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いどばた歌仙 飛梅

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いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 【初裏】初句_再募集③

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月22日 作成者: tobioka2026年2月22日

【初折の表】
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四    機織の音路地に響き         淳(雑)
五   秋風にほてりを冷ます湯屋帰り   尾燈子(秋)
六    初雪早き富士の頂き        雅子(秋)
【初折の裏】
初句  鷹柱めざして急ぐ一羽あり      森恵(秋)

転換して前へいきましょう
次は?

・〇
鷹柱めざして急ぐ一羽あり

・△
釜の蓋噴いて新米香り立つ(まさみ)

・
月今宵弥勒は思惟の只中に
京劇のスター競演芸術祭
天狗棲む巨木老松手入れ終ゆ
この星のてんやわんやを見る月よ

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 【初裏】初句_再募集②

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月21日 作成者: tobioka2026年2月21日

【初折の表】
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四    機織の音路地に響き         淳(雑)
五   秋風にほてりを冷ます湯屋帰り   尾燈子(秋)
六    初雪早き富士の頂き        雅子(秋)
【初折の裏】
初句

もう一息焦点の合った句を
ここは月か秋で、月でなくてもOKです

久しぶりの再募集三へ

・〇
・△
月の影曽我兄弟の刃に渡る(淳)

・
斧入れて檜の芳香身に浴びぬ
黒雲をいなす満月頼もしや
月照らす野外劇場大喝采
流刑地の喜怒哀楽を月照らし
根性と運がひしめくオリンピック
反故焚きし跡白々と月照らす
この星のてんやわんやを見る月よ

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 【初裏】初句_再募集

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月20日 作成者: tobioka2026年2月20日

【初折の表】
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四    機織の音路地に響き         淳(雑)
五   秋風にほてりを冷ます湯屋帰り   尾燈子(秋)
六    初雪早き富士の頂き        雅子(秋)
【初折の裏】
初句

そのままであまり深みのない句が多いようです
初句はどちらへもいけるので、バシッとした句に
トライしていただきたいです

今一度再募集でいきましょう

・〇
・△
・
離陸待つ銀翼月の滑走路
コンビナート油のにほふ二日月
議事堂にあふれる議員一年生
若もののミラノコルチナメダル取り
月今宵平和国家よ続けかし
月の川へ導かれゆく高瀬舟
月に浮かぶ軍拡すさぶ大八洲
湖面には泳ぐがごとき月の影

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 【初裏】初句

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月19日 作成者: tobioka2026年2月19日

【初折の表】
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四    機織の音路地に響き         淳(雑)
五   秋風にほてりを冷ます湯屋帰り   尾燈子(秋)
六    初雪早き富士の頂き        雅子(秋)
【初折の裏】
初句

月満ちてはいいのですが、少し古い歌の文句のよう

大事なスタート、再募集でいきましょう

・〇
・△
月満ちて夜行列車のひとり旅(遊歩)
武器輸出進める笑顔すさまじき(まさみ)

・
感動の氷上の舞金メダル
陰陽のトルソデッサン暮の秋
園庭に酒宴も少し月見舟
月今宵テニスコートにある活気
観楓をせんとて小さき旅重ね

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 六

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月18日 作成者: tobioka2026年2月18日

【初折の表】
脇    春の潮に沈む戦艦         雅子(春)
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四    機織の音路地に響き         淳(雑)
五   秋風にほてりを冷ます湯屋帰り   尾燈子(秋)
六    初雪早き富士の頂き        雅子(秋)

地蔵会、碁敵、月の空地は前句に戻ります
では裏へいきましょう

・〇
初雪早き富士の頂き

・△
・
地蔵会の子ら手に手にお菓子
月を横切る赤青ランプ
八幡浜から豊の水道
手元の札は菊に盃
碁敵と酌む月の濡れ縁
月の海見る天文学部
月の空地で猫の集会

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 五

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月17日 作成者: tobioka2026年2月17日

【初折の表】
発句  梅咲いて庭中に青鮫が来ている  金子兜太(春)
脇    春の潮に沈む戦艦         雅子(春)
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四    機織の音路地に響き         淳(雑)
五   秋風にほてりを冷ます湯屋帰り   尾燈子(秋)

△はどちらも音なので、前句の音と重なります
落語家の扇子、いつも使う道具なので秋扇子としただけでは
秋の感じは薄いのでは

次の秋はどうでしょう

・〇
秋風にほてりを冷やす湯屋帰り(尾燈子)

・△
秋扇子前座の稽古寿限無から(遊歩)
月待ちて早やも指笛カチャーシー(まさみ)

・
豊公の上七軒に月渡る
月煌々素振りに励む美少年
冷ややかにガラスのビルが空削り
月照らす戦い終わりし選挙ポスター
去ぬ燕碁盤の目なり町の地図(前句の路地ともろ重なる)

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 四_再募集

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月15日 作成者: tobioka2026年2月15日

【初折の表】
発句  梅咲いて庭中に青鮫が来ている  金子兜太(春)
脇    春の潮に沈む戦艦         雅子(春)
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四    機織の音路地に響き         淳(雑)

故郷ですと、前句を引きずることに
次は秋の句を

明日16日(月)の捌きは休みます
次の締切は16日(月)夜8時です

・〇
機織の音響く故郷
・△
・
夜更けてから始まる五輪
桐箱開けて臍の緒見よと
女性市長の尾を引く噂
ライオン家族獲物むさぼる
女ばかりの八人兄弟
街めざす夜行列車で涙する
テレビ取材に湧く道の駅

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 四

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月14日 作成者: tobioka2026年2月14日

【初折の表】
発句  梅咲いて庭中に青鮫が来ている  金子兜太(春)
脇    春の潮に沈む戦艦         雅子(春)
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)
四

状況の説明、焦点が定まらず弱い句が多いようです
しっかりした句を

再募集でいきましょう

・〇
・△
・
四方の山を望む集落
昔宿場の町興しの計
小川を渡る鼠の親子
意気揚々と峠越え行く
やればできると尻叩かれて
部屋のしつらひ絣・刺し子で
撮り鉄集ふ廃線の駅

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 第三

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月13日 作成者: tobioka2026年2月13日

【初折の表】
発句  梅咲いて庭中に青鮫が来ている  金子兜太(春)
脇    春の潮に沈む戦艦         雅子(春)
第三  大き手の母が自慢の蓬餅      真樹子(春)

転換、うまくいきました
次はどうでしょう

・◎
大き手の母が自慢の蓬餅

・△

・
凍解くるマンモスの声聞こゆめり
故郷に自生蒲公英咲き満ちて
凧糸の吸い上げられてゆくみ空
蟻穴を出て太陽の黒点に

いどばた歌仙 飛梅「庭中に青鮫」の巻 脇

いどばた歌仙 飛梅 投稿日:2026年2月11日 作成者: tobioka2026年2月12日

【初折の表】
発句  梅咲いて庭中に青鮫が来ている  金子兜太(春)
脇    春の潮に沈む戦艦         雅子(春)

発句の青鮫をどうとらえるか
受け止めきれていない付けが多いなか
作者の背景にまで思いが至った脇となりました

次の春はどうでしょう

・◎
珊瑚の海に沈む戦艦

・△
春風受けて犬目を細む(尾燈子)

・
遠吠えはるか雪解の集落
坂東太郎霞棚引く
波瑠戸に透ける春の暁
空気を食うて咽せる赤ん坊
水に沈む町きらめく春日
命あるもの謳歌する春

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