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今月の季語(3月) 春眠

caffe kigosai 投稿日:2016年2月27日 作成者: masako2016年3月3日

asaneいつもお雛さまのころに風邪をひくなあ、と思うようになったのは、いつのころでしたか……、子どもにはひかさぬように、とも思っていた気がするので、それが正しければかれこれ四半世紀前のことになります。必ず伴う強烈な眠気は、子育て中の睡眠不足と鼻づまりによるものと思い込んでいましたが、今から思えば風邪のような症状はおそらく花粉症の前哨戦。眠気は処方されていた薬によるものでもあったようです。

春眠といふ恍惚のかたちあり   仁平 勝

眠気に身を任せることができれば、恍惚のかたちになれるはず……と思ったからかどうか、この句を読んだとき、作者自身は春眠から疎外されているのではないかと感じました。傍らにすやすや眠る誰か(何か)を見つめながら、私もこんなふうに眠りたい、と。

もちろん唐の孟浩然の詩「春眠暁を覚えず 処々啼鳥を聴く」さながらに、何度も夢に引き込まれる作者自身の姿と受けとめてもよいのです。読み手次第、また同じ読み手でもそのときの状況次第で、いかようにも読み得るのが俳句なのですから。

春眠の大き国よりかへりきし   森 澄雄

帰ってきてしまったなあ、あーあ、という句でしょう。眠りの中でいかに幸福に過ごしたかを感じさせられます。

そういう春の眠りの中にみる夢が〈春の夢〉。これも季語です。

母若し春あけぼのの夢の奥    髙田 正子

拙作で恐縮ですが、夢から覚めて驚いてできた句です。夢の中で、先年亡くなった母とわーわー話しながら歩いていたのです。人は最期には歩けなくなり、話せなくなります。母にもう一度歩けるようになって欲しかったし、なにより、大きな声で話をしてみたかったのだなあ、と夢に知らされたことでした。

こうしてみると〈春眠〉も〈春の夢〉も現実と対照をなすもののようです。

毎日の朝寝とがむる人もなし   松本たかし

〈朝寝〉も春の季語です。「三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい」ではありませんが、叶わないからこそ価値があるものなのかもしれません。

よき旅をしたる思ひの朝寝かな  村越化石

作者はハンセン病により不自由な暮らしを強いられた人です。朝寝に適ったおおらかな詠みぶりの中に、哀しみが漂います。

春愁や独りと孤独とは違ふ    田畑美穂女

春なればこその愁いも季語となっています。独り愁うのは独りの特権ですから、放っておいてもらいたいですが、独りと孤独は表裏とも紙一重とも言えそうな関係ですから、傍目にはなかなか難しいところかもしれません。(髙田正子)

朝日カルチャーセンター「カフェきごさい句会」(2月)

caffe kigosai 投稿日:2016年2月27日 作成者: mitsue2016年2月27日

ume2月の朝日カルチャーセンター「カフェきごさい句会」。今月の兼題は1月の「カフェきごさい」から

季語「七草」料理「餅」花「裏白」です。

【特選】

立春大吉みどりごのおほあくび  稲

まさに春のめでたさ。漢字とひらがなの表記が生きている。

丸餅を一つ真中に望の粥  隆子

「餅の粥」は小正月の小豆粥。椀の中に出現した大宇宙。

【入選】

雑炊や音たてなんぼのうまさかな  光加

音をたてて旨いものが日本にはある。

寒波来るピシパシピシと空裂きて  澄江

真っ青な空。

みどり濃く妊婦に炊きし薺粥  稲

思いのこもった薺粥。「炊きて」。

寒の水濁りの底の四角餅  周作

四角餅はあまり聞かないが、この句の場合は存在感が出た。「濁りの底に」。

触れし手やもしかして君雪女  光加

ときめきと恐ろしさと。

裏白と古きを語る野老かな  隆子

語り合うのが「古き」ではつまらない。

白き息今か今かとダイヤモンド富士  澄江

「今か今か」が臨場感がある。「息白く」。

水餅や深く沈みて出番待つ  光加

「出番待つ」を一考。

搗きあげて雪の白さや寒の餅  隆子

図式的。もっと実感を。

3月の「カフェきごさい句会」の兼題は2月の「カフェきごさい」より、季語「鳥帰る」料理「鍋」花「柊」。冬から春の間の季語が並びました。

裏白の反る東京の青き空  光枝

 

