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カテゴリーアーカイブ: 浪速の味 江戸の味

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浪速の味 江戸の味(10月)船場汁(浪速)

caffe kigosai 投稿日:2019年9月22日 作成者: youko2023年12月23日

江戸時代から船場は大阪の商業・金融の中心でした。今の北浜や御堂筋を含む大阪市の中央部にあたります。

大阪は食い倒れといわれますが、「朝の粥昼一菜夕茶漬け」というように商家の日常の食事は質素で、奉公人の食事に魚が出るのは月に二度か三度でした。

桂米朝の「百年目」(『米朝落語全集第六巻』)は「これは船場の御大家のおはなしで・・・」で始まります。「船場あたりの商家のお食事というのは、朝は温いご飯に漬物でんねん。で、昼は温いご飯に、おかずが何か一品つきます。で、晩は冷や飯と漬物で・・・。もう漬物ばっかり食べてた。その代わりその漬物とご飯は、なんぼ食べてもかまわなんだやそうです。・・・その代わり、お一日や、十五日や、祭りや盆や、正月、節句やというたら、そういう時にはいろいろご馳走がつく。それが何よりの楽しみやったんですな。」大店のハレとケの奉公人の食生活が思い浮かびます。

日ごろのまかない料理の一つに「船場汁」があります。船場汁は鯖(塩鯖)のアラを利用したものです。切り身は塩焼きや煮付にし、アラで船場汁を作ります。捨てることなく食材を使いきる始末の精神が発揮されています。

生臭みを取るため、熱湯をくぐらせ、水洗いをした鯖のアラで出汁をとり短冊に切った大根を煮て、塩味をつけると(塩鯖ならもともとの塩分が生かされる)旨い汁ものになり、丁稚たちも楽しみにしていたそうです。浪速は昆布で出汁を取るので、昆布や大根以外の野菜を加えたりして、その家の味を出していたようです。

秋の終わりから冬にかけてがおいしい汁ものです。

秋鯖のアラの手柄や船場汁   洋子

 

浪速の味 江戸の味(九月) 新蕎麦(江戸)

caffe kigosai 投稿日:2019年8月20日 作成者: mitsue2020年7月28日

上方落語の「時うどん」が江戸噺では「時そば」になったように、江戸の麺類の代表は蕎麦といえます。蕎麦の名所は全国各地にありますが、江戸は消費地として圧倒的な人口があったことと、味だけでなく蕎麦の手軽さが江戸庶民の好みに合ったため、一大蕎麦処となりました。

江戸(東京)の蕎麦の汁の多くは真っ黒です。濃い口の醤油を使うためでしょうが、もうひとつ理由が考えられます。濃い汁をちょっと浸けるのが粋な食べ方と言われます。そうすると早く食べられる、蕎麦は喉で食べるといわれるようにすすって呑み込めばますます早く食べられる。これが粋で鯔背で勇み肌の江戸っ子の性に合ったのではないでしょうか。

江戸時代初期までは、蕎麦は主に蕎麦掻として食べられていました。今のように麺状にした「そば切り」の普及が蕎麦人気に拍車をかけ、江戸初期にはうどん屋の方が多かった江戸は、後期には蕎麦屋の数がうどん屋を圧倒しました。

歴史ある蕎麦屋の系統として「藪」「更科」「砂場」が知られています。それぞれ麺にも汁にも特徴があり、往時を偲ばせる佇まいの店も多く、江戸の外食文化の楽しさを味わわせてくれます。また、若い店主の蕎麦屋のオープンもひきもきらず、令和の時代に入っても、相も変わらぬ江戸の人々の蕎麦好きを物語っています。

そんな蕎麦好きが心待ちにするのが新蕎麦です。蕎麦は年二回収穫できますが、夏に蒔き秋に収穫する秋蕎麦を新蕎麦と言います。初もの好きの江戸っ子に好まれた、まだ熟さない青みを帯びた蕎麦粉で打った走り蕎麦は、蕎麦の香りを存分に味わえます。

はるかなる草の香るや走り蕎麦  光枝

浪速の味 江戸の味(八月)水茄子(浪速) 

caffe kigosai 投稿日:2019年7月21日 作成者: youko2019年7月23日

暑い日が続くと食が進まないことがあります。そんな時、茄子の漬物で茶漬けを食べると食欲が出ます。漬物の中でも、茄子は茄子紺と言われる涼しい色と風味が魅力です。焼いても、蒸しても、揚げても茄子は美味しい。

