いどばた歌仙 善哉 雲雀の巻 初折の表/四
前句に付き過ぎ、意味不明にならないよう気をつけて、転じやすく付けてください。
再募集です。
【初折の表】
発句 雲雀鳴く毛馬の堤に遊びけり 洋子(春)
脇 耕人仰ぐ夕映えの峰 豊(春)
第三 遅ればせながらと炬燵塞ぎゐて 桃瑪(春)
第四
【付句候補】
・〇
・△
・朝一番でむかふ故郷
快音のこし打球消えゆく(視点が空へ。)
恐竜二匹叱られるまで(恐竜ごっご?)
犬の散歩も吟行のうち
にわかに集う皇居ランナー
君と語らふ木蔭のベンチ(恋?)
大の字に寝るやもめ暮らしよ(おもしろいですが、前句に付き過ぎ。)
あれやこれやと旅の計画(どんな旅?)
散歩の犬は今朝も元気に