いどばた歌仙 善哉「水鳥 の巻」 名残の表 五
点検を終えて原発が再稼働することに複雑な思いを感じています。
昔の生活に戻れるのかと。
次も夏で詠んでください。
締切は月曜日の午後8時です。
【初折の裏】
十二 空き巣に入りや亀鳴くばかり みつこ(春)
【名残の表】
初句 退院の父と見上げる春の虹 久美(春)
二 所狭しと発明の品 真樹子(雑)
三 AIのプラトンと夜対話して 知枝(雑)
四 ブルーカラーの時代到来 茉胡(雑)
五 原発が再稼働する古団扇 真樹子(夏)
六
〇
原発が再稼働する終戦日(真樹子)(終戦日→古団扇)(終戦日は秋の季語)
△
夕立きてデモ行進はちりぢりに(知枝)
子も孫も助つ人に来る田植え時(美津子)
・
「汗かいてまっせ」と首相アピールす
公園は青葉若葉の影なして
忘れ得ぬ並ぶ夜店のチョコバナナ
逞しき肉体躍る夏の海
冷房の温度にもめる夫婦にて
風呂あびて納涼映画チャップリン
田を植うる事にも慣れし日々となり
近隣の子らを集めて夏祭