茄子は、インド東部が原産といわれています。日本に伝わったのはかなり早く710年頃の長屋王家の木簡に「韓奈須比二斗」と、東大寺の『正倉院文書』(750年)に「茄子献上」と記されています。渡来人とともに大陸から伝わり、天皇等への献上のため栽培されたようです。

室町初期と推定される初歩教科書の『庭訓往来』の点心、菓子の項に「澤茄子」、室町南北朝時代の『異性庭訓往来』の菓子の項に「水茄子」と記され、古くから水茄子が栽培されていたことがわかります。果物の一種として生で食することができる品種ととらえられていたようです。

各地に名産の茄子があり、関西では京都の丸い賀茂茄子が有名です。浪速には電球形の水茄子があります。泉州(大阪南部の岸和田、貝塚、泉佐野、泉南市)の主に河川に近い肥沃な土壌で栽培されてきた水茄子は、その名前通り、水分たっぷりで柔らかな果肉はフルーツのような香りがします。「炎天下の農作業で喉が渇いた時に食べて渇きを癒した」と言われるほどです。一夜漬けにすると絶品です。

他の土地で同じ種子を使っても、栽培条件が変わると茄子の形質が変わってしまうことや果皮がとても薄く長距離輸送に耐えられないこともあり、地域独特の伝統野菜として受け継がれてきました。しかし、近年の品種改良や輸送手段の向上などで他地域へも流通するようになりました。

瑞々しい水茄子を食べて残暑を乗り切り、元気に秋を迎えましょう。

泉州の水のうまさや水茄子   洋子

 

浪速の味 江戸の味(七月) 泥鰌鍋(江戸)

caffe kigosai 投稿日:2019年6月24日 作成者: mitsue2020年7月28日

掘が走る深川に生まれ川が流れる葛飾で育った私にとって、泥鰌は幼い頃から近しい魚でした。日常的に食べるほどではありませんでしたが、「うなぎ・どぜう・こい」という看板を出している卸屋さんが近所にあり、お酒好きの客がある日など母から「泥鰌買ってきて」と小銭を持たされ店に走りました。母は割いて柳川にしていました。

日本全国の低湿地でたやすく獲れた泥鰌は、各地で食用として重宝されていました。特に、水田や湿地が多かった東京の北東部ではよく食べられ、浅草などには現在も数軒の「泥鰌鍋」専門店があります。

薄い鉄の小鍋で供される「泥鰌鍋」には、泥鰌をそのまま使う「マル」と割いて頭と骨を抜いた「骨抜き」があります。割下で煮た泥鰌に刻みネギをたっぷりと乗せ、ネギがくたっとしてきたら山椒や七味をかけていただきます。「骨抜き」は食べやすく、いっぽう頭も骨もある「マル」は歯ごたえがあって泥鰌を食べたという実感がより味わえます。

鰻に比べずっと小さな泥鰌ですが「泥鰌一匹は鰻一匹」と言われたほど栄養価が高く、安価で精のつく泥鰌は東京に移り住んだ労働者が多い下町では、故郷の味と江戸の食文化が融合したご馳走として愛されたのでしょう。暑い夏を乗り切る知恵としての「泥鰌鍋」、三社祭が済んだ六月から八月には卵を抱いた泥鰌が出回り、より美味しくいただけます。

今宵また川越えて来て泥鰌鍋  光枝

浪速の味 江戸の味(六月) 鱧の皮(浪速)

caffe kigosai 投稿日:2019年5月22日 作成者: youko2019年5月24日

あとひと月で七月である。七月の京阪は、祭に始まり祭に終わる。中でも京都の祇園祭、大阪の天神祭は熱気で暑さも最高潮になる。そんな祭にかかせないのが「鱧」である。海産で、鰻に似た全長一メートルの円筒状の硬骨魚である。鋭い歯を持ち、噛みつく習性を持っている。「食む(はむ)」がなまってはもになったとも言われている。

