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朝日カルチャーセンター「カフェきごさい句会」十二月

caffe kigosai 投稿日:2023年1月26日 作成者: mitsue2023年1月26日

新宿朝日カルチャーセンター「カフェきごさい」句会。今月の兼題はサイトより十二月の季語「年用意」、花「寒木瓜」、江戸の味「鯛焼」です。

【特選】

まどろめば父母もゐて暖房車  勇美

座席にヒーターが入る現代の電車も「暖房車」ではありますが、不思議と昔のストーブ列車などを思わせる懐かしさを抱いた季語です。句は季語の持っているこの空気感をよく捉えています。句のリズムもいい。

紅の冬芽抱きて樹々眠る  和子

「冬木の芽」の本意を過不足なく描きました。句の形も立派です。原句は「ほの赤き冬芽抱きて樹々眠る」ですが、より印象鮮明に。

【入選】

神官の白馬にそそぐ初日かな  勇美

神馬、それも白馬に降り注ぐ初日とは、なんとも目出度い新年の句です。

鯛焼きの睨みかはゆし温かし  和子

睨んでも鯛焼きは鯛焼き。原句は「鯛焼きの睨みかはゆし温かき」。

富士山頂また押し寄せる雪煙  和子

強風吹きすさぶ厳冬期の富士山の迫力ある一句。原句は「押し寄せる富士山頂へ雪煙」。

大いなる熊手を掲げ若女将  勇美

上五中七は熊手市の普通の様子ですが、それが「若女将」となるととたんに親近感を覚えます。熊手の神もこのお店を応援してくれることでしょう。

初鏡いよいよ猿の夫婦かな  勇美

言葉で読み取ると「(若いころからそうだったけど)一層猿のような夫婦になってきたなあ」ということですが、「猿の夫婦」とは?初鏡とありますから顔でしょうか。それともノミを取り合うような仲のいいご夫婦なのでしょうか。

鯛焼や敵は幾万来やうとも  光枝

浪速の味 江戸の味 2月【丁稚羊羹】

caffe kigosai 投稿日:2023年1月25日 作成者: youko2023年1月25日

「寒天製す」「寒天造る」「寒天晒す」は冬の季語である。天草を水で晒して、煮てから型に流し入れ凝固させる。それを冬の間、屋外に出して、夜間は凍らせ、昼間は解かすを十日ほど繰り返すと寒天ができる。

大阪北部の山地では江戸時代後期から寒天作りが始まり、寒さが厳しい農閑期にさかんに作られてきた。その特産の寒天とこしあんを使って作られたのが「丁稚羊羹」である。水に浸した糸寒天を火にかけ、完全に煮溶かす。そこにこしあんと砂糖を入れてよく混ぜ、沸騰したら火から下ろす。かき混ぜながら冷まし、型に流し入れて固める。固まったら型から取り出して、長方形に切る。

高価だった砂糖をたっぷり使った練羊羹と比べ、砂糖をそれほど使わないので、保存がきく冬に作られ食べられてきた。安価なので、丁稚が里帰りの時に土産にしていたとか、練羊羹に比べ煮詰めが足りない丁稚のようだとかいろいろな説がある。

同じように、寒天を使用した「水羊羹」は夏の季語で、冷蔵庫の普及した現在、夏の贈答品として人気だが、丁稚という名から商家に年季奉公をする年少者のイメージがあり、厳しい冬がふさわしいと思える。

丁稚羊羹は関西地方では馴染みの和菓子だ。ただ、大阪南部の河内地方では、こしあんに小麦粉を加えてこねた後、竹の皮に平らな長方形にして載せ蒸した「蒸し羊羹」を丁稚羊羹と呼ぶ。寒天作りをする寒冷地と南部の地域の特性がよく出ている。どちらも、厳しい冬を耐え、春を待つ丁稚どんが食べてはったんやなと思うとほっこりする。

