いどばた歌仙 善哉「新米の巻」 名残の裏 初句
同窓会というと人数がかなり多い印象がありますが、恩師を囲む会に集うのは、
かつての級友の一部かと。その分、共通の思い出に話が弾みそうです。
次も雑で詠んでください。
思い出に戻らず、前へ進めてください。
【名残の表】
八 ガンジス川のほとりに契る 真樹子(雑・恋)
九 永眠の君の唇ありがたう 茉胡(雑・恋)
十 迎えに来たる輿は月へと 尾燈子(秋・月)
十一 やつと寝て絵本を閉ぢる秋燈下 眞理子(秋)
十二 鳴らぬひよんの実ポケットに入れ 桃瑪(秋)
【名残の裏】
初句 中学の恩師を囲む集ひへと 真知子(雑)
二
〇
中学の同級生に会ひにいく(真知子)(中学の恩師を囲む集ひへと)
△
将来の夢は三様三姉妹(茉胡)
日本に虎一色のスタジアム(真樹子)(タイガースカラーで埋まるスタジアム)
・
空港の荷物検査を無事に抜け
楽しみはお土産だけの父帰る
蝦蟇あぶら売る口上に人集り
この頃は二季化してをる大八洲
伐採し森の公園造成す
シリーズのMVPを競り合ふて
