下さい。

どなたでも投句できます。

いどばた歌仙 さへづり さへづりの巻/満尾

いどばた歌仙 投稿日:2024年6月16日 作成者: dvx223272024年6月16日

村松二本さん捌きの「いどばた歌仙 さへづり」の「さへづりの巻」が満尾となりました。

《連衆》
仲田寛子、高平玲子、土谷眞理子、伊藤 空、稲垣雄二、青沼尾燈子、花井 淳、きだりえこ、石川桃瑪、安立由美子、園田靖彦、鈴木千閑、杉東優子
《捌き》村松二本
二〇二四年四月二十四日~六月十六日
【初折の表】
発句   さへづりや椎の梢を分かち合ひ   二本(春)
脇     わさびかをらす天龍の水     りえこ(春)
第三   リニアーカー春の山脈貫いて    玲子(春)
四     牧場に響くカウベルの音     千閑(雑)
五    国境の街は眠らず望の月      桃瑪(秋・月)
六     海鳴遠く鷹渡りゆく       由美子(秋)
【初折の裏】
初句   十年の蟄居をかこつ菊作り     りえこ(秋)
二     緖締の玉で作るかんざし     淳(雑)
三    閨を出づめ組の法被ひるがへし   由美子(雑・恋)
四     品川沖に現れし黒船       靖彦(雑)
五    版元は彫師摺師を掻き集め     寛子(雑)
六     富士の裾野のなんとなだらか   尾燈子(雑)
七    汗飛ばしヘビーメタルのギタリスト 由美子(夏)
八     監視カメラに夏の三日月     玲子(夏・月)
九    行き先の知れぬ列車に乗せられて  玲子(雑)
十     天変地異の能登にオーロラ    淳(雑)
十一   花守の髭渺々と三千丈       りえこ(春・花)
折端    畑一面に植ゑる蒟蒻       眞理子(春)
【名残の表】
初句   風光る大道芸の人だかり      優子(春)
二     私服刑事の交はす目配せ     玲子(雑)
三    間一髪楽器ケースにすべり込み   空(雑)
四     レースクイーンの臍に釘付け   由美子(雑)
五    麗しきシュプール描く君が好き   靖彦(冬・恋)
六     お尋ね者の熊をかついで     寛子(冬)
七    ウポポイの神々と酒酌み交はす   空(雑)
八     湖面に映る満天の星       空(雑)
九    草陰の卵ぴしりと音立てて     玲子(雑)
十十     剛速球のいがぐり頭      尾燈子(雑)
十一   月煌々チップを山と積み上ぐる   玲子(秋・月)
十二     夜霧に消えし豪華客船     玲子(秋)
【名残の裏】
初句   天高し落札告ぐる槌の音      玲子(秋)
二      我を誘ふ糸杉の巨樹      空(雑)
三    杣の道せせらぎに喉潤して     千閑(雑)
四      恵比須顔なる旅籠の主     千閑(雑)
五    虚空より眺むる花の吉野山     空(春・花)
挙句     未だをさなき今朝の鶯    りえこ(春)

飛梅「父の日の巻」が始まります。

いどばた歌仙 投稿日:2024年6月15日 作成者: tobioka2024年6月18日

週明けより「父の日の巻」がスタートします。

発句 「父の日やカードで開ける父の墓  上田雅子」(夏)

