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カフェきごさい「ネット句会」4月 投句一覧

caffe kigosai 投稿日:2021年4月1日 作成者: mitsue2021年4月2日

☆「ネット句会」専用の投句、選句欄が出来ました。

4月「ネット句会」の投句一覧です。以下の【投句一覧】から3句を選び、参加者は「ネット句会」欄(「カフェネット投句」欄ではなく、その下にある「ネット句会」欄へお願いします)に番号と俳句を記入して送信してください。選句締め切りは4月4日(日)です。みなさんの選と店長(飛岡光枝)の選はこのサイトにアップします

【投句一覧】
1 AIで喋る子犬と暮す春
2 アネモネや眠たくもあり妖しくもあり
3 ウイグルの民何思ふ黄砂舞ふ
4 うすうすと真昼を月の出開帳
5 うす暗き土間なつかしや草の餅
6 オフィスへと履くスニーカー朝桜
7 コロナ禍や桜前線駆け抜ける
8 よなぐもり湖底の龍は腹空かせ
9 よべは月美しかりし蒸鰈
10 一人づつ名前呼ばれて菫笑み
11 一切をしばし覆ひぬ花万朶
12 燕の子土間を汚して巣立ちけり
13 黄砂ふる疫つぎつぎと姿かへ
14 黄砂ふる真昼富士山夢の中
15 花散つて今朝はま白き花の道
16 花桃の大波小波山を越へ
17 花筏ほどかぬほどの細き雨
18 花筏舞妓の涙そっと乗せ
19 我ら皆地に生きるもの桜咲く
20 海知らぬ吾子へ手渡すごうなかな
21 寄り添へぬ心と心芋を植う
22 帰らむか生家の辛夷咲くころぞ
23 銀嶺や桜の海に浮かびたり
24 桜貝すなごは小さく歌ひけり
25 時刻表枕に終の春休み
26 出開帳さくらの蕊を踏みながら
27 春の峰わた雲二つ遊びをり
28 春光の滴たらたら鴨の嘴
29 春灯や町にひとつの喫茶店
30 春雷や子ども俳句の恐ろしく
31 鐘楼へ上る石段花ふぶき
32 上野まで母を迎へに初桜
33 人の来ぬ堤に花の咲き満る
34 責任を果たし終えてか椿落つ
35 雪洞に花浮かびおる疎水べり
36 先送りの北窓開く校了日
37 全山に花雲揺るる吉野かな
38 朝起きて一杯の水万愚節
39 白木蓮や母の真珠とおなじいろ
40 畑に人信濃の里は花あんず
41 病癒ゆ草餅の草噛みしめん
42 鶯や真白きシーツ干し終へて

カフェきごさい「ネット句会」4月のお知らせ

caffe kigosai 投稿日:2021年3月27日 作成者: mitsue2021年3月27日

☆「ネット句会」専用の投句欄ができました☆
カフェきごさい「ネット句会」は、どなたでも参加自由です。4月の句会の投句締切りは3月31日(水)です。このサイトの右側に出ている「ネット句会」欄より、3月31日までに3句を投句ください。4月1日中にサイトへ投句一覧をアップしますので、4月4日までに参加者は3句を選び、投句と同じ方法で選句をお送りください。今まで「ネット投句」欄へ投句いただいていましたが、「ネット句会」の専用欄を設けましたので、投句、選句ともそちらへお送りください。このサイトへ参加者の互選と店長・飛岡光枝の選をアップいたします。今年の桜は早く、各地で開花~満開を迎えていることと思います。春爛漫のネット句会です。(店長・飛岡光枝)

