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いどばた歌仙 善哉

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いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の裏 六                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

いどばた歌仙 善哉 投稿日:2026年2月18日 作成者: kinosita2026年2月18日

カンボジアという固有名詞から、誘い出される次の句は 夏で詠んでください。 【初折の裏】 初句   一行はいつしか無口末枯野      うたこ(秋) 二     引揚船は門司の港へ        真知子(雑) 三    浴 … 続きを読む →

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の裏 五                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

いどばた歌仙 善哉 投稿日:2026年2月17日 作成者: kinosita2026年2月17日

寅次郎の恋はいつも切ないです。 次は恋を離れて、雑で詠んでください。 【初折の表】 六     夜なべ仕事の選挙速報       史生(秋) 【初折の裏】 初句   一行はいつしか無口末枯野      うたこ(秋) 二  … 続きを読む →

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の裏 四                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

いどばた歌仙 善哉 投稿日:2026年2月14日 作成者: kinosita2026年2月14日

「友」なのか「恋人」なのか。思い切って告白すれば「友達だよ」と。 ショックを受けたら、それはりっぱな失恋です。 もう一句大きく転じ、恋で詠んでください。 締切は、月曜日の午後8時です。 【初折の表】 五    インタビュ … 続きを読む →

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の裏 三                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

いどばた歌仙 善哉 投稿日:2026年2月13日 作成者: kinosita2026年2月14日

芸術・エンタメ・スポーツなど楽しいことに夢中になれる 幸せを感じます。 次は、恋の句を詠んでください。 【初折の表】 五    インタビュー終へて見上げる今日の月 茉胡(秋・月) 六     夜なべ仕事の選挙速報     … 続きを読む →

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の裏 二再募集                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

主に第二次世界大戦のあと、海外にいた軍人、軍属、一般人が日本へ
帰還しましたが、その輸送に使われた船舶が引揚船。主要な港が引揚港
に指定され、門司港もその一つでした。
戦後の混乱の中、やっとの思いでたどり着いた日本での暮しも厳しい
ものだったようです。
明るい未来を感じられるよう雑で詠んでください。

【初折の表】
第三   若草の萌ゆる故郷後にして      知枝(春)
四     髷を結ふにはすこし足らずも    みつこ(雑)
五    インタビュー終へて見上げる今日の月 茉胡(秋・月)
六     夜なべ仕事の選挙速報       史生(秋)
【初折の裏】
初句   一行はいつしか無口末枯野      うたこ(秋)
二     引揚船は門司の港へ        真知子(雑)
三

〇
引揚船は門司の港へ(真知子)

△
夜の軍勢迫る本陣(桃瑪)
埋蔵金の地図は暗号(うたこ)

・
徴兵検査待ちし問診
コルティナの夜に悲鳴歓声
寄付で再建パリの聖堂
ふたたび歩む霊場めぐり
包丁一本修行の道へ
紙と鉛筆だけをお供に
誰かがひゆうと口笛を吹く
喝采浴びるアスリートたち

投稿日:2026年2月12日 作成者: kinosita2026年2月14日

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の裏 二                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

興味深い句が多かったのですが、前句の解明で終わらず、前へ
進めて詠んでください。再募集です。

【初折の表】
脇     鳴り響きたる春の雷        一郎(春)
第三   若草の萌ゆる故郷後にして      知枝(春)
四     髷を結ふにはすこし足らずも    みつこ(雑)
五    インタビュー終へて見上げる今日の月 茉胡(秋・月)
六(折端) 夜なべ仕事の選挙速報       史生(秋)
【初折の裏】
一(折立)一行はいつしか無口末枯野      うたこ(秋)
二

〇

△
学童疎開幼遅るる(茉胡)
肩の荷おろし熱き茶を飲む(桃瑪)
召集令状逃げられもせず(みつこ)

・
われこそ代表てふ猛者出るや
次の相手は優勝候補
最終レースは写真判定
関所越ゆればちりぢりとなる
留守のさなかに金品取られ
メダルの行方神のみぞ知る
腹が減っては戦はできぬ
寸分違はぬ日本列島
バッキンガムの前で交代

投稿日:2026年2月10日 作成者: kinosita2026年2月10日

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の裏 一(折立)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

謎の多い句です。何の一行。無口になるのはなぜ。
末枯野(うらがれの)は冬景色になる前のさびしい景。
前句のハードワークの後の虚無感に通じるものも。
いかようにも転じられます。
雑で詠んでください。

【初折の表】
脇     鳴り響きたる春の雷        一郎(春)
第三   若草の萌ゆる故郷後にして      知枝(春)
四     髷を結ふにはすこし足らずも    みつこ(雑)
五    インタビュー終へて見上げる今日の月 茉胡(秋・月)
六(折端) 夜なべ仕事の選挙速報       史生(秋)
【初折の裏】
一(折立)一行はいつしか無口末枯野      うたこ(秋)
二