小骨が多く、骨抜きではとれないので骨切りをする。腹開きした身を皮を下にして、身と骨だけ二~三ミリ間隔で切ってゆく。熟練を要する技である。淡泊なうま味を生かし、白い花のような湯引き鱧、照り焼き、天ぷら、鱧鮓、鱧のおつゆなどのごちそうになる。練り製品の原料にもなる。大阪では、残った皮をつけ焼きにして「鱧の皮」として蒲鉾屋で売っている。

大正三年に発表された上司小劍作の小説『鱧の皮』は、当時の大阪商人の暮らしぶりをいきいきと描いている。小説の中に「鱧の皮、細う切って、二杯酢にして一晩ぐらゐ漬けとくと、温飯に載せて一寸いけるさかいな。」という会話が出てくる。捨てるような部分も生かすのが大阪商人の知恵である。鱧の皮を胡瓜揉みと和えた酢の物は「胡瓜のざくざく」という酒の肴にもよろしい一品となる。

まかなひに安うてうまし鱧の皮    洋子

浪速の味 江戸の味(五月)くず餅(江戸)

caffe kigosai 投稿日:2019年4月24日 作成者: mitsue2019年4月26日

吉野での花の句会が毎春の楽しみです。今年訪れた四月六日は、花はこれから中千本へと駆け上っていくという時期でしたが十分気温は高く、花を巡りながら冷たいものがほしくなる気候でした。道端の店には「葛餅」がいかにも涼しげに皿にもられ、夏の季語であることが納得できる佇まい。この「葛餅」はその名の通り「葛」を材料に作るお菓子です。方や、私が生まれ育った関東で馴染んでいる「くず餅」は、材料も作り方も全く違います。

関東風の「くず餅」は小麦粉を発酵させて作ります。見た目も「葛餅」の透明感はなくまさに餅の白さ。発酵食品と言われるとなるほどと思う独特の食感と風味があります。良質な小麦の産地である「下総国葛飾郡」(現在の東京都東部を含む地域)には、地名から「葛餅」と呼ばれていた菓子がもともとあり、関西の「葛餅」と区別するために「くず餅」「久寿餅」などの字を当てた、などその呼び名には諸説あるようです。

「くず餅」は東京都江東区の亀戸天神はじめ、池上本門寺(大田区)、王子稲荷(北区)、川崎大師(神奈川県川崎市)などの門前町の名物になっており、参詣のお土産に親しまれています。

「葛餅」も「くず餅」も基本の食べ方は同じで、きな粉に黒蜜が定番のようです。どちらも少し冷えていた方が美味しいですが、冷蔵庫に長く入れすぎると硬くなり風味が落ちます。食べる直前に氷水か冷蔵庫で短時間冷やすのがおすすめです。

五月の亀戸天神は藤の花がみごと。境内は見物客で溢れます。風にゆれる藤房をながめ、花の甘い香りに誘われた虻の羽音を聞くうちに少しぼおっとしてきます。そろそろ門前のくず餅屋にでも落ち着きましょう。薄暗い店内から明るい町を遠い世界のように眺めながら。

くず餅や床几の竹のひんやりと  光枝

浪速の味、江戸の味 (四月)桜餅

caffe kigosai 投稿日:2019年3月22日 作成者: youko2019年3月28日

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桜の花が開くころ食べたくなる桜餅。関東と関西ではその姿は異なる。関東では小麦粉の生地を薄くのばして焼いた皮で餡を巻き、塩漬けの桜の葉で包む。関西では、道明寺粉の生地で餡をくるみ、桜の葉の塩漬けで巻く。関東の桜餅はさっぱりとしたクレープのような、関西の桜餅はもっちりとした食感である。初めて長命寺ゆかりの桜餅を食べたのが三年前で、それまでは道明寺粉の桜餅しか知らなかった。姿、食感は違ってもそれぞれおいしいし美しいと思う。

桜餅は桜の名所で知られた江戸向島の長命寺の門番山本新六が考案し売り出したのが始まりといわれている。文化・文政年間(1804~1830)には大評判となった。いつごろから小麦粉を原料とするようになったのかは不明である。江戸後期の随筆『嬉遊笑覧』には、初めはうるち米の粉仕立、後に葛粉で作られるようになったとある。他の文献では小麦の粉を練り蒸して生地にしていたと書かれているので、店それぞれが工夫していたのであろう。評判になった桜餅は各地に広まる。

