前句に付きすぎにならぬよう、「復員」「生きて還れど」以外の
表現で、次の句につなげます。
もう一句恋の句を詠んでください。
締切は月曜日の午後8時です。
【名残の表】
三 還暦はまだ若いとて俳句会 うたこ(雑)
四 愛車を駆つて遠距離介護 美津子(雑)
五 草刈機刈り甲斐のある草の丈 眞理子(夏)
六 冷し麦茶が六腑にしみる 久美(夏)
七 赤紙が到頭届き眠られず 一郎(雑)
八 君そつくりの子を抱きしめて 一郎(雑・恋)
九
〇
君そつくりの子を抱きしめて(一郎)
△
胎の子と待つ君の復員(真樹子)(君の帰りを胎の子と待つ)
結納だけは早々に為し(桃瑪)
・
遠方赴任君に告げたる
ひと針ごとに深まる思ひ
一時間ごとにメールチェックす恋心(77に)
夢の中では亭主関白
愛する人の写真を眺む
生きて還れど弟の妻
やうやく交はす熱き口づけ
震える指で君へダイヤル