 

 

今月の花(3月)苺の花

caffe kigosai 投稿日:2016年2月23日 作成者: koka2016年2月23日

itigonohana苺は夏の季語ですが、現代では栽培種であるオランダ苺がハウスで育てられクリスマスからお正月、卒業や入学の時期に出回ります。

露地栽培の苺は、バラ科のオランダ苺属の特徴のひとつである白い小さな5弁の花びらをもった花を春の暖かさに可憐に咲かせます。

やがて赤い実がつきますが、私たちが実として見ている部分は花托で、表面にあるつぶつぶした種のように見える部分が実で中に種があります。

苺という名がつく植物は野苺の仲間もあり、花は白のほかに蛇苺のように黄色い花をつけるものや、ピンクの花のものもあります。

また、いけばなの花材のきいちごと呼ばれるものはかじいちごで、春に白い花が枝の先につきます。バラ科でもキイチゴ属で、フランス語でフランボワーズと呼ばれるラズベリーも同様ですが、キイチゴ属に属するものは、ある程度の高さのある木も含め多数あり花も苺の花と似ているものが多いのです。

生徒さんの父上が定年退職後、北海道の帯広で苺の栽培農家になったと聞いた時は、苺を北で?と意外でした。

花が咲くと蜂をハウスに放って受粉させたのち40日前後で収穫できるそうです。

苺は近くの有名なお菓子の工場に納め、このお宅では6,7月と9月が一番忙しい季節です。

「帰省の時、その時期だとお手伝いで大変でしょう?」と聞けば「両親は苺に一切触れさせてくれず、私は収める箱を組み立てるくらい」というのです。

なかでもケーキの上にのせる苺は規格が厳しく色やサイズ、重さまで決められていて、味は一番最後かも、とこっそり教えてくれました。指紋も付けてはならず、素手で摘むので訓練をうけた方たちしか摘果ができないのだそうです。

しかし花の時、雄蕊の形でこれからできる実の形がわかるので形が悪ければ小さな花まで摘花をして無駄な手間を省きます。おいしい苺になるための花を咲かせるには長い日照時間と、温度の管理が重要です。

手のかけられた苺を使うショートケーキは他のケーキとはどこかちがう気がします。ふわふわした卵色のスポンジに白い生クリームと赤いイチゴの色が映え、この組み合わせは心を弾ませ特別な日にいただくのにふさわしく思えてくるからです。

晴れの日を飾る苺を目指して白い花は選ばれ、懸命に咲くのです。(光加)

エケべリア

caffe kigosai 投稿日:2016年2月12日 作成者: koka2016年2月12日

DSCN2760多肉植物というものに興味がなかったのは、この植物たちには茎のないものもあり、いけばなの花材としてあまり考えられなかったからだと思います。

その一種、エケベリアは数えきれないほどの種類があります。中央から360度に出ている何枚も重なった葉の様子はまるで開いたバラの花のよう。葉は厚く、ひやりとして固い耳たぶのような触感です。調べると弁慶草科に属していました。

初夏に薄いピンクの小さな花が集まる弁慶草も多肉性で弁慶草科です。葉や茎は粉の吹いたような薄めの緑色、乾燥にとても強く、まるで豪傑の武蔵坊弁慶のようということで名づけられているそうです。

昨年2月末の花仙の会に使ったエケベリアはずっと我が家の棚の上にありました。水にも入れず、土にも植えなかったのです。ところが茎の元にある葉が少し萎びてきたにもかかわらず、新しい葉も出て小さな花も咲きました。盛夏を迎えたころ、私は旅に出て帰り、エケベリアたちもさぞ暑かっただろうとさっと水をくぐらせ、水気を注意深く拭いてあげました。ところがエケベリアの葉は急にクタッとしてしまいました。何ということをしてしまったのだろうという反省も後の祭り。どうすることもできず半年も同じ空間にいた仲間が次々といなくなり、その空間に穴があいたようで悲しい思いをしました。