カフェきごさい「ネット投句」(三月)飛岡光枝選

caffe kigosai 投稿日:2021年3月25日 作成者: mitsue2021年3月25日

【入選】
花脊いま摘草料る頃ならん  弘道

「花脊」とは、その地名が春爛漫。原句は「花脊いま摘草料理の春となる」。花脊で摘草料理といえばあの店と限定されてしまう。より世界を広げたい。

禍々しき雪崩跡なり山の泣く  和子

山笑うのを待つ季節の惨事。原句は「禍々し雪崩跡かな山の泣く」。

春スキー磐梯山の微笑みぬ  和子

上五に置いた「春スキー」が活きている。原句は「春スキー磐梯山も微笑みて」。

空色のボートでくぐる桜かな  勇美

桜の木の上から眺めているような一句。句のリズムが、ゆっくりと動くボートのよう。

神官の杜の百年朝ざくら  涼子

百年の間毎年開いてきた朝桜に思いを馳せる。「朝ざくら」がいい。

春月やひとりひとりと友の逝く  弘道

季語「春月」がよく効いている一句。「春月やひとりまたひとり友の逝く」も。

【投句より】
(海苔を掻く波荒々し日本海)
形も内容も破綻なく描けていますが、日本海の形容、海苔掻きの様子が一般的な範疇に収まってしまっているのが残念。

(朝桜あふぐ白亜の新校舎)
「あふぐ」が「朝桜」にも「白亜の新校舎」にもかかってしまい、曖昧な印象になってしまいました。作者は思い込みがあり伝わっていると思いがちですが、今一度の見直しが大切です。

朝日カルチャーセンター「カフェきごさい句会」2月

caffe kigosai 投稿日:2021年3月25日 作成者: mitsue2021年3月25日

新宿の朝日カルチャーセンター「カフェきごさい句会」。今月の兼題はサイトより二月の季語「花を待つ」、花「連翹」、浪速の味「すべらんうどん」です。

【特選】
鍬の柄に凭れて仰ぐ春の雲  勇美

春まだ浅い頃、ゆっくりと始まる畑仕事。見上げる春の雲に来る季節への喜びが感じられます。原句は「鍬の柄をささへに仰ぐ春の雲」。

咲き満ちて金の孔雀やいたちぐさ  涼子

「いたちぐさ」は連翹の古称。「金の孔雀」と言い切って成功しました。風に光る連翹が見えるようです。

春の雪すべらんうどん待ちをれば  涼子

「春の雪」が秀逸。合格を祈願して食べるすべらんうどんを待つ心持とやさしく呼応します。

【入選】
流氷の果に眠れる墓いくつ  弘道

終わることのない悲しみを運んで来るかのように今年も流氷が接岸します。原句は「流氷の先に眠れる墓いくつ」。

春日傘汐風松をかがやかす  勇美

春の海辺の空気が伝わってきます。「夕風」もありか。

綿半纏石垣を背に日向ぼこ  守彦

綿半纏と石垣の手触りの違いが、より句に実感を与えています。原句は「綿半纏石垣背にし日向ぼこ」。

雛つるし待つ人あらむ波の音  弘道

「波の音」につるし雛がゆれている風情。原句は「つるし雛待つ人あらむ波の音」。

軽鴨の逆立ち泳ぎ水温む  和子

軽鴨の動きをよく捉えて的確に描写。言葉が過不足なく働いている一句です。

似顔絵を頼むミモザの香る丘  涼子

「丘」の一語でミモザが咲いている様子がよくわかります。「頼み」のほうが軽い印象になります。

下町の軒連なりて小梅咲く  守彦

なにげない句ですがしっかり描けています。「小梅」が下町らしい。

二つ三つ椿流るる谷の川  弘道

上流の椿はまだまだ花の盛り、日ごとに流れる椿の数が増えていくことでしょう。

今月の花(4月)アスパラガス

caffe kigosai 投稿日:2021年3月23日 作成者: koka2021年3月23日

「アスパラガスのお浸しを作っておきました。どうぞ!」といわれ、出されたのは薬指くらいの太さのきれいな緑のアスパラガス。家の近くでつんできたということでした。

イタリアの初夏のオルヴィエート、世界遺産で有名なこの町でよく冷えた緑のアスパラガスにふわりと削り節をかけていただくとは予想外でした。

長くイタリアに住み、オルヴィエートでワインとオリーブオイルを作り、日本にも輸出をしているTさんとは実は初対面。日本で姉上からぜひイタリアに行ったら弟を訪ねてください、という言葉に甘え、フィレンツェから1時間ちょっとのこの街にローマ行きの列車に乗ってやってきたのでした。

野生ならではの深い香りがひろがるアスパラガスの若芽はお湯にちょっと通したくらいでも柔らかく、どこかほろ苦く、これが本来のこの野菜の味なのだと思いました。イタリア料理も大好きな私ですが「なんだかほっとしました」というと、Tさんはこの時期、日本からの客人にはこうしてアスパラをふるまうということでした。

