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今月の花(7月)紅花

caffe kigosai 投稿日:2015年6月29日 作成者: koka2015年7月1日

DSCN237ベニバナコロンとした緑の頭の先に濃い黄色の3-4センチの花を開かせる紅花。原産地はアラビアあたりから北アフリカといわれています。細い花びらはやがて黄色から赤い色へと変わっていきます。同じキク科のアザミのように花の周りに小さな葉があり、その下の薄緑の茎についている葉は、触ってみると少しざらりとした感覚が手に残ります。よく見れば縁にある小さな棘が原因でした。枝別れした茎のそれぞれの先に、花を一輪ずつ付けます。

紅花はかつて末摘花と呼ばれ、源氏物語の末摘花の巻が思いだされます。主人公の女性は鼻の先が赤いため、高貴な家の出であるにも拘わらず内気で、その容貌は源氏も気の毒に思うほどでした。「末摘花」とは源氏がつけたニックネームです。性格のいい姫のことを自分は決して嫌いでないことを伝えようと、姫を紅花の愛らしさにたとえた源氏のやさしさとユーモアを、紫式部はこの巻に込めたかったのかもしれません。

源氏物語が書かれるずっと以前の紅花が、古墳から顔料として発見されています。中国経由で渡ってきたところから呉(くれ)の国からの藍、「呉の藍」から「紅(くれない)」となっていったと辞書にはあります。では何故「藍」なのか。色の藍は今では青をさしますが「藍」を色という総称で使っていたのではという説もあります。この花は染料の他、薬、口紅や頬紅などの化粧品、実からサフラワーと呼ばれる食用油、と広く使われています。

10年ほど前、紅花の染料を使った着物をある方から手渡されました。様々な表情の色で染め上げられた糸による薄紅の紬で、とても自分では手の届かないものでした。広げると背中を中心に大きな桃の花が一輪織りこんでありました。「私には派手になったわ。あなたに似合うと思う。でも光加さんも派手になったら言ってちょうだい。その次の人に渡すから」。晴れの日には着させていただいていたこの着物は今年、顔写りもすこし変わってきたのでお返ししました。こうして次の方がまた、紅花の命を受け継いでいってくださることでしょう。

そのまま乾かせばドライフラワーにもなり、また別の個性を発揮する紅花。紅花は巧みにその用途とかたちを変えて、人間の生活の中でずっと生き続けていくのではないでしょうか。(光加)

〈カフェネット投句〉 6月 飛岡光枝選

caffe kigosai 投稿日:2015年6月29日 作成者: mitsue2015年6月29日

niji

【入選】

麦の秋関東平野に筑波山  周作

関東平野は広すぎて、心もとないことがある。そんな時、二峰のなだらかな山容の筑波山を眺めると癒される。太古にここを旅した人々も同じだったに違いない。金色の麦が風にゆれている。

水撒きの水に虹生れ子を呼びぬ  澄江

思いがけない虹の出現に、思わず子を呼ぶ。虹を共有するために。大空の虹を見つけた時も同じ心持になる。虹の力。

梅雨晴やみづみづしきは鳥の声  隆子

梅雨の晴れ間の心持のよさを、鳥の声に託した。

 

朝日カルチャーセンター〈カフェきごさい句会〉6月

caffe kigosai 投稿日:2015年6月26日 作成者: mitsue2015年6月29日

koneko6月のカフェきごさい句会の兼題は、5月のカフェきごさいサイトより、季語「夏の初物」、料理「こどもの日の菓子」、花「石楠花」。

【特選】

おほたにわたり中に昼寝の島の猫  澄江

おおたにわたりの大きな葉をうちかぶり猫が昼寝中。南の島の夏。「中に」はいらない。

解きゆけばやがて腑ぬけの粽かな  光加

かさかさという笹の葉の音が聞こえてくる。「腑ぬけ」が愉快。

鹿の子の跳ねてみたりもしてゐたり  隆子

馬や鹿は生まれてすぐ立ち上がるが、それでもしばらくは歩くのも恐る恐る。でもうれしくてちょっと跳ねてもみたり。跳ねるという動作が命の躍動感を伝えてくれる。

【入選】

深川や川より低き青すだれ  守彦

下町の夏のスナップ。

石楠花や峠の風に汗拭ふ  澄江

峠に咲く鮮やかな石楠花。

薔薇水を黒き肌へひと雫  隆子

「黒き肌」とは?