脇の締め切りは6月17日(月)午後8時です。夏の短句(七七)をお送りください。

参加される方は、「いどばた歌仙 飛梅」参加フォームからお申し込みください。「飛梅の巻」に参加された方も、あらためて参加申し込みをお願いします。

いどばた歌仙 飛梅 飛梅の巻  満尾

いどばた歌仙 投稿日:2024年6月15日 作成者: dvx223272024年6月16日

飛岡光枝さん捌きの「いどばた歌仙 飛梅」の「飛梅の巻」が満尾となりました。

《連衆》
密田妖子 佐藤森恵 篠原隆子 松川まさみ 土谷眞理子 西川遊歩 湯浅菊子  三玉一郎 上田雅子 北側松太 藤倉 桂 川辺酸模  楚立三 尾燈子 石川桃瑪 安藤文 飛岡光枝(捌)
二〇二四年四月一日~六月十四日
【初折の表】
発句   飛梅の莟のつぶて夢の中      光枝 (春)  
脇     大きな窓にたびら雪舞ふ     まさみ(春)
第三    阿蘇は今空焦がしつつ野火奔る   酸模 (春)
四     シンバル構へ追ふは指揮棒    森恵 (雑)
五    月光の射し入る高速エレベーター  松太 (秋・月)
六     栗羊羹のくり真つ二つ      一郎 (秋)
【初折の裏】
初句   豊年のけさ初孫を授かりて     隆子 (秋)
二     どんぶらこつこ都をめざす    尾燈子(雑)
三    釣書に偽りあるも頼もしく     桂  (雑)
四     女子学生の詰めかけるゼミ    妖子 (雑)
五    老いらくの恋深閑と蝉しぐれ    松太 (夏・恋)
六     背に不意打ちの水鉄砲浴び    遊歩 (夏)
七    砂漠五十年恐竜の骨さぐりあて   まさみ(雑)
八     いよよ賑はふ原発の街      隆子 (雑)
九    電線の鴉の凍る月明り       松太 (冬・月)
十     姥捨山を影の彷徨ふ       酸模 (雑)
十一   朝粥に梅干しひとつ花の宿     松太 (春・花)
折端    保護猫親子愛しむ春       遊歩 (春)
【名残の表】
初句   手庇に海市へ向かふ白き船     まさみ(春)
二     陽に朗々とアザーンの声      隆子 (雑)
三    子羊のスープの香りなつかしく     文(雑)
四     現役引退懸ける夏場所      一郎 (夏)
五    居眠りてベリーショートに髪切られ 眞理子(雑)
六     人を呑みこむ「真実の口」    尾燈子(雑)
七    ギャンブルの沼にはまりて抜け出せず  文(雑)
八     妻の鼾に眠り覚めたり      酸模 (雑・恋)
九    夏燃ゆる女の闘い都知事選     雅子 (夏)
十     隣近所に里芋配り        一郎 (秋)
十一   ハイボールからんころんと月上る    文(秋・月)
十二    ゆつくり帰れ茄子の牛歩よ    尾燈子(秋)
【名残の裏】
初句   雪しまく千人風呂に傷癒し     桂  (冬)
二     「火の用心」は鉄斎の筆     妖子 (冬)
三    三体の木乃伊の傾ぐ阿弥陀堂    酸模 (雑)
四     子等全力で揚雲雀追ひ      桂  (春)
五    花吹雪く復興遅き能登の空     雅子 (春・花)
挙句    ひときは大きく春の満月     雅子 (春・月)