丁稚羊羹父母が恋しき雪夜かな   洋子

杜今日子展 ー呼吸ー のお知らせ

caffe kigosai 投稿日:2023年1月25日 作成者: mitsue2023年1月25日

カフェきごさい「今月の花」の福島光加さんと店長、飛岡光枝の「花仙の会」でもみごとな墨書を披露してくださっている日本画家・絵本作家、杜今日子さんの個展が開催中です。繊細な植物画や絵本の原画を展示する本展は、You Tubeでもご覧になれます。柔らかな光あふれる作品をどうぞお楽しみください。

会期=2023年1月23日~1月28日(11時30分~19時30分・最終日は17時)

会場=「うしお画廊」
   中央区銀座7-11-6 GINZA ISONOビル3F

・You Tube:「うしお画廊」HP http//www.ushiogaro.com

カフェきごさい「ネット句会」≪2月≫のお知らせ

caffe kigosai 投稿日:2023年1月24日 作成者: mitsue2023年1月24日

春節を迎えたとたんの全国的な大寒波、みなさまのお住まいの地域は如何でしょうか。寒さ、大雪でたいへんな方もいらっしゃるかと思います。くれぐれもお気を付けてお過ごしください。

「カフェきごさい」ネット句会≪2月≫の締切は2月1日(水)です。どなたでも参加可能です。サイトの「ネット句会」欄から3句ご投句ください。

・このサイトの右側に出ている「ネット句会」欄より、3句を投句ください。

・2月2日中にサイトへ投句一覧をアップしますので、2月5日までに参加者は3句を選び、投句と同じ方法で選句をお送りください。

・後日、参加者の互選と店長・飛岡光枝の選をこのサイトへアップいたします。

新春初「ネット句会」、みなさまどうぞ張り切ってご参加ください。(店長)

今月の花(二月)紅梅

caffe kigosai 投稿日:2023年1月19日 作成者: koka2023年1月20日

小さな庭の付いた家に引っ越した時、母は背の丈ほどの紅梅を植えさせました。

塀の向こう側は隣家の台所に面しているらしく、小窓が開いている時は洗い物の音がこちらに聞こえてきました。塀の近くに植えた梅の枝が塀を越したら、隣の台所からも枝先につく花が見えて楽しめるだろうと思ったものです。

ところがある時その家から火が出て、延焼は免れたものの塀をとうに越していた紅梅は煙のせいか真っ黒になっていました。庭掃除をしながら「もうすぐ咲くわね、この蕾」と楽しみにしていた母が「焼けちゃったわ」とがっかりしていたのを覚えています。紅梅は切られ、そのあとに新しい木が植えられることはありませんでした。

お稽古の折、ごくたまに花屋さんから紅梅が届けられることがあります。お願いしている花屋さんは、私の属する流派の本部に代々花材を収めている花屋さんです。私も親先生からの付き合いもあり、時たま珍しいものが一束だけはいっていたりするのです。

紅梅の枝をいけることになった生徒さんには「いまどき都会の真ん中で紅梅をいけるのは贅沢よ」と、独特の枝ぶりや花の付き具合、幹の形をよく観察していけてねとアドバイスをします。

紅梅の枝をのこぎりで切ると、髄がピンク色になっているものが多く見られます。稽古の後、紅梅の太い枝を切った残りが他の枝とともにバケツに捨てられているのを見かけると、しおれて黒ずんでいくのが比較的早い花そのものより、髄の色で紅梅を確認することができます。

白梅は万葉集に一番多く登場する植物とされています。一方紅梅はもっと後になってから文献に登場し、「東風ふかばにほいおこせよ梅の花・・・」と菅原道真が詠んだ梅は、居宅を「紅梅殿」と呼んだところから紅梅ではないかと言われています。

源氏物語の第四十三帖は「紅梅」。紅梅大納言の一家の話で、中の記述にも梅の一枝を折りて・・・というところがありますのでこれも紅梅なのでしょうか。

紅梅には、年末や新年に咲く(寒紅梅)、その名の通り他の紅梅より大きな花を咲かせる(大盃)、中輪の(東雲)などがあります。(佐橋紅)や(紅千鳥)とはどんな紅梅なのでしょう。