夏落葉筆のかすれの滲みかな  周作

この句は「夏落葉」より「竹落葉」か。「かすれの滲み」は細かすぎる。

耳澄ます都会真ん中新樹影  澄江

新樹の影で耳を澄ますとだけ言えばいい。

小気味よき刺身包丁初鰹  守彦

「小気味よき」がわかるようでわからない。

花くづをつけしままなり新胡瓜  稲

花を付けたままの実の句はままあるが、「新」がいい。

鯉のぼり胴吹きぬけて恋おわり  光加

「鯉のぼり風吹き抜けて恋をはり」。

7月の兼題は、「カフェきごさい」サイトより6月の季語「麦秋」、料理「苺ジャム」、花「スズラン」です。

走り茶や水天一碧滴す  光枝

 

 

 

 

「花仙」の会 【秋の巻】 開催のお知らせ

caffe kigosai 投稿日:2015年6月17日 作成者: mitsue2015年6月26日

keitou2月27日に開催し、多くの方のご参加をいただきました「花仙」の会【春の巻】。以下の通り【秋の巻】を開催いたします。花と俳句のコラボレーションという世界初の試み、多くの方のご参加をお待ちしております。

【日時】 
 2015年8月30日(日曜日) 
 (開場)1時30分(投句スタート)2時

【場所】 
 「東京ウイメンズプラザ」
  東京都渋谷区神宮前5-53-67 
  tel03・5467・1711

【参加費】
 2,000円

【申し込み・問い合わせ】
 福島光加:090・8088・2824 kokaf1107@i.softbank.jp
 飛岡光枝:090・7015・9937 hitotsubashi3230@docomo.ne.jp

【花仙の会】とは
花6作品、俳句6句で「花仙」1巻を参加者全員で作り上げる会です。
会場には福島光加がいけた花がしつらえてあります。開場と同時にその花に飛岡光枝が句を付けます。その句に光加がつぎの花をいけ、その花に参加者が句を出し、光枝が1句選びます。その句に光加が花をいけ、参加者が句を作る。これを繰り返し、「花仙」を織り上げます。いけた花は俳句の入選者にお持ち帰りいただきます。(詳しくは、「カフェきごさい」3月18日アップの「花仙」春の巻の報告をご覧ください)(光枝)
  

新刊絵本『あめ ぽっつん』のお知らせ

caffe kigosai 投稿日:2015年6月13日 作成者: mitsue2015年6月15日

234953「きごさい」のイベント【花仙の会】で俳句の清書を担当された日本画家、杜今日子さんの絵本が発売されました。
「ぽっつん。あめつぶ ひとつ おちてきた。」で始まるお話は、紫陽花の葉にいるかたつむりを中心に、そこにやってくる蛙やみみずのいきいきとした様子が楽しく描かれています。雨が降り出してから止むまでのちいさな時間、雨が作ったちいさな水たまり、そこに生きるちいさな命。自然の営みの愛おしさを伝えてくれる物語は、長年植物をテーマに描いてきた杜さんならではの繊細な色とタッチで、ちいさな宝石のような絵本となりました。(光枝)