善哉「胡瓜の巻」が始まります。

いどばた歌仙 投稿日:2024年6月13日 作成者: kinosita2024年6月15日

いどばた歌仙「善哉」の次の発句は

週末を遊び過ぎたる胡瓜かな   高角みつこ
で「胡瓜の巻」です。

参加される方は、【いどばた歌仙「善哉」に参加する】に入力してください。「雲雀の巻」に参加された方もあらためて参加申し込みをお願いします。

脇の締め切りは、6月18日(火)午後8時です。夏で短句です。尚、歌仙「善哉」は、日曜日は投句お休みですのでご了承ください。

「雲雀の巻」は、いどばた歌仙「善哉」をクリックしていただくとご覧いただけます。

善哉「雲雀の巻」満尾

いどばた歌仙 投稿日:2024年6月12日 作成者: gokoo2024年6月16日

木下洋子さん捌きの「いどばた歌仙 善哉」の「雲雀の巻」が満尾となりました。

2024年4月14日~6月12日
《連衆》青沼尾燈子 安藤久美 石川桃瑪 河本豊 閑古鳥 斉藤真知子 
    永井貝太 中野美津子 氷室茉胡 山下うた子

【初折の表】
発句   雲雀鳴く毛馬の堤に遊びけり   洋子(春)
脇     耕人仰ぐ夕映えの峰      豊(春)
第三   遅ればせながらと炬燵塞ぎゐて  桃瑪(春)
四     大声で呼びかへす豆腐屋    久美(雑)
五    月今宵猫の集会あるらしく    美津子(秋・月)
六     街の灯遠く秋潮の音      うた子(秋)
【初折の裏】
初句   郁子の実の数多垣根にぶら下がり 桃瑪(秋)
二     あちらこちらに配る釣書    茉胡(雑・恋)
三    だみ声のママと一晩酌み交し   貝太(雑・恋)
四     週に一度のフェイシャルエステ 真知子(雑)
五    紀元前の王の眠れる墓いづこ   尾燈子(雑)
六     砂漠をすすむ隊商の列     真知子(雑)
七    祇園会を飾る異国の懸装品    茉胡(夏)
八     団扇片手にあふぐ夕月     桃瑪(夏・月)
九    叡王も顔色変へる好敵手     美津子(雑)
十     川中島に息を潜める      貝太(雑)
十一   僧ひとり奥へ奥へと花の山    豊(春・花)
折端    朝も早よから作る草餅     久美(春)
【名残の表】
初句   風の中仔馬ゆつくり走り出す   尾燈子(春)
二     正午を告げるビッグベンの鐘  真知子(雑)
三    押し寄せる不法移民に揺るる島  美津子(雑)
四     道化を演じ切り抜ける才    桃瑪(雑)
五    遺言なく揉める相続雪しまく   茉胡(冬)
六     雀と遊び春を待つなり     貝太(冬)
七    書き直しまた書き直すラブレター 真知子(雑・恋)
八     結婚八度あなたとは二度    久美(雑・恋)
九    傷つきし地球あちこち大地震   うた子(雑)
十     うろ覚えなる般若心経     真知子(雑)
十一   山頭火ほろ酔ひで見る今日の月  豊(秋・月)
十二    寝間の中にも蟋蟀の声     美津子(秋)
【名残の裏】
初句   朝寒の唐臼回し玄米に      貝太(秋)
二     ブレイキン見て世界驚く    うた子(雑)
三    AIの疲れを知らぬデータ処理  茉胡(雑)
四     改訂版の俳句歳時記      桃瑪(雑)
五    さまざまな想ひ溢れて飛花落花  尾燈子(春・花)
挙句    橋くぐりゆく春の川舟     久美(春)

「いどばた歌仙」はじまりました

いどばた歌仙 投稿日:2024年4月12日 作成者: dvx223272024年6月12日

3つの「いどばた歌仙」が4月からスタートしました。捌きは村松二本さん(さへずり)、飛岡光枝さん(飛梅)、木下洋子さん(善哉)です。誰でも無料で参加できます。途中からでも参加できます。右サイドの申し込みからご参加ください。

この欄は捌き手のメッセージ欄です。必要なとき、お使いください。

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いどばた歌仙 飛梅 捌_飛岡光枝


いどばた歌仙 さへづり 捌_村松二本


いどばた歌仙 善哉 捌_木下洋子


うたたね歌仙 捌_長谷川櫂


※なお従来の「うたたね歌仙」(捌き=長谷川櫂)はサイト「俳句的生活」の「ネット投句」参加者のみです。「ネット投句」の参加方法は「俳句的生活」をごらんください。

いどばた歌仙 善哉

いどばた歌仙「善哉」6巻目が4月15日(火)から始まります。
誰でも無料で参加できます。
発句は「残生やひと日は花を鋤きこんで 飴山實」です。
参加される方は脇(春)からお送りください。

参加希望者は下記の参加フォームからお知らせください。

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    チェックを入れてください。
    いどばた歌仙 善哉に参加します。いどばた歌仙 善哉の参加を取り消します。

    いどばた歌仙_さへづり


    参加希望者は下記の参加フォームからお申し込みください。

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      いどばた歌仙 さへづりに参加します。いどばた歌仙 さへづりの参加を取り消します。

      いどばた歌仙 飛梅

      「いどばた歌仙_飛梅」6巻が5月1日(木)から始まります。どなたでも無料で参加できます。
      参加される方は、発句(五七五 夏)からお送りください。

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        いどばた歌仙 飛梅に参加します。いどばた歌仙 飛梅の参加を取り消します。

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