今では園芸種も多くみられ、紅色の花で八重咲の野梅系は(八重寒紅)、紅梅のようだけれどよく見れば紅色のほかに白や絞りの花も付いている三月頃に咲く梅は(思いのまま)。このどこか艶っぽい響きの名は、白、紅、白に紅の斑入りなど、人が梅を思い浮かべた時のまさに思いのままの色に梅が答えてくれると言っているのでしょうか。

寒さが少しやわらいだら、今年は梅林をゆっくり歩いてみたいと思います。(光加)

今月の季語〈二月〉 雛(2)

caffe kigosai 投稿日:2023年1月17日 作成者: masako2023年1月18日

雛祭は五節句(人日/七種、上巳、端午、七夕、重陽)の一つである上巳に、主に女の子の健やかな成長を願って行われる催しです。本来は旧暦の三月三日ですが、新暦で行うことのほうが断然多い昨今です。正月の松がとれると、百貨店等の雛人形売場は熱気を帯び始めます。祖父母世代がはりきりすぎると、

初雛の大き過ぎるを贈りけり   草間時彦

という次第となりますから要注意です。

テーマに〈雛〉を取りあげるのは二回目です。前回は〈雛〉の俯瞰を試みましたが、今回は恣意的主観的に季語が熟してゆく例を辿ってみましょう。昨年刊行した『黒田杏子の俳句』では一年を月ごとに追った第Ⅰ章の「三月」の項にまとめています。

雛祭は一年に一度巡ってきますが、ゆえに毎年詠み続けるのが難しくもなります。世につれデザインの変遷はあってもおおむねは昔のままに、また顔ぶれの入れ替わりはあっても近い関係で祝いますから、「去年も詠んだ句」になりかねないのです。

『黒田杏子の俳句』で句の分類のために設定した項目は「雛店」「寂庵」「母」でした。「雛店」とは東京・浅草橋に本店を置く吉德です。昭和六十(1985)年から「吉德ひな祭俳句賞」を開催しています。今年で三十九回。黒田杏子が一人で選者を務め、選者吟として3×39句を献じてきました。「寂庵」は先ごろ亡くなった瀬戸内寂聴師が嵯峨野に開いた庵。奇しくも同じ年の十一月から寂聴命名の「あんず句会」が本堂で始まり、全国各地から人が集まりました(2013年閉会)。

こうした巡りあわせは普通は無いでしょう。ですがさながら「行」を修めるがごとくに、選句と作句の両輪を弛まず回し続けることも常人にはしかねることです。

吉德ひな祭俳句賞選者吟に沿って何句か読んでみましょう。

第一回   雛かざるひとりひとりの影を曳き

第二回   寂庵に雛の間あり泊りけり

第四回   月山の雪舞ひきたり雛の膳

第六回   雛かざるいつかふたりとなりてゐし

第九回   なにもかもむかしのままに雛の夜

第十回   吹き晴れし富士の高さに雛飾る

第十一回  ととのへてありし一間の雛づくし

第十二回  雛の句えらみ了へたる余寒かな

第十六回  立雛やまとの月ののぼりきし

第十七回  母の一生(ひとよ)ひひなの一生かなしまず

第十八回  裏千家ローマ道場雛葛籠

第二十一回 雛の間に母のごとくに手を合はす

第二十三回 曾祖母の雛祖母の雛みどりごと(句集には「みどりごに」の形で掲載)

第二十四回 句座果てて月の嵯峨野の雛祭

第二十六回 父も母も大往生の雛の家(同「ちちははの大往生の雛の家」)

