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《連衆》青沼尾燈子 安藤久美 石川桃瑪 斉藤真知子 高角みつこ
高橋真樹子 田村史生 中野美津子 氷室茉胡 三玉一郎 峯岡知枝
山下うたこ
《捌き》木下洋子
2026年 2月2日~3月28日
【初折の表】
発句 闘鶏の猛る一羽を抑へけり 桃瑪(春)
脇 鳴り響きたる春の雷 一郎(春)
第三 若草の萌ゆる故郷後にして 知枝(春)
四 髷を結ふにはすこし足らずも みつこ(雑)
五 インタビュー終へて仰ぎし望の月 茉胡(秋・月)
六 夜なべ仕事の選挙速報 史生(秋)
【初折の裏】
初句 一行はいつしか無口末枯野 うたこ(秋)
二 引揚船は門司の港へ 真知子(雑)
三 浴びるほど映画を観ては漫画描く 美津子(雑)
四 告白すれば友達だよと 茉胡(雑・恋)
五 寅次郎顔で笑つて忍ぶ恋 久美(雑・恋)
六 流れ流れて今カンボジア うたこ(雑)
七 守宮の子世界遺産に貼り付いて 史生(夏)
八 海開きせし浜の夕月 桃瑪(夏・月)
九 ギター弾く路上ライブに客五人 久美(雑)
十 とりわけ響く朝の柏手 真樹子(雑)
十一 外苑を散策すれば初花が 尾燈子(春・花)
折端 旧街道の春を撮影 美津子(春)
【名残の表】
初句 雪解けて人押し寄する五平餅 真知子(春)
二 卒寿迎へる看板娘 久美(雑)
三 渾身の一打場外ホームラン 真樹子(雑)
四 世界放浪阻みし戦火 うたこ(雑)
五 人をらぬ礼拝堂のひえびえと 一郎(冬)
六 ストーブ囲むレンタル家族 知枝(冬)
七 半世紀斬られ続けて準主役 一郎(雑)
八 パンダみつめる君を見てゐる 美津子(雑・恋)
九 手のひらで転がす恋は数知れず 知枝(雑・恋)
十 終末時計八十五秒 茉胡(雑)
十一 青白き地球を見やる今日の月 尾燈子’秋・月)
十二 ポッケいつぱい拾ふどんぐり 真知子(秋)
【名残の裏】
初句 観客が台詞先言ふ村芝居 うたこ(秋)
二 茶柱の立つ罅入り湯呑み 史生(雑)
三 足止めのホルムズ海峡波高し 真樹子(雑)
四 すんなり通るくけ針の穴 桃瑪(雑)
五 花衣裳裾を風に遊ばせて 一郎(春・花)
挙句 大空高く雲雀さへづり 真知子(春)
