いどばた歌仙 善哉「水鳥 の巻」 初折の裏 六
この句から、読み手が受け取るものは。
次は冬で詠んでください。
前句にひっぱられないように転じてください。
【初折の裏】
初句 浜辺まで色変へぬ松続く道 桃瑪(秋)
二 誰が忘れし白き羽衣 尾燈子(雑)
三 初めての女性総理で恋女房 史生(雑・恋)
四 いつのまにやら真珠婚式 真樹子(雑・恋)
五 開戦は一瞬なれど終戦は うたこ(雑)
六 響く島唄呷る泡盛 貝太(雑)
七
〇
響く島唄呷る泡盛(貝太)
△
忘れた頃に津波来襲(茉胡)
遠き世ならじ猿の惑星(真樹子)
・
未だ錯綜日本のけじめ
隣同士で角突き合はせ
ホワイトハウスをスーツで訪ふ日
銃口に挿す一輪の花
エンドロールを見ながら涙
避難の国に選ぶ日本