大坂では道明寺糒(ほしいい)を原料にして作られた。道明寺は藤井寺市にある菅原道真の叔母、覚寿尼ゆかりの寺である。覚寿尼は道真が太宰府に下った後、毎日陰膳を供え無事を祈った。そのご飯のおさがりが病気回復にご利益があったので広く求められるようになったといわれている。道明寺糒は、もともと飯を干したものであった。現在はもち米を水に浸した後、蒸したものを乾燥させ粒子をそろえた道明寺粉が使われる。

どちらの桜餅も桜の葉の塩漬けがあればこそで、桜餅の風味の立役者である。

初役にいどむ稽古や桜餅   洋子

 

カテゴリー: à la carte (アラカルト), 浪速の味 江戸の味

浪速の味 江戸の味(三月) 花見だんご【言問団子(ことといだんご)・江戸】

caffe kigosai 投稿日:2019年2月25日 作成者: mitsue2020年7月28日

日一日と陽射しが春めいてくるこの頃、そろそろ気になるのが今年の桜です。先日発表になった開花予想によると、東京の桜は三月末には満開を迎えるようです。

この時期の和菓子といえばまず思い浮かぶのは「桜餅」ですが、その桜餅の発祥の地として名高い長命寺のほど近くに「言問団子」の店があります。

「名にしおはばいざ言問はん都鳥我が思ふ人はありやなしやと」在原業平の和歌にちなんで名づけられた団子の店は、隅田川に架かる言問橋より少し川上、桜橋と白鬚橋との間に楚々とあります。江戸末期、郊外の景勝地として知られた向島を尋ねる人々の求めに応じて手製の団子と渋茶を呈したのがこの店の始まりとか。

団子は白、黒、淡い黄色の三色で、どれも内側からほのかに春の光がもれているような上品な色をしています。色の上品さと対照的なのはその大きさです。さすが労働者の町江戸らしく大振りで食べ応えがあり、これこそ江戸前と思う所以でもあります。

江戸の花見の名所としての墨堤は上野、飛鳥山より後発ですが、堤を歩きながら、また舟からと、他ではなかなか味わえない花見ができると昔も今も多くの人を集めています。

浅草寺に近い吾妻橋から言問橋、桜橋と堤を遡ると、花見の最盛期でも人の数は徐々に減っていきます。そぞろ歩きの疲れをいやしてくれる花見だんごで一服しているうちに、春の陽ざしは傾いてゆきます。

花びらの降りかかりくる団子かな  光枝

浪速の味 江戸の味 2月、ぬくめ鮓

caffe kigosai 投稿日:2019年1月21日 作成者: youko2019年1月23日

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鮓は唐から伝わり、平安朝のはじめには広がっていたという。魚を用いた発酵食品である熟鮓である。魚の内臓をとり一夜漬けしたものに冷ました米飯を埋めるようにして重ね、重しをかけ発酵させる。夏の間に漬けこんだので夏の季語となった。発酵がもたらす酸っぱさは、酢を使うようになり手軽に鮓を作れるようになった。暑い時期に飯の防腐の面でも酢は有効である。

江戸前の握り鮓に対し浪速は箱鮓、巻鮓である。火を通したり、塩や酢や昆布で下味をつけ、生ものである握り鮓よりは持ちがよかった。行楽の弁当などに重宝である。

そのような夏の鮓に対し、京阪には冬ならではの鮓がある。ぬく鮓、ぬくめ鮓である。鮓飯に味をつけた椎茸、干瓢をまぜ、蓋付茶碗に盛り、好みで穴子海老などをのせ、蒸籠で蒸す。仕上げに錦糸卵をたっぷりとのせ、紅生姜を彩りに置く。別名茶碗ずしとも。最近は、見かけなくなったが、おすもじ屋のかどには、ぬくめ鮓の蒸籠が湯気を上げていた。

