いどばた歌仙 善哉「水鳥 の巻」 初折の裏 四
結婚25年目を記念して祝うのが銀婚式。30年目が真珠婚式。共に歩んだ
日々に想いを馳せて。
初折りの裏から名残の表は序破急の「破」です。
恋を離れて、雑で自由に転じてください。
締切は、月曜日の午後8時です。
【初折の表】
五 叢雲をすいと躱して今日の月 久美(秋・月)
六 野外フェスでは虫も合唱 眞理子(秋)
【初折の裏】
初句 浜辺まで色変へぬ松続く道 桃瑪(秋)
二 誰が忘れし白き羽衣 尾燈子(雑)
三 初めての女性総理で恋女房 史生(雑・恋)
四 いつのまにやら真珠婚式 真樹子(雑・恋)
五
〇
誓ひは真珠のネックレス(真樹子)(いつのまにやら真珠婚式)
△
柳行李も共に古りたり(久美)
・
化粧を控へ家計の工夫
三下り半でパアの連立
育休取りて励む主夫業
業火に燃やす運命の糸
口福を呼ぶパティシエの夫
料理掃除も夫に任せて
朝食だけはいつも一緒に
