いどばた歌仙 善哉「新米の巻」 名残の裏 二
不惑は四十歳。新たな挑戦を始めるようです。「修行」は「修業」に。
次も雑で詠んでください。
締切は都合により11月4日(火)午後8時にさせていただきます。
【名残の表】
九 永眠の君の唇ありがたう 茉胡(雑・恋)
十 迎えに来たる輿は月へと 尾燈子(秋・月)
十一 やつと寝て絵本を閉ぢる秋燈下 眞理子(秋)
十二 鳴らぬひよんの実ポケットに入れ 桃瑪(秋)
【名残の裏】
初句 中学の恩師を囲む集ひへと 真知子(雑)
二 不惑で始む杜氏の修業 美津子(雑)
三
〇
Uターンして杜氏の修行(美津子)(不惑で始む杜氏の修業)
△
足らぬパズルのピースを探す(貝太)
・
新たな趣味に余生生き生き
薄化粧にて清楚なスーツ
趣味は絵画で個展を開く
びつしりと書き十年日記
話し弾みて拡がる宇宙
季語を探して開く歳時記
フラッシュモブを仕込む世話役
