いどばた歌仙 飛梅「火の山の初湯」の巻 【名表】七
【名残の表】
三 敬礼は直立不動夏の星 一郎(夏)
四 臑に疵持つ釣堀の主 遊歩(夏)
五 ひときしり猫の臭ぎたる端渓硯 真樹子(雑)
六 辞職願を早まりて出し 尾燈子(雑)
七
「早まりて」がやっかいでしょうか
再募集で
・〇
・△
露見せしセクハラメール数千通(尾燈子)
・
妻を社長にヨガのスクール
ホステスに胸の筋肉触らせて
とほしい君から貰ったインフルエンザ
日南の海にあの日と同じ雲
跪く彼を待つこのウィークエンド
86のハンドルの手に手を重ね
姉後肌の社長の妻と酌み交はす
リスボンで君待つファドを唄ひつつ