第二十九回 雛の句を選みて二十九年目

第三十回  雛店の三百年の十二代

第三十一回 ワシントンより届きたる雛の句

第三十二回 桃の日の母に供ふるかすていら

第三十六回 雛の間に座してしばらく兄と父

第三十七回 東京三月炎ゆる人炎ゆる雛

血縁を確かな軸としながら出会いを詠い、詠うことによって出会いを新たな血脈とする。季語と「一生」もまた両輪のように回り続けて豊かになってゆくものなのでしょう。(正子)

謹賀新年

caffe kigosai 投稿日:2023年1月7日 作成者: mitsue2023年1月8日

明けましておめでとうございます

みなさま、よい年をお迎えのことと思います。
本年も「カフェきごさい」をどうぞよろしくお願い致します。

今日は早七種、七種がゆを楽しんだ方も多いのではないでしょうか。来週12日に文京区立肥後細川庭園にてトークイベントを予定しています。雪吊りが美しい庭園には早、梅が開いています。寒中の春を探りにどうぞお越しください。みなさまのご参加をお待ちしています。(店長)

庭Cafeトーク「季語を楽しむ暮らし~初春をよむ~」

【日時】 2023年1月12日(木)
14:00~15:30
【会場】 文京区立肥後細川庭園 松聲閣
【参加費】3,000円(抹茶+和菓子付)
【定員】 20名(先着順)

申込方法/詳細は以下HPへ
http://www.higo-hosokawa.jp/

新春*店長トークイベントのお知らせ

caffe kigosai 投稿日:2022年12月22日 作成者: mitsue2022年12月31日

東京都文京区立「肥後細川庭園」にて、「カフェきごさい」店長飛岡光枝のトークイベントが開かれます。新年から早春の俳句を味わいながら季語の面白さを紹介します。芭蕉が住んだ「関口芭蕉庵」に隣接する細川庭園は、自然景観を活かした池泉回遊式庭園で知られ、この季節は松の雪吊りなどが楽しめる風情あるお庭です。当日は参加者からの俳句の鑑賞も予定しています。詳細、お申し込みは「肥後細川庭園」のサイトをご覧ください。(店長)

庭Cafeトーク「季語を楽しむ暮らし~初春をよむ~」

【日時】 2023年1月12日(木)
14:00~15:30
【会場】 文京区立肥後細川庭園 松聲閣
【参加費】3,000円(抹茶+和菓子付)
【定員】 20名(先着順)

申込方法/詳細は以下HPへ
http://www.higo-hosokawa.jp/

朝日カルチャーセンター「カフェきごさい句会」十一月

caffe kigosai 投稿日:2022年12月22日 作成者: mitsue2022年12月22日

新宿朝日カルチャーセンター「カフェきごさい」句会。今月の兼題はサイトより十一月の季語「凩」、花「まゆみの実」、浪速の味「柚子」です。

【特選】
煮豆の火細く細くと虎落笛  勇美

上五中七と「虎落笛」の取り合わせの句。北風が立てるヒューヒューという鋭い音と、豆が焦げ付かないようにと守る細い火の呼応。深まりゆく冬の感覚をよくとらえています。原句は「煮豆の火細く保たむ虎落笛」。

【入選】
柚子三粒あの世のあるじに断りて  勇美

大事にしていた主がいなくなった柚子の木から柚子をいただく景と読みましたが、少々わかりにくい。また、柚子を数えるのに「粒」は、どんなに小さくても合わない。「柚子三つ彼の世の主に断りて」、よりわかるように「今はなき主に断り柚子をもぐ」など。

顔見世や掲げしまねき文字踊る  和子

「文字踊る」に贔屓の役者への期待と高揚感が表れ、顔見世の華やかさがよく出ています。一句のリズムが少々窮屈なので一工夫を。「顔見世や掲げしまねきの文字踊る」など。

神童のおでこつややか次郎柿  勇美

理屈ではよくはわからない句ですが、つやつやした次郎柿がよく見えてきます。確かに神童のおでこはつやつやしているだろうと納得させられる一句。「神童」という少し古めかしい言葉が「柿」と合っているのかもしれません。