蒸すことで、酸味が柔らかくなる。あっさりと温かいぬくめ鮓は消化もよく、心までほっこりとさせてくれる。

蓋とれば湯気ほんのりとぬくめ鮓   洋子

【新連載】浪速の味 江戸の味(1月)待乳山聖天(大根焚き)・江戸

caffe kigosai 投稿日:2018年12月20日 作成者: mitsue2025年10月4日

冬の野菜の代表格の大根。それを焚いたり、風呂吹きにしたりして振る舞う行事は各地にあり、歳時記には12月に行われる京都の鳴滝、了徳寺で行われる「鳴滝の大根焚」などが載っています。

東京浅草の待乳山聖天の「大根まつり」は毎年1月7日に行われます。当日、境内では「風呂吹き大根」とお神酒がふるまわれます。

浅草寺の支院である待乳山聖天はその名の通り標高約10mの山の上にあります。縁起によると推古天皇3年(595)9月20日一夜にして現れた霊山で、その時金の龍が舞い降りたとか。その6年後干ばつに襲われた時、大聖天歓喜天が現れ人々を救済したそうです。

聖天さまのご利益は、富貴と身体健全、子孫繁栄。そのご利益を象徴する待乳山聖天のシンボルマークは「巾着」と「二股大根」。なかなか現実的でわかりやすいことも人々の信仰が集まった所以ではないかと思います。

待乳山聖天の境内では、寺でお供えのお線香を売るように大根が売られています。大根は人々の罪や穢れの象徴で、それをお供えすることにより聖天さまに浄化していただくそうです。

1月7日は霊験あらたかな「風呂吹き大根」をいただこうと、朝早くから並ぶ人々で普段は静かの境内が賑わいます。今でこそビルが立ち並ぶ浅草ですが、昔は平らな浅草の町で待乳山はひときわ目を引く丘でした。広重はじめ、多くの浮世絵師が隅田川の様子とともに待乳山を描いています。

1月7日といえば「七種」。大根は「すずしろ」と呼ばれ春の七草のひとつです。小高い待乳山の境内でいただく風呂吹き大根に江戸の初春の風を感じます。(光枝)
風呂吹き大根てふお宝を掌  光枝

今月からスタートしました「浪速の味 江戸の味」。浪速(大阪)の木下洋子さんと江戸(東京)の飛岡光枝が毎月それぞれの土地の季節の行事や食にまつわる事柄を紹介します。東西の地域性や土地の香りをお届けできたらと思っています。

毎月バラエティに富んだ料理を紹介いただきました「今月の料理」は12月をもってお休みとなります。岩井善子さんには、新たな料理の記事でご登場いただく予定です。どうぞお楽しみに。
(店長)

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「カフェきごさいズーム句会」のご案内

「カフェきごさいズーム句会」(飛岡光枝選)はズームでの句会で、全国、海外どこからでも参加できます。

  • 第三十五回 2026年2月14日(土)13時30分
    (3月は第一土曜日・7日です)
  • 前日投句5句、当日席題3句の2座(当日欠席の場合は1座目の欠席投句が可能です)
  • 年会費 6,000円
  • 見学(1回・無料)も可能です。メニューの「お問い合せ」欄からお申込みください。
  • 申し込みは こちら からどうぞ

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スタッフのプロフィール

飛岡光枝(とびおかみつえ)
 
5月生まれのふたご座。句集に『白玉』。サイト「カフェきごさい」店長。俳句結社「古志」題詠欄選者。好きなお茶は「ジンジャーティ」
岩井善子(いわいよしこ)

5月生まれのふたご座。華道池坊教授。句集に『春炉』
高田正子(たかだまさこ)
 
7月生まれのしし座。俳句結社「青麗」主宰。句集に『玩具』『花実』『青麗』。著書に『子どもの一句』『日々季語日和』『黒田杏子の俳句 櫻・螢・巡禮』。和光大・成蹊大講師。
福島光加(ふくしまこうか)
4月生まれのおひつじ座。草月流本部講師。ワークショップなどで50カ国近くを訪問。作る俳句は、植物の句と食物の句が多い。
木下洋子(きのしたようこ)
12月生まれのいて座。句集に『初戎』。好きなものは狂言と落語。
趙栄順(ちょよんすん)
同人誌『鳳仙花』編集長、6月生まれのふたご座好きなことは料理、孫と遊ぶこと。
花井淳(はない じゅん)
5月生まれの牡牛座、本業はエンジニア、これまで仕事で方々へ。一番の趣味は内外のお酒。金沢在住。
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