11月のデモンストレーションに「開店祝いの花」というテーマでいけることになり、私はエケベリアを選びました。新開店の店には賑やかに花々を使ったアレンジが多数贈られると推察し、あえて花は2本の赤のアマリリスしか使わず、あとは赤いウインターベリーやきんかん、風船唐綿などの実のなった花材を選びました。そして、他の植物が枯れてもエケベリアは元気で、送り主の印象も残るのではと思ったのです。

今度はしっかりと植木鉢にサボテン用の土を入れてエケべリア9個を植え、朝は外に出して陽にあてたりしています。

弁慶の泣き所は向う脛。牛若丸が投げた扇がそこに当たって降参したといわれています。乾燥にはめっぽう強いというエケベリア。その泣き所のひとつは植物に一番必要と思われている水だったことがこの多肉植物への興味を掻き立てられ、ここのところ毎日ご機嫌を見ているのです。(光加)

第4回恋の俳句大賞に篠原隆子さん

caffe kigosai 投稿日:2016年2月6日 作成者: mitsue2016年2月9日

baraNPO法人「きごさい(季語と歳時記の会)」が募集している「恋の俳句大賞」に「カフェきごさい句会」のメンバー篠原隆子さんの句が選ばれました。長崎のハウステンボスに受賞句の記念プレートが建てられます。おめでとうございます。(光枝)

【大賞】 君を知りきのふの恋を卒業す 篠原隆子

今月の花(2月)柊

caffe kigosai 投稿日:2016年2月1日 作成者: koka2016年2月2日

hiiragi雪の予報が気になる一月も終わりのある晩、久しぶりの赤坂の割烹で冬のお料理を囲みました。次々と運ばれてくるなか、小鉢に彩りの京人参、その上に柊の葉が一枚。あと数日で節分、春も近いというわけです。

立春の一日前、節分には家の戸に鰯の頭と共に棘のある柊の小枝が飾られるというのですが、今では都会ではほとんど見かけられなくなってしまいました。節分の柊はこの時期、花屋さんにも置いてありません。さされている鰯の臭い、それをめがけて鳥などが来てしまう――などの理由もあるのでしょうか。

「ひいらぎ」の漢字は、木へんに冬と書く「柊」のほかに「疼木」という字があります。葉にある棘をさわったときの感触が「ひいらぐ」つまり、ひりひりとするという言葉からきているそうです。さすがの鬼もこの痛いものは苦手なのでしょう。

柊は老木になると葉の棘もなくなり、葉の形も楕円に近くなってしまうとか。鬼を追い払うのは鬼が触れると思わずすくむ、「ひいら」げさせる鋭い棘のある葉のついた若い枝に任せようというわけでしょうか。

 

柊は福島以西の山の中にあるだけでなく庭木としても植えられることがあります。もくせい科に属すので初冬には白くて香りのある小さな花を葉のつけねにたくさん付けます。やがて結ぶ実は赤ではなく、紫黒色で6月頃につくので、じつはクリスマスには実はないのです。

クリスマスの時には艶のある緑の葉のもの以外に、金や銀の色を吹き付けていけられたり、飾られることもあります。また、確かに赤い実を付けた柊も見かけますが、これはセイヨウヒイラギや、ひいらぎもちでモチノキ科のものです。

子供の頃、豆まきは「鬼は外」は戸をあけて大きな声で、「福は内」は家の中で少し小さな声でね。」といわれ、大声を上げるのをご近所に聞こえたら恥ずかしいと思いながら豆まきをしたものです。

豆まきをしたあと、年の数だけ豆をいただく、とはとてもできないような年を重ねてしまいました。あとの掃除を考えると豆を撒くのもほんの少しだけにしてしまいます。

春を元気に迎えるには、せめて声だけは元気よくはりあげ「おにわぁ-そと!」といきたいところです。(光加)

ネット投句〈1月〉飛岡光枝選

caffe kigosai 投稿日:2016年2月1日 作成者: mitsue2016年2月1日

koori

【入選】

大寒や日本列島凍りつく  澄江

「大寒」では中七下五が説明になってしまう。中七下五が生きることばを探すこと。

花びらのやうにむかるる蜜柑かな  隆子

「やうにむかるる」冗長。「花びらとむかれて蜜柑」。

 

