いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】三
十一 柴又へふらりと帰る花の雨 一郎(春・花)
折端 水棹に崩れ春の満月 雅子(春・月)
【名残の表】
初句 不老不死の秘薬もとめて分け入れる 一郎(雑)
二 聞き覚えある虎のささやき 淳 (雑)
三 敬礼は直立不動夏の星 一郎(夏)
密林に潜伏する日本兵へ
次はどうでしょう
・〇
敬礼は直立不動夏の月
・△
・
何度でもダウンをしても立ち上がり
番付の文士の宴斗酒を酌みて
新しき義足で挑むパラリンピック
羊羹の夜に早咲き梅の花
世界中平和であれと十夜粥
鼻うたの女房殿がちと不気味
吠えまくるドンロー主義の行く末は
