【名残の裏】
三 庭に来る目白ふくふくふくらんで 森恵 (春)
四 春天へ嘶く雪占の馬 妖子 (春)
五 花ひらき初む拾ひきし折れ枝も まさみ(春・花)
挙句 命めでたく百歳の春 真樹子(春)
生誕百年を寿いで、みごと満尾!
挙句は参加者全員のご投句があり、なによりでした
次回の発句は
「梅咲いて庭中に青鮫が来ている 金子兜太」
【庭中に青鮫の巻】です
どのような巻になるか、張り切ってご参加ください
2月11日(水・祝 大安)からスタートします
午後8時までに脇(春)からお送りください
・〇
命めでたく百歳の春
・△
・
海の朧へ花と流るる
風光る道くはへ楊枝で
朝湯楽しむ銭湯の富士
蒲生野あたり洒落る野遊
山笑ひつつ今日と別れる
全句集捧げん飴山忌
雛の群れは潮の彼方に
ひかり遥けく白鳥帰る