今月の料理(二月) 常夜鍋

caffe kigosai 投稿日:2016年1月30日 作成者: yoshiko2016年2月9日

joyanabe思わぬ大雪に見舞われた一月も終わりもうすぐ立春です。東京でも雪に悩まされましたが、今年は雪国新潟も突然の雪に大慌てでした。信号待ちで止まっている車に、あれよあれよという間に雪がつもり市の除雪車が全て出動しても間に合いません。夏にあるゲリラ豪雨のように集中して雪が降るともうお手上げで、玄関から道路までのわずかな間、雪掻きをしていてもあっという間に雪が積もってしまい、今度はその雪の捨て場がない有様です。雪のない地方に住んでいる方々には中々想像しにくいことと思います。

今月の常夜鍋はそんな寒い時や時間のない時に便利な、美味しくて手間いらずの鍋です。常夜鍋のゆらいは飽きることなく夜中まで食べていられるからだそうで、材料は豚肉とほうれん草だけです。ほうれん草はあくがでるので、下茹でしたほうが鍋がよごれませんが、それが面倒なら小松菜に変えても。

薬味は葱やぽん酢、カボス、大根おろし、柚子胡椒、かんずり、ゴマだれ、等どんなものとでもちょっとした工夫で美味しくいただけます。

作り方もいたって簡単です。鍋に昆布を敷き日本酒と水または出汁を同量いれます。全て日本酒にする方法もありますが、それはお好みにして下さい。お酒は調理酒でなく普通の日本酒をお勧めします。汁が煮立ったらお肉と菜をしゃぶしゃぶの要領でお召し上がり下さい。

小松菜は葉の部分と茎にわけ、葉の部分はお肉と一緒に食べ、茎の部分は最後にお饂飩や雑炊に細かく切って使うと美味しくいただけます。

お好みですが、豚肉はしゃぶしゃぶ用の薄切りが口当りもよく美味しいようです。最後に鍋の汁は漉してご飯を入れて雑炊などに。うどんでしたら稲庭うどんが良く合うようです。

【材料】
豚肉薄切り
小松菜
水 酒 昆布
醤油 ご飯または饂飩
薬味は葱 大根おろし 柑橘類のレモンや酢橘 かんずり 柚子胡椒 七味唐辛子 など

夜更けまで語り明かさん常夜鍋   善子

a la carte 雪紅梅

caffe kigosai 投稿日:2016年1月28日 作成者: youko2016年2月2日

!cid_image003_jpg@01D15C1E先日、季語と歳時記の会主催の「第五回きごさい講座+句会」に参加しました。

講師は、虎屋文庫の中山圭子さん。「梅の菓子の魅力」について講演されました。講演の後は質問の時間があり、すてきな笑顔でわかりやすく答えてくださいました。和菓子の世界に遊んだようで、実に和やかで楽しい講座でした。

古くは木の実や甘葛(蔦の樹液を煮詰めたもの)の甘味を楽しみ、餅や団子が唐菓子、点心、南蛮菓子などの外来食物の影響を受けて発展してきたという和菓子の歴史、砂糖が広く使われるようになった江戸時代に和菓子が大成したというお話を興味深く聞きました。

江戸時代の京菓子司の梅花餅、うす雪餅、山吹餅、などの菓銘は四季や古典文学の情趣を連想させ、琳派の作品の影響を受けた洗練された美しい色形は、今の上菓子に受け継がれています。

梅は花の魁で、雪や霜の中でも凛として咲いています。可憐な梅は馥郁とした香りが魅力です。また、慶事のイメージもあります。寒紅梅、霜紅梅、雪中の梅、夜の梅、梅が香などの菓銘を聞くだけでどんな菓子だろうと想像力がかきたてられます。

和菓子の意匠にも、絵画のように「具象」と「抽象」があり、「具象」の方が人気があるというお話もおもしろかったです。

楽しいお話を聞いた後、梅の菓子を食べたくなり早速買いに行きました。写真の菓子は湿粉製棹物を切り分けたものです。菓銘は、「雪紅梅(ゆきこうばい)」です。【「雪紅梅」は、冬の「かさねの色」(平安貴族の衣装の色合せで、季節ごとに植物などの名称がつけられている)にちなんでおり、紅梅に雪がうっすらとかかったさまを表しています。】との説明がついていました。