アスパラガスは緑のものと白いものとがありますが、実は同じもので白は光を遮断して作られたもの。そのため時には横穴や洞窟などを利用して栽培されることもあります。しっかりした株になるまで2年は待ち、3年目の春に出た新芽を収穫し始めるといわれます。その後10年は収穫可能なのだそうです。

その時私はフィレンツェ郊外の古い修道院を改装したペンションに泊まっていたのですが、庭にふわふわとした緑を付けた1.5メートルくらいの草のようなものがあり、棒を四隅に立ててひもで囲ってあり、名前を聞くとアスパラガスでした。葉のように見えるのはもともとは細かく分岐した茎です。

この旅の初めにまずミュンヘンで最盛期の白アスパラをごちそうになったのですが、食用のアスパラガスはヨーロッパ原産。花材に使用するのは南アフリカ原産と聞きました。

アスパラガスとはアスパラガス属をさす名前で、いけばなの花材にも多く使われます。アスパラガスプルモーサス、天門冬、スプレンゲリ、スマイラックス、ミリオン、アプライト、アスパラガスルツィイなど、アスパラガスの種類は豊富です。

「冷蔵庫で保管するには先を立ててください」という説明書がついたアスパラガスが北海道から送られてくる季節ももうすぐです。(光加)

浪速の味 江戸の味 四月 イカナゴのくぎ煮(浪速)

caffe kigosai 投稿日:2021年3月21日 作成者: youko2021年3月22日

イカナゴは成長すると20cmほどになる小魚です。関西では、1月ごろ孵化し3月の初めごろ、4cmほどになったイカナゴをシンコと呼びます。シンコの大きさになるとイカナゴ漁の解禁です。

瀬戸内で獲れたシンコが明石の漁港などに水揚げされます。明石の商店街にはキロ売りのシンコが並びます。神戸や大阪の人は、イカナゴ漁の解禁を待って「くぎ煮」を作るためシンコを買いに行きます。大鍋で「くぎ煮」を作るのが春の楽しみです。

買ってきたシンコはまず、ざっと水洗いします。笊にあけて水気をとります。大鍋に醤油、みりん、酒、ザラメを煮立たせ生姜のみじん切りを入れます。シンコは小分けにしてぱらぱらと入れてゆきます。強火で15分ほど灰汁を取りながら煮こみますが、決してかき混ぜません。シンコが折れるのを避けるためです。さらに落とし蓋をして煮汁がなくなるまで煮詰めます。最後に鍋を振って上下を返して仕上げます。つやつやと釘のような形に仕上がるので、まさに「くぎ煮」だと実感します。

近年はイカナゴの不漁が続き、スーパーの魚売り場でも午前中に売り切れの札が出ていました。今年のイカナゴ漁は3月6日に解禁になりましたが、はや20日に打ち切りになりました。貴重な水産資源を守るためです。イカナゴのくぎ煮は関西の春を代表する料理です。炊きたてのご飯にもお酒のおつまみにもよく合います。

大鍋にくぎ煮につまる春の昼   洋子

今月の季語(4月) 花惜しむ

caffe kigosai 投稿日:2021年3月19日 作成者: masako2021年3月20日

今年はすこし早めかつ心情的に桜の季語を追っています。早めのつもりでしたが開花自体が早まっていますから、図らずもタイムリーになってしまう可能性もあります。いつかの年のように、開花後にぐっと冷え込んでくれはしないかとすら思い始めました。

咲くまでをあれほど待った桜ですが、まさに花の命は短くて、風が無くてもちらほらと散るようになると、愛でつつ惜しむという感情がむくむくと立ち上がってきます。

花どきの一週間は一と昔                    今井千鶴子

さくらどき裏返しては嬰を洗ふ        平井さち子

〈花時〉〈桜時〉は時候の季語です。表記の違いを楽しみつつ使えます。

大寺湯屋の空ゆく落花かな     宇佐美魚目

ひとひらのあと全山の花吹雪     野中亮介

花筏とぎれて花を水鏡        岩田由美

〈飛花〉〈落花〉〈花吹雪〉は花の散るさまを表しています。〈花筏〉は水面に散った花びらの連なるさまを筏に見立てています(文字通り花の散りかかる筏や、植物のハナイカダを指すこともあります)。枝を離れてもなお花の行方を追っているのです。