こどものとも 年少版 6月号『あめ ぽっつん』(杜 今日子・作)
              定価:(本体389円+税)福音館書店
*お問い合わせは「福音館書店」ホームページへ

a la carte 鹿の子

caffe kigosai 投稿日:2015年6月2日 作成者: yoshiko2015年6月5日

sika鹿の子が生まれる季節になりました。

先日、訪れた厳島にも沢山の鹿の子の姿がありました。神の島である厳島には、昔から「神の鹿」と呼ばれる野性の鹿がいます。

観光客の食べ物やパンフレットを食べてしまう鹿もいますが皆に愛されています。

生まれてすぐに、立ち上がる鹿の子は愛らしくも、たくましく無邪気に母鹿の後をついて歩く姿に、思わず笑顔になりました。無事に大きく育ってほしいと願うばかりです。(真知子)

 

鹿の子は母を忘れて駆けにけり  真知子

今月の花(6月)スズラン

caffe kigosai 投稿日:2015年6月2日 作成者: koka2015年6月2日

suzuran5月1日。フランスではメーデーとともにスズラン祭りの日です。それぞれの幸せを願ってこの清楚な花の贈物が交わされます。新緑も濃さを深めていく中、この日、街の中で特に目につくのがバラやカーネーションではなくスズランというところがこの国の繊細でしゃれた文化の一面を語っているように私には思えます。その歴史は16世紀、時のシャルル9世が臣下の女性たちに贈ったのがはじまりといわれています。

日本では君影草と呼ばれ、主に北海道、本州の低い山などに咲きます。一本の茎に数輪下がって咲いた花の葯(やく)は少し黄色がかっています。葯とは雄蕊の先端についた花粉の入った袋で、小さなうつむき加減の花をのぞき込まないとわからないかもしれません。

葉や花がより大きいスズランをみかければ、ヨーロッパ原種のドイツスズランのことが多く、葯は緑がかっています。白い花を引き立たせるのは幅広の緑の葉で少し波打っています。スズランはフィンランドの国花でもあります。

カナダのトロント支部にいけばなのワークショップにいった時、支部長は旧知のカナダ人のGで、宿泊は彼の自宅にという申し出をうけました。家に到着後、Gの数十年来のパートナーとお茶を飲み、2階の私のベッドルームとなる部屋に案内されました。ドアを開けると木製のとても古い引き出しがあり、Gはその一番下の段を少しあけ、「寒かったら羽織るものがここに入っているから」といって部屋をでていきました。

棚の上には素朴なアンテイークの銀器にスズランがさりげなく20本ほど。

東京から飛行機を乗り継いでやっと着いたトロント。明かりを消しベッドに倒れ込むと、闇の中でかすかに漂いはじめるスズランの上品で涼やかな香りが、少しずつ神経の緊張を緩めていくのでした。技術を駆使して花をいけ、生徒にも慕われて活躍しているGが、あえて庭に咲いているスズランを何気なくいけた心づかいでした。

5月から6月の花嫁が式当日に持つブーケの中にこの花を選ぶことがあります。それは純白の愛らしい花の形のためだけでなく、彼女を落ち着かせる香りも理由のひとつでしょう。季節が巡ってくるごとにこの香りから晴れの日を懐かしく思いだすような、そんな人生であるようにと願うのです。(光加)

 

今月の料理(六月)_苺ジャム

caffe kigosai 投稿日:2015年6月2日 作成者: yoshiko2015年6月23日

itigojam苺の売り上げが伸びるのはクリスマスの頃と旬のものが出回る頃と聞きましたが、季節感の失われた昨今、何時が旬なのかわからないものも多いようです。苺の花は晩春、実は初夏の季語です。白く咲いた花の芯の部分をよく見ると、もう苺の形をしているのがわかります。

今年も農家の方が夕方、野菜や果物をもって雁木の下で商いを始める頃となりました。これからまた、年の瀬までのあいだ顔見知りのおばさんとの付き合いが始まります。「今年も宜しくね」と何か買えばそれ以上のおまけが付いて来ることもあります。

この季節の一番のお目当ては苺。熟した苺は軟らかく、洗うのも手で摘まむのもためらわれるほど、風に当てることも出来ません。蔕にはまだ白い花びらが残っています。10日間くらい旬の味を楽しみますが、そろそろ収穫も終る頃になると小粒の苺を目当てにジャムをつくります。