〇
一行はいつしか無口末枯野(うたこ)

△
落ち鮎で軽く一杯酔ふほどに(桃瑪)
朝寒の牛舎に子牛産まれんと(みつこ)
観覧車紅葉かつ散る中空へ(久美)
あつらえのスーツの方に秋時雨(真樹子)(方→肩)

・
はからずも意中の人は露と消へ
この国の将来不安秋惜しむ
肌寒といひつつ犬と外に出る
いつもより少し厚めに栗羊羹
新米のおむすびあまた大皿に
憧れのノマドとなりて暮るる秋

投稿日:2026年2月10日 作成者: kinosita2026年2月10日

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の表 六                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

四から五では、活躍した若手力士がインタビューを受けた
感慨を、今日の月に重ねています。
六に「夜なべ仕事の選挙速報」が付くと、主体は選挙関係の
インタビューを行っていた報道関係者となります。
今日は夜なべ仕事だと、臨戦態勢に入る覚悟で見上げた月だ
ったようです。
今回は、時事問題としてタイムリーな句をいただきました。

「初折の裏」に入ります。
晩秋で詠んでください。 締切は、月曜日の午後8時です。

【初折の表】
発句  闘鶏の猛る一羽を抑へけり      桃瑪(春) 
脇    鳴り響きたる春の雷        一郎(春)
第三  若草の萌ゆる故郷後にして      知枝(春)
四    髷を結ふにはすこし足らずも    みつこ(雑)
五   インタビュー終へて見上げる今日の月 茉胡(秋・月)
六(折端)夜なべ仕事の選挙速報       史生(秋)
【初折の裏】
一(折立)

〇
夜なべで送る選挙速報(史生)(夜なべ仕事の選挙速報)

△
次々届く当選の蘭(真知子)(当選祝ふ蘭次々と)
今年はいかに太刀魚の漁(桃瑪)(太刀魚漁の水揚げいかに)
秋風を斬る役者の一閃(真樹子)(秋風を斬る役者の見せ場)

・
失言拾ふマイク身に沁む
妻と二人でやる新走
終戦日から二十九年経
新蕎麦を打つ名人の技
芒の銀波縫い行くバイク
あんぱん食みていそしむ夜学
利酒会でつひに優勝

投稿日:2026年2月6日 作成者: kinosita2026年2月7日

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の表 五                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

前句を受けて、相撲関連だとわかると続きになります。
モンゴルの高原は大きな景でいいのですが、第三に戻る感が
あります。
いただいた句は、前句を受けて相撲で良い結果を出しての
インタビューともとれますが、次の句によっては全く違う分野
のインタビューになります。転じる働きのある句です。
展開によっては、今日の月への思いにも変化が生まれます。
次も秋で詠んでください。

発句  闘鶏の猛る一羽を抑へけり      桃瑪(春) 
脇    鳴り響きたる春の雷        一郎(春)
第三  若草の萌ゆる故郷後にして      知枝(春)
四    髷を結ふにはすこし足らずも    みつこ(雑)
五   インタビュー終へて見上げる今日の月 茉胡(秋・月)
六

〇
インタビュー終へてつくづく今日の月(茉胡)(つくづく→見上げる)

△
月今宵お国自慢を持ち寄りて(史生)

・
万感の満月背負ふ土俵入
砧打つ音の夕月昇らすも
隊商はすすむ月下を絹の道
上めざす決意を月に誓ひけり
モンゴルの高原照らす金の月
読みかへす友からの文月の夜
零れゆく月の光の子守歌
銭湯の桶の中から月上り

投稿日:2026年2月6日 作成者: kinosita2026年2月6日

いどばた歌仙 善哉「闘鶏の巻」 初折の表 四                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

十両までとんとん昇進しても、まだ髪の毛が髷が結えるほどは
伸びていないようです。

五は、月の定座です。秋の月です。

発句  闘鶏の猛る一羽を抑へけり   桃瑪(春) 
脇    鳴り響きたる春の雷     一郎(春)
第三  若草の萌ゆる故郷後にして   知枝(春)
四    髷を結ふにはすこし足らずも みつこ(雑)
五

〇
髷を結ふにはすこし足らずも(みつこ)

△
カップラーメンすする屋上(一郎)
関西弁の洗礼を受け(美津子)
アメリカで読む折々のうた(真樹子)

・
暖簾分け受け開く和菓子屋
昔語りの下宿生活
一汁一菜大部屋暮らし
なくてはならぬ朝の味噌汁
もふ懐かしき母の味噌汁(もふ→もう)
父はその日も寡黙をとおす
大志を胸に青年は行く

投稿日:2026年2月5日 作成者: kinosita2026年2月5日

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