柚子しぼる一滴に覚め夜の卓  光枝

浪速の味 江戸の味(一月) 関東風雑煮【江戸】

caffe kigosai 投稿日:2022年12月21日 作成者: mitsue2022年12月21日

新年を祝う正月料理は地域性が濃く、なかでも「雑煮」はその土地の食材を入れた様々なものが伝わっています。また、移り住んだ地方の雑煮と混合して、各家庭独特の味が生まれるのも特徴ではないでしょうか。

雑煮の起源については諸説ありますが、一日が夕方からはじまるという考えのもと、元日がはじまる大晦日の夕方に神仏に供えて福を宿した餅を、次の日に煮て福とともに食したという説が有力です。

おおまかには、東日本は焼いた角餅(切り餅)の澄まし汁仕立て、西日本は丸餅を茹で味噌仕立てと言われ、北海道は各地からの移住者が多いため両者が混在しており、沖縄県は雑煮の習慣はないそうです。

具材はまさに千差万別。鮭文化圏の越後雑煮は鮭の頭や身やいくらが入り、鰤文化圏の九州地方は鰤が欠かせない地域が多いようです。仙台雑煮は豪華さで知られ、山海の具材がふんだんに使われるとか。

かたや東京の雑煮はシンプルです。焼いた角餅に澄まし汁、具材は鶏肉、椎茸、人参、鳴門巻きなど。青菜には東京江戸川区小松川の名産、小松菜が使われます。

私は生まれも育ちも東京ですが、両親が兵庫県出身の我が家では、父の故郷から届く丸餅を茹でた醤油ベースの雑煮でした。焼いた餅の雑煮は正直馴染めず、少しとろっとした餅の雑煮でないと正月が来た気がしませんでした。

今回、写真の関東風雑煮をはじめて作りましたが、焼いた餅が香ばしく、その美味しさに目覚めました。このお正月は欲張って両方の雑煮を楽しみたいと思っています。

みなさま、お雑煮と共に、どうぞよい年をお迎えください。

丸餅も角餅も笑ふ雑煮椀 光枝

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「カフェきごさいズーム句会」のご案内

「カフェきごさいズーム句会」(飛岡光枝選)はズームでの句会で、全国、海外どこからでも参加できます。

  • 第三十五回 2026年2月14日(土)13時30分
    (3月は第一土曜日・7日です)
  • 前日投句5句、当日席題3句の2座(当日欠席の場合は1座目の欠席投句が可能です)
  • 年会費 6,000円
  • 見学(1回・無料)も可能です。メニューの「お問い合せ」欄からお申込みください。
  • 申し込みは こちら からどうぞ

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スタッフのプロフィール

飛岡光枝(とびおかみつえ)
 
5月生まれのふたご座。句集に『白玉』。サイト「カフェきごさい」店長。俳句結社「古志」題詠欄選者。好きなお茶は「ジンジャーティ」
岩井善子(いわいよしこ)

5月生まれのふたご座。華道池坊教授。句集に『春炉』
高田正子(たかだまさこ)
 
7月生まれのしし座。俳句結社「青麗」主宰。句集に『玩具』『花実』『青麗』。著書に『子どもの一句』『日々季語日和』『黒田杏子の俳句 櫻・螢・巡禮』。和光大・成蹊大講師。
福島光加(ふくしまこうか)
4月生まれのおひつじ座。草月流本部講師。ワークショップなどで50カ国近くを訪問。作る俳句は、植物の句と食物の句が多い。
木下洋子(きのしたようこ)
12月生まれのいて座。句集に『初戎』。好きなものは狂言と落語。
趙栄順(ちょよんすん)
同人誌『鳳仙花』編集長、6月生まれのふたご座好きなことは料理、孫と遊ぶこと。
花井淳(はない じゅん)
5月生まれの牡牛座、本業はエンジニア、これまで仕事で方々へ。一番の趣味は内外のお酒。金沢在住。
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