5パック買えば必ず1パックおまけ、今日はもぎたての胡瓜もおまけです。「沢山こうてもろて(買って貰って)ありがとね、ありがとね」と車まで運んでくれました。家に着くまで車の中は苺畑を走っているようで、何とも幸せな気分です。

さて、夕食を終えて水洗いした苺の蔕を取るのですが、つい一つ二つと口の中へ。甘い美味しい苺に当るとまた一つときりがありません。今度は胃の中が苺畑のようです。この苺に砂糖をかけ一晩寝かすのですが、台所にはもう苺の香りが漂っています。ちょうどこの頃は伽羅蕗を作るのと重なり、苺と蕗の大鍋がコンロを占領します。

翌日、火にかけるとさらに香りが立ってきました。火を入れた蕗も独特の香りを立て始めます。ふつふつと沸騰している苺を焦がさないようにゆっくりと木ベラでかき混ぜるのですが、鍋の中はドロドロとしてまるでマグマのようです。一方、煮詰められた伽羅蕗はつややかに黒さを増してゆきます。二つの食材の個性的な匂いがぶつかりあい、台所が一挙にけたたましく?なります。

出来立ての苺ジャムは香りもよく色も鮮やか。このアツアツのジャムをアイスクリームやヨーグルトにかけると、普段とはちょっと変わった味わいが。自家製だからこそ出来る楽しみ方です。

【作り方】
苺を水洗いして笊にあげます。水気がきれたら蔕を取って鍋に入れ、ざっとまんべんなく砂糖をふりかけ一晩置きます。
翌日苺からたっぷりの水がでますので、このまま炊き上げます。昔は苺と同量の砂糖で炊いたそうですが、今では甘すぎます。砂糖の量(甘さはお好みでよいと思います)の目安は苺の量の半分位です。
中火にしてとろとろになるまで煮詰め最後にレモン汁を加えます。
甘いのがお好きな方は、煮詰める途中砂糖を加えてください。また、苺の粒が残っているくらいにしたい時は、ちょうど良いと思った頃、苺を笊に上げ汁のほうを煮詰めて仕上がる前に苺を戻します。

シャムを煮る苺の香り家ぢゆうに   善子

〈カフェネット投句〉5月 飛岡光枝選

caffe kigosai 投稿日:2015年6月1日 作成者: mitsue2015年6月1日

tokeisou
【入選】

 花びらは木霊の峪へ吉野山  周作

山また山の吉野山の花じまい。

 五月場所隅田に舟の行き交ひて  澄江

夏場所の涼やかな様子を描いた。一句としてできてはいるが、より新鮮な句を目指したい。

 足元に猫がまつはる袋掛  澄江

夏を迎えて、いよいよ果実が充実する頃。袋掛は手のかかる仕事だが、収穫に近づいた喜びも感じながらの作業。まつわりつく猫にうきうきした心持が感じられる。春先に生まれた子猫かもしれない。

 初真桑ゆきげの水に冷やしあり  隆子

春が遅い地方。冬が終わったかと思うと、すぐに夏の兆し。

今月の季語(6月)麦秋

caffe kigosai 投稿日:2015年5月31日 作成者: masako2015年6月2日

muginoaki麦に関わる季語は、米ほどではありませんがたくさんあります。さきごろ米よりパンの年間支出額が高くなったことがニュースになりましたが、麦は昔から日本人の生活に欠かせないものとして栽培されてきた植物ではあったのです。

現在ではもっぱら輸入に頼り、麦畑はあまり見なくなりました。国内産の小麦粉は稀少で高価です。

その麦は五月から六月にかけて収穫期を迎えます。電車の窓から一面こがね色の畑を見かけたら、麦畑かもしれません。今は麦にとって秋(=収穫期)。梅雨入り前の今が〈麦の秋〉なのです。

