
先日、二十年ぶりに伊勢参りに行ってきました。
江戸時代、伊勢講などの団体を作り、積み立てた費用で伊勢参りをするのが盛んになりました。一生に一度は伊勢参りをしたいというのが庶民の願いでした。
伊勢参りといえば上方落語に、【伊勢参宮神の賑】があります。道中記としていくつもの話が続くのですが、「東の旅」(発端)では、「お伊勢はんという神さんが、えらい陽気好きでござりまして・・・旅は秋春とよう申しますが、どうしても春先の方が、工合がよろしいようで・・・暑うなし寒うなし、菜種や蓮華草が咲いていようか、空には雲雀がチュンチュンさえずっていようか・・・」というような陽気に誘われ、二人のずぼらな男が伊勢参りに出かけてゆくという、にぎやかな前座ばなしになっています。
次の日の句会にそなえ、この度の参宮では、よい句が授かりますようにとお願いをしました。神だのみするより自分でがんばりなはれと言われそうですが。天気にも恵まれ、遷宮を終えた美しい神宮に参る喜びはひとしおでした。
お参りの後は、てこね鮓、伊勢うどん、赤福と伊勢茶など名物をお腹いっぱい食べました。「神より団子」といわれそうではございますが。(洋子)
落語「東の旅」の
清やん喜ィ公と一緒や伊勢参 洋子

晩白柚は朱欒(ざぼん)の品種のひとつです。大きいものは直径25センチ以上、重さが2キロ以上もあり幼い子供の頭ほどの大きさで世界最大の柑橘類といわれています。三月末ごろまでが食べ頃です。 日持ちが良く、部屋の中に置いておくと 部屋にお日様があるかのように明るく感じ ほのかに良い香りがします。 皮を剥くと3センチほどの分厚い白いわた包まれた実が 出てきます。 爽やかで上品な甘さの果実です。 皮はお風呂に浮かべると良い香りがし、厚いわたは 砂糖で煮て、お菓子にしたりします。 (真知子)
12月25日は、キリストの降誕を祝う日です。ひと月も前から、人の集まるところにクリスマスツリーが飾られ、師走の街が華やぎます。
玄界灘からの寒風が吹きすさぶ季節となりました。福岡市から唐津に向かう途中の糸島半島付近は牡蠣が良く育つところです。