上下が、そぼろ状で真中が練り羊羹になっています。昔の人々の春待つ心に想いを馳せながら、春のさきがけの梅の菓子をおいしくいただきました。

春をよぶ雪紅梅のかさねかな   洋子

朝日カルチャーセンター〈カフェきごさい〉句会 1月

caffe kigosai 投稿日:2016年1月27日 作成者: mitsue2016年1月28日

hatumoude1月の兼題は12月の「カフェきごさい」より、季語「暖房」料理「冬のお菓子」花(植物)「蜜柑」です。

【特選】

拝殿の狼白し大旦  周作

大犬様を祀る神社の淑気みなぎる元朝。

また一つ口にも入れて蜜柑狩  澄江

蜜柑を籠に入れながら、口にもひとつ。蜜柑狩りの様子をいきいきと描いた。

大太鼓淑気貫き響きけり  守彦

「淑気貫き」という力強い表現に正月らしい心映えが溢れる。

【入選】

色白の姉は母似や切山椒  澄江

もちもちとした切山椒と色白の女性が呼応する。作者の姉に対するちょっと複雑な心持ちも感じ取れる一句。

枯蓮のへの字くの字に折れにけり  守彦

「への字くの字」と重ねたことで蓮池の混沌とした様子がわかる。

東京がくるりと見える寒さかな  守彦

「ぐるり」か。

初東風や二十歳の袂膨らみぬ  澄江

言葉の運びがスムースでないため、ごちゃごちゃした印象に。「膨らみぬ」ではただの現象、「膨らませ」。

生家あと草むらとなりて雪中花  稲

「あと」「て」は不要。この句の場合は「水仙花」のほうがいい。

日をうけて冬草ことにみどりなす  稲

「冬草」は冬でも緑をとどめている草。そのわずかな緑が日を受けて浮き立つ様子を描いた繊細な句。

年の豆手にあまるほどありにけり  守彦

このままでは報告止まり、この先を詠みたい。

 

2016年の初句会は、新年のいきいきした句が揃いました。そんななか、内容を欲張りすぎて焦点を結ばない句も見受けられました。何を一番表現したいのかを考えて、捨てるものは捨てる推敲を。今年も前へ前へ進んでまいりましょう。2月の兼題は1月の「カフェきごさい」より、季語「七草」、料理「餅」、花「裏白」です。

凩や乾鮭の腹覗きゆく  光枝

 

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「カフェきごさいズーム句会」のご案内

「カフェきごさいズーム句会」(飛岡光枝選)はズームでの句会で、全国、海外どこからでも参加できます。

  • 第三十七回 2026年4月11日(土)13時30分
      (原則第二土曜日です)
  • 前日投句5句、当日席題3句の2座(当日欠席の場合は1座目の欠席投句が可能です)
  • 年会費 6,000円
  • 見学(1回・無料)も可能です。メニューの「お問い合せ」欄からお申込みください。
  • 申し込みは こちら からどうぞ

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スタッフのプロフィール

飛岡光枝(とびおかみつえ)
 
5月生まれのふたご座。句集に『白玉』。サイト「カフェきごさい」店長。俳句結社「古志」題詠欄選者。好きなお茶は「ジンジャーティ」
高田正子(たかだまさこ)
 
7月生まれのしし座。俳句結社「青麗」主宰。句集に『玩具』『花実』『青麗』。著書に『子どもの一句』『日々季語日和』『黒田杏子の俳句 櫻・螢・巡禮』。和光大・成蹊大講師。
福島光加(ふくしまこうか)
4月生まれのおひつじ座。草月流本部講師。ワークショップなどで50カ国近くを訪問。作る俳句は、植物の句と食物の句が多い。
木下洋子(きのしたようこ)
12月生まれのいて座。句集に『初戎』。好きなものは狂言と落語。
趙栄順(ちょよんすん)
同人誌『鳳仙花』編集長、6月生まれのふたご座好きなことは料理、孫と遊ぶこと。
花井淳(はない じゅん)
5月生まれの牡牛座、本業はエンジニア、これまで仕事で方々へ。一番の趣味は内外のお酒。金沢在住。
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