いどばた歌仙 善哉「水鳥 の巻」 名残の裏 二
議会解散の時期をはかるのは勝負師の勘のような気が。
国民のことはさておきという気もしますが。
前句の続きにならないように、次も雑で詠んでください。
【名残の表】
九 きつぱりと鎌八幡で縁切らん 久美(雑・恋)
十 海から昇る月を見にゆく 美津子(秋・月)
十一 同窓の集ふ大鍋芋煮会 久美(秋)
十二 べい独楽廻し擦り切れる茣蓙 桃瑪(秋)
【名残の裏】
初句 兄弟は天下取りへと駆け出して 史生(雑)
二 風向きは今議会解散 茉胡(雑)
三
〇
世論を頼り議会解散(茉胡)(世論を頼り→風向きは今)
△
政情まさに常に戦場(桃瑪)(政情→政界)」
日々一升の米を炊く母(真知子)
・
爾来弑しし人幾十万
内堀めぐる金の御座船
見覚えのある黒塗りのドア
切磋琢磨のすり足てつぽう
焦がれしものはよき血統書
あつさり負ける日本シリーズ