花時を過ぎてなお残る花を指して〈残花〉、散ったあと蘂や花柄が降ることを指して〈桜蘂降る〉といいます。

いつせいに残花といへどふぶきけり    黒田杏子

桜しべ降る慶弔の旅つづけ                  角川源義

〈花過ぎ〉の日々にも慣れたころ、静かに花盛りを迎えている桜に出会うことがあります。花見の喧噪が過ぎた時期に咲き出す桜を〈遅桜〉と呼びます。一般的に〈八重桜〉は花期が遅めですが、一重八重を問わず、花期の遅い桜を指します。

一もとの姥子の宿の遅櫻            富安風生

夏に入っても桜の季語はあります。春にはやがて失われる佳きものを愛おしみ、夏には失ったと思っていたものを思いがけず見いだしたときの喜びや失ったものに代わる新しいものへの期待を詠みます。そうした纏わり続ける視線や思いが「惜しむ」に通じるのです。

二、三月にとりあげた〈花を待つ〉や〈花の闇〉と異なり、〈花(を)惜しむ〉は歳時記に「ある」季語です。〈花〉の項に傍題として掲載されています。つまり散ることのみを指しているのではありません。

花惜しむ莚をのべてたそがれて    黒田杏子

〈花惜しむ〉で詠まれた稀少な例です。この花は万朶の花であってもよいわけです。万朶の花といえば、

咲き満ちてこぼるゝ花もなかりけり    高浜虚子

この句が出されたのは立派な弟子たちの居並ぶ句座でした。道長の望月の歌のように、満たされた心情を思わずにはいられません。

今生の今日の花とぞ仰ぐなる     石塚友二

花見の宴は諦めたほうが無難な今年。純粋に(?)花を待ち、愛で、惜しむことにしましょう。(正子)

 

カフェきごさい「ネット句会」4月のお知らせ

caffe kigosai 投稿日:2021年2月28日 作成者: mitsue2021年2月28日

カフェきごさい「ネット句会」は、どなたでも参加自由です。4月の句会の投句締切りは3月31日(水)です。このサイトの「ネット投句欄」より、3月31日までに3句を投句ください。4月1日中にサイトへ投句一覧をアップしますので、4月4日までに参加者は3句を選び、投句と同じ方法で選句をお送りください。サイトへ、参加者の互選と店長・飛岡光枝の選をアップいたします。春の花々が目を楽しませてくれる3月、桜の開花も待たれます。どうぞ様々な季語にトライしてみてください。(店長・飛岡光枝)

カフェきごさい「ネット投句」(二月)飛岡光枝選

caffe kigosai 投稿日:2021年2月25日 作成者: mitsue2021年2月25日

【特選】
時刻むせせらぎの音山眠る  和子

山の眠りを守るかのように流れるせせらぎの静寂。「時刻む」が秀逸。原句は「時きざむせせらぎの音山眠る」。

【入選】
大根煮て家中匂ふ未だ寒し  守彦

煮大根の匂いに春を待つ思いが籠った率直な一句です。

春一番とりどりの絵馬かき鳴らし  勇美

原句は「とりどりの絵馬かき鳴らし春一番」。「春一番」の置き方次第で俳句の力がぐっと増します。

連翹の飛び立ちさうな日和かな  勇美

ここまではみんなが感じる範疇、ここからもう一歩前へ。「連翹の飛び立つてゆく日和かな」。

にぎやかに連翹の散る疎水かな  涼子

「にぎやかに」が連翹らしい。

花を待つすべらんうどん平らげて  涼子

「平らげて」に浪速の勢いがあります。原句は「花待たむすべらんうどん平らげて」。

雪形の馬の脚より細りゆく  弘道

雪形の状態を詠んだ句はたくさんありますが、馬の脚とまで細かく詠んで新鮮かつ愉快。原句は「雪形の馬の脚より細りけり」。

魞挿すや湖面を揺らし小舟ゆく  弘道

ゆったりとした初春の湖の情景。原句は「魞挿すや湖面を揺らす小舟かな」。魞を挿す作業と小舟の関係をよりはっきりと描きたい。

草萌ゆる柔らかき土踏んでゆく  和子

どこまでも歩いて行けそうな春の野山。原句は「柔らかき土踏む恵み草萌ゆる」。

【投句より】
「春めくやこの地球のこの国で」
季節が廻る喜びを大きく捉えた意欲作ですが、この句の場合は「春めく」という季語が曖昧で像を結びません。「春の雨」など具体的な季語を置いてみましょう。