麦秋と思ふ食堂車にひとり   田中裕明

この句のように「ばくしゅう」と音読みで使うこともあります。

さて麦の蒔きどきは、種類や地方によって異なりますが、季語としての〈麦蒔〉は初冬です。冬枯れの中〈麦の芽〉が鮮やかな緑に伸びていく景色は印象深いです。

虔ましき姿に人の麦を蒔く    高橋淡路女 〈冬〉

麦の芽をてんてんと月移りをり  加藤楸邨

〈麦踏〉は、麦の芽が伸びすぎないように、また霜で浮き上がった根を押さえ、張りをよくするための作業です。春もまだ寒い時期の季語です。そして春の暖かさの中で〈青麦〉が畑を明るい緑で覆っていきます。

歩み来し人麦踏をはじめけり  高野素十 〈春〉

青麦のたしかな大地子の背丈  佐藤鬼房

そのようにして迎えた収穫期〈麦の秋〉です。〈麦刈〉ほか 〈麦打(=麦の脱穀)〉〈麦埃(=脱穀のときに出る埃)〉〈麦藁〉など収穫に関する季語がたくさんあります。

麦刈りて墓の五六基あらはるる 細身綾子〈夏〉

麦車馬におくれて動き出づ    芝 不器男

※麦車=刈った麦を積んだ車

麦打の掃き浄めたる一ところ   軽部烏頭子

水といふ水にありけり麦埃     高浜虚子

麦藁の今日の日のいろ日の匂ひ 木下夕爾

脱穀したあとの麦藁を使った〈麦藁籠〉〈麦藁帽〉、また夏の飲み物としての〈麦茶〉も季語です。

ねぢれつつ麦藁籠や太り行く    篠原温亭〈夏〉

麦藁帽振れば故郷寄せて来る   相原左義長

端正に冷えてをりたる麦茶かな   後藤立夫

今年の藁を使って籠や帽子を編み、収穫した大麦を煎って作った麦茶を煮出して冷やして飲む、という暮らしの季節感が下敷きとなっています。

〈麦笛〉は麦秋のころの子どもの遊びです。「でした」と過去形にしたほうが現実的かもしれません。

麦笛を吹くや拙き父として    福永耕二〈夏〉

麦と人が寄り添ってきた証を、せめて季語に求めようではありませんか。(正子)

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「カフェきごさいズーム句会」のご案内

「カフェきごさいズーム句会」(飛岡光枝選)はズームでの句会で、全国、海外どこからでも参加できます。

  • 第三十七回 2026年4月11日(土)13時30分
      (原則第二土曜日です)
  • 前日投句5句、当日席題3句の2座(当日欠席の場合は1座目の欠席投句が可能です)
  • 年会費 6,000円
  • 見学(1回・無料)も可能です。メニューの「お問い合せ」欄からお申込みください。
  • 申し込みは こちら からどうぞ

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スタッフのプロフィール

飛岡光枝(とびおかみつえ)
 
5月生まれのふたご座。句集に『白玉』。サイト「カフェきごさい」店長。俳句結社「古志」題詠欄選者。好きなお茶は「ジンジャーティ」
高田正子(たかだまさこ)
 
7月生まれのしし座。俳句結社「青麗」主宰。句集に『玩具』『花実』『青麗』。著書に『子どもの一句』『日々季語日和』『黒田杏子の俳句 櫻・螢・巡禮』。和光大・成蹊大講師。
福島光加(ふくしまこうか)
4月生まれのおひつじ座。草月流本部講師。ワークショップなどで50カ国近くを訪問。作る俳句は、植物の句と食物の句が多い。
木下洋子(きのしたようこ)
12月生まれのいて座。句集に『初戎』。好きなものは狂言と落語。
趙栄順(ちょよんすん)
同人誌『鳳仙花』編集長、6月生まれのふたご座好きなことは料理、孫と遊ぶこと。
花井淳(はない じゅん)
5月生まれの牡牛座、本業はエンジニア、これまで仕事で方々へ。一番の趣味は内外のお酒。金沢在住。
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