今月の料理(7月)_茄子の揚浸し
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今では茄子も胡瓜も一年中見かける野菜ですが、一番美味しいのはやはり旬を迎えたもの。医食同源ということを考えても、その季節に出回る野菜はその季節に食べるのが道理、美味しい上に体にもよいのです。漢方医学からみても、ナス科、ウリ科の植物に体を冷す作用があるのは、天の配剤と言うべきかもしれません。(善子)
今月は旬の茄子の揚浸しですが冷蔵庫に入れて冷せば、出来立てとはまた違った味になります。お酢を使うとさらにさっぱりといただけます。油が気になる方は揚げた茄子を湯通ししてお使い下さい。彩りにパプリカも素揚げしてありますが、ピーマンやししとう、いんげんなどでも応用できます。
【作り方】
1)茄子はへたを取り、たて半分に切って水に入れあくを抜きます。半分にした茄子に包丁目を入れて180度の油で素揚げします。
2)鍋に出汁と醤油をいれ一煮立ちさせます。
3)油を切って素揚げにした茄子を熱い汁に入れます。
4)酢を使うと若干茄子の色がぬけますが、熱いもの同士を合わせると比較的色落ちを食い止める事ができます。【材料】
茄子 4本
だし汁 400 cc
醤油 大匙2~3杯
味醂 大匙1
酢 大匙2~3杯
酢の分量は好みで加減してください。