朝日カルチャーセンター「カフェきごさい句会」1月

caffe kigosai 投稿日:2021年2月25日 作成者: mitsue2021年2月25日

新宿朝日カルチャーセンター「カフェきごさい句会」。1月の兼題はサイト「カフェきごさい」より、1月の季語「食積」、花「松」、江戸の味「七草粥」です。(光枝)

【特選】
静かなるとどろき夜半のラッセル車  勇美

夜の向こうからやってくるラッセル車の気配を「静かなるとどろき」として捉えた。

天鵞絨の肩に咲きたる六花かな  勇美

「肩」の一語でビロードの手触りがぐっと際立った。「咲きたる」が少々きれいすぎるか。

雑煮椀餅の下より帆掛船  勇美

正月らしいなんとも目出度い一句。

【入選】
七草や摘むには惜しき籠仕立  涼子

古人が野山で若菜を摘んでいる風情。

穴ひとつ花で飾らむ白障子  涼子

花が開いて、冬の白障子が春の障子に。日本のよろしさが滲む一句。

マフラーと帽子合はせて癌の友  和子

少しでも明るく楽しく過ごそうとする友への思い。「お揃ひ」などもあり。

寒月を突き刺してゐるタワーかな  勇美

「ゐる」では句の勢いがそがれてしまう。「突き刺しそびゆ」など工夫を。

初夢や手つないでくれし兄と姉  弘道

繋いだ手の感触がまだ残るよう。

箸紙に記しこし名の一つ欠け  和子

人生の寂しさを感じるのも、新しい年の初めならでは。

初雀ちゆんとお辞儀をしてゆきぬ  涼子

お辞儀ととらえた作者の心のよろしさ。「初雀ちゆんとお辞儀をして去りぬ」も。

雀来てヴェランダからの御慶かな  弘道

こちらもほほえましい初雀。「雀来て」に動きがあり、句がいきいきした。

七草籠あはれ鈴菜の大きかり  光枝

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「カフェきごさいズーム句会」のご案内

「カフェきごさいズーム句会」(飛岡光枝選)はズームでの句会で、全国、海外どこからでも参加できます。

  • 第三十五回 2026年2月14日(土)13時30分
    (3月は第一土曜日・7日です)
  • 前日投句5句、当日席題3句の2座(当日欠席の場合は1座目の欠席投句が可能です)
  • 年会費 6,000円
  • 見学(1回・無料)も可能です。メニューの「お問い合せ」欄からお申込みください。
  • 申し込みは こちら からどうぞ

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スタッフのプロフィール

飛岡光枝(とびおかみつえ)
 
5月生まれのふたご座。句集に『白玉』。サイト「カフェきごさい」店長。俳句結社「古志」題詠欄選者。好きなお茶は「ジンジャーティ」
岩井善子(いわいよしこ)

5月生まれのふたご座。華道池坊教授。句集に『春炉』
高田正子(たかだまさこ)
 
7月生まれのしし座。俳句結社「青麗」主宰。句集に『玩具』『花実』『青麗』。著書に『子どもの一句』『日々季語日和』『黒田杏子の俳句 櫻・螢・巡禮』。和光大・成蹊大講師。
福島光加(ふくしまこうか)
4月生まれのおひつじ座。草月流本部講師。ワークショップなどで50カ国近くを訪問。作る俳句は、植物の句と食物の句が多い。
木下洋子(きのしたようこ)
12月生まれのいて座。句集に『初戎』。好きなものは狂言と落語。
趙栄順(ちょよんすん)
同人誌『鳳仙花』編集長、6月生まれのふたご座好きなことは料理、孫と遊ぶこと。
花井淳(はない じゅん)
5月生まれの牡牛座、本業はエンジニア、これまで仕事で方々へ。一番の趣味は内外のお酒。金沢在